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2011/01/04 16:34:22 (a8L6RSvQ)
こんばんは♪

スローセックスの長編日記を書いていると、自分自身で自分を焦らしている状態になってきました。

昨年の12月の話ですが、クラウドさんみたいな温かい人に開発して欲しいという依頼を受けた学生のN美と温泉旅行に行くことに。

会った当初はまだまだ性感脳が開発されていなかった彼女も今では、自ら貪欲に快感を求める超敏感脳を開花させることができました。

その過程にはゆっくり、じっくり、熱を帯びていくような根気強い愛撫が必要でしたが、彼女の性感脳が開発され始めた頃から、ホテルに行くことよりもふたりの刺激的なコミュニケーションを楽しむことが多くなってきていました。

そんな彼女がクラウドさんとゆっくり興奮できる時間を共有したいと言ってくれたことをきっかけに、たまたま時間に都合ができた僕と温泉に行こうという話になりました。

お泊りでないのが残念でしたが、車で温泉に行くことに・・・♪

車で待ち合わせ場所まで行くと、もう触れて欲しくて気持ちよくして欲しくて仕方がないという主張たっぷりの服装でN美の流れるようなボディラインが目に飛び込んだ。

早速、N美を車に乗せてその主張の激しいミニスカートから出る足の間に指を忍ばせて愛撫を始めながら、温泉へと向かいます。

少し隣から覗き込めばスグに見える状態。

そんな覗かれるかも知れないというスリルがN美の感度を高めていきます。

僕の指はどんどんエスカレートし、腰の辺りから下着の中に手を忍ばせて彼女のアソコをゆっくり刺激していきます。

車が通りすぎるたびに、外からの視線を意識してか、うつむきながらも、彼女の反応は徐々に高まっていきます。

やがて、街中から山道へと入っていくと車の通行量も少なくなっていきます。
通行量が少なくなるにつれて彼女のスカートは捲り上げられ、セーターは彼女のピンク色の可愛い乳首が完全に見える状態になっていました。

誰も人が来ないだろうと少し山道からそれたところに車を置いて、
「ものすごく感じてるんだね・・・・。下着がぐちょぐちょになってるよ。」

「・・・・・・。」
「本当にHな子だね。視られてるかも知れないスリルだけで、こんなにだらしないお汁を垂らすなんて・・・・。」
「いやん・・・・。クラウドさんがN美のことHな子にしたんでしょ。」

と、下着をだらしなく可愛い愛液でぐちょぐちょにしながらおねだりをしてきます。

僕は彼女の下着を脱がして、その可愛くて、スケベなアソコをじっくりと絶頂を迎えない程度に舐めましてあげます。

「チロ、チロ、チロ、チロ、チロ、チロ、チロ。」

と舌で刺激する度に、

「いやん、んん、んん、んん、んん、んん、んん、んん、んん、んん・・・・。」

という可愛いあえぎ声をもらしてくれます。

そんな時、車の音が聞こえてきて、僕達の車の横を通りすぎようとするのが分かり、あせって何もない状態を装おうと、そのまま逃げるように車を発信させました。

愛撫の途中だったN美は収まりません。

ノーパン状態で助手席に座りながらも、僕の手を握って自分のあそこへと誘導してきます。

温泉へと向かう道中、彼女の下着の中でゆっくりと指先が動き続けたまま、彼女は下を向いてその快感に酔いしれている状態でした。

温泉へとついた二人は早速、部屋についていた露天風呂へと入る。

外からは見えにくい仕組みになっているものの、こちらからは外の状態が丸みえの露天風呂で、岩場に座らせて再び舌で愛撫を始める。

舌を彼女のクリトリスにあてがいながら、指先でGスポットを刺激すると、彼女は声を押し殺しながら、絶頂を何度も迎えた。

「うぅぅ・・・、うぅぅ・・・、うぅぅ・・・、うぅぅ・・・、うぅぅ・・・、うぅぅ・・・。いっぐぅ・・・・。」

とささやくような声でつぶやきながら達しています。

そんな彼女の興奮度をもっと高める為に、今度は外からぎりぎり見えるかも知れない位の位置に彼女を移動させ、股を開脚して、再び舌をあてがっていきます。

舌で十分に愛撫をした後、指をGスポットの奥のアダムGスポットと呼ばれる超快感スポットを圧迫する。

「いやん・・・・、だめ・・・・、ここじゃ外から見える・・・・。あっ・・・・。だ・・・め・・・・。」

と羞恥心を感じならも、襲い掛かる快感にあがらえなくなっていく。

声のボリュームもだんだんと大きくなっていった、その時、





「ガタン!いやん!」





と隣の露天風呂から大きな音と共に女性の声が鳴り響いた。

僕自身も驚きながらも、彼女を愛撫する手を止めない・・・・。

彼女は自分の口を手でふさぎながら、スリルと興奮で何度も達し続けている。

そんな状況の中、隣のお風呂からも女性のHな声が漏れ聞こえてくる。

N美はそれどころじゃないようで、全く気づいていない。

「なぁ・・・・、隣のお風呂でも楽しんでるみたいだよ。」
「えっ・・・・・、う・そ・・・。」
「ほんとだよ。とっても気持ちいおちんちん入れてもらってる声だよ。」
「えっ・・・・・、そんなん・・・・。」
「N美より気持ちよくなってるんじゃないの?」
「いや・・・・!N美もクラウドさんのおちんちんでもっと気持ちよくなりたい。」
「うん。N美をもっと気持ちよくしてあげるよ。」

そういって、彼女の熱くなって、熱くなって仕方がない割れ目に、バックからビンビンの男根をゆっくりと根元まで挿入していきます。

「あぁあああああああ・・・・。」

たまらずN美が声を漏らすと・・・・、


「あぁああああああああ!!!」


となんと、隣の部屋の露天風呂からも僕達に負けじと声が響いてくるのです。

その声を聞くたびにN美の興奮も一気に加速していきます。

リズミカルな腰の動きに合わせて、

「あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!イク!!!!」

と負けじと、何度も絶頂に達しながら絶叫に近い声へとなっていきます。

そして、

「イッグーーーー!」

と絶叫しながら、最後は隣の部屋どころか、外にまで聞こえるほどの絶叫でN美は果てたのでした。

温泉の熱気も手伝ってぐったりとしたN美を抱き寄せ、やさしくキスをし、

「とっても艶やかで、可愛かったよ・・・・。」

と、彼女を抱き寄せて部屋に戻りました・・・・。


その後、最高にスリルな状況を共有しながら絶頂に達した二人はとってもラブラブで、温泉料理に舌鼓をしながら、また夜も燃えるのでした。

お隣さんとは、帰り際に顔を合わせましたが、なんと40台後半のカップルでした!

すごい!

大浴場もとっても素敵で綺麗な景色を堪能してまいりました。

みなさんもお風呂場プチ露出エッチいかがですか?
 
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