2011/03/28 14:45:47
(M98c7lMw)
続きです。
(あんまりエロくないです。すいません。)
リビングに戻り飲み直しました。しかし妻は少し不機嫌で
『由紀のバカ、なんで見たの!』
といった話しかせず、なかなか由紀に感想など聞けません。私としてはうまくいけば3pに持っていける感じだったのでなんとか話を下ネタに持っていきたかったのですがなかなか妻の機嫌が直りません。
その後30分程飲んだところで2階の子供がグズリだしたので妻は寝かし付けに行きました。10分経っても戻ってこないので2階に行って見ると妻は布団も掛けずに爆睡です。私はすぐにリビングに戻り由紀に感想を聞いてみました。
『由紀、さっきの感想聞かせてよ』
『感想?うーん、なんか妬けた。てか、愛を感じたね』
『ふーん。じゃあ感じた?』
『感じたってどういう事?濡れたかって事?』
『そう』
『濡れるに決まってるじゃん!』
『やっぱり。女も一緒だね。証拠見せてよ。』
『証拠って?まさかパンツ見せろとか?』
『そういうこと』
『好きだね。はい。』
と言って由紀はなんのためらいも無くパジャマのズボンを脱ぎました。そしてグレーのパンツの上を両手で引っ張り、食い込ませるように立ちながら見せてくれました。私は
『見えにくいからM字開脚で見せて』
『えー、もう、めんどくさいな。』
『お願い。』
『わかったよ。』
由紀はM字になります。完全にクロッチ部分が丸出しで私の親指程のシミがはっきりと見えました。
『そういえばオリモノシートは?』
『ひょっとしたら3pするかもって思ってたから今日は付けてないよ』
『そうなんだ。残念だなぁ3p…。』
『しょうがないよ。』
『だな。もう嫁も寝たし。』
『てか、由紀はこのままムラムラで寝れるの?』
『うーん、正直、家に帰って独りHしたい。』
由紀は平気で言います。
『じゃあ今、ここでやれば?俺もそれ見ながら独りでやるから。』
『えっ、それはやだな。なんかお互い虚しくなりそうだし。』
『じゃあさ、そのシミ付きパンツ貸して、濡れたてでヤッテみたいから。』
『えー、カズばっかりじゃん。』
私はいいじゃん、いいじゃんと言い、ふざけあうようにパンツに手を掛け脱がそうとしました。由紀は特に嫌がる感じはなく、思い切って脱がせました。
するとそこには本来あるべきはずの陰毛がありません。
『なんでパイパン?』
『先週、友達と温水プールに行ってきたんだけど、その時に毛の処理が面倒だったから全部剃った。』
33歳、×1のパイパンにかなり興奮しましたがすぐにパンツの匂いを嗅ぎます。
由紀の視線が少し痛かったのですがかまわず嗅ぎました。
チ〇コはパンパンに膨れ、いきなり全力で擦りました。横目でパイパンをチラ見しながら。私は由紀に
『舐めてもいい?』
と聞くとダメと言われたので諦めてひたすら擦りました。そして呆気なく射精。リビングのカーペットに大量発射してしまいました。
ティッシュで後始末していると由紀が
『寝るよ。』
と言い残し、パンツとパジャマを履いて2階に行きました。私はリビングのテーブルに残った酒やツマミを片付け、改めてビールを飲みはじめました。
朝7時。子供たちの声が聞こえて目が覚めました。リビングで寝ていました。
パッとテーブルを見ると手紙がありました。
《我慢出来ないから帰る。5時20分 由紀》
その日から由紀には会ってないので次も期待したいです。
長文すいませんでした。
読んで頂きありがとうございます。