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1
2010/12/06 17:54:55 (uMv4MuDl)

この前彼氏Nと買い物してる時に下着ショップにふと目が止まりました。

Nはシャイなんで,別行動。ゆなは1人で下着ショップに入りました。

店の奥の方にいくと,なんと…かなりセクシーな下着がたくさんあるじゃないですか!!(笑)

うきゃあ~って1人で赤くなってると,お店の若作りした(←)おばちゃんがやってきました。

『結構みんな買ってくのよ~。あなたもどう?これとか…ほら』

渡されたのは黒くてフリルがついたTバック。しかも…唯一布のある前の部分に切り込みが…。

『(えっ…穴空き…!?)』

びっくりしたものの,Nの前でえっちな恰好がしたかったので,勢いに任せて買ってしまいました。

Nにどんなものを買ったのか聞かれたけど,その時ははぐらかしました。


夜…一緒にお風呂に入ってイチャイチャしたあと,先にお風呂をあがって,穴空きパンツに着替えました。

『(うわ…っ)』

鏡に映った下着姿の自分がとてもいやらしい恰好で,恥ずかしくなりました。

Nがあがってきて,ベッドにいるゆなをみて固まりました。

『あ,それ…新しい下着…?』

『ん…どうかな…?』

Nはその質問に答えず,無言で近づいてきました。

『N…?どうおも…んぅ』
いきなりゆなの唇を塞いできました。

続きます。
 
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3
投稿者:無名
2010/12/08 11:53:42    (ZRN3XXuI)
僕の妻は全部紐パン紐 ブラですが紐パン 紐ブラって
エロいですよね。
セックスしてる時の声もチンポとかオマンコとか
卑猥で凄いんですよ。
でもイク時イク イクって声は最高に興奮しますね。
2
投稿者:ゆな   yuna02131
2010/12/06 18:25:48    (uMv4MuDl)
続きです。

『ゆなエロすぎ…その恰好犯罪だって…』

『あ…んっ』

指がスルスルと下の方へ…。下着越しに触ろうとしたようですが…。

『はぁ…っん』

穴空きだと気づいていなかったようで,すでにヌルヌルしているゆなのオマ○コの入り口に,にゅるっと指が軽く入りました。

『…ただのTじゃなくて穴空きなんだね…ほんとゆなって変態。興奮する…?』

『…する…』

ゆながドMなのを知ってるNは,ニヤリと笑いながら自分のを取り出しました。

Nのそれは,いつも以上にビンビンに反り返っていました。

ゆなは両手をNの片手で押さえられました。


『ん…?なにすっ…はぁあぁぁんっ!!』

Nが前戯なしで一気に奥まで挿れてきました。

ゆなのあそこはもうヌルヌルだったので,すんなり入ってしまいました。

『こっちのが犯してるみたいでゆな興奮するだろ?…あ~やべ…ゆなん中気持ちよすぎっ』

『んっあ,あん,あっ…』

一気に奥まで挿れられた上に,激しく突かれすぎてゆなはすぐイキそうになりました。

『やぁ…ん,イッちゃ…』

『…まだだめ』

『えっ…あ…も,だめ,イく…あぁああぁあ…!!』

激しく突かれて我慢できずに,ゆなはイッてしまいました。

『ゆなは悪い子だな。お仕置きしなきゃ。』

そう言って,Nはゆなを窓際へ連れて行き,顔だけカーテンの外にださせました。

四つん這いで恥ずかしく,外から顔だけだしてNが何をしようとしてるのか見えませんでした。

『…んっあ…だめ…!!』

Nが後ろからジュポジュポとおちん○んを挿れだしました。

『罰なんだから,イッちゃだめだよ…?』

まだ明るく,窓の向こうには普通に人や車が通っていて,見られてたらどうしようと思うと…興奮してすぐイキそうになりました。

『あっだめ,イキそうだよぉ…っ!!』

『…じゃあ,えっちにお願いして?』

『ゆなのおまんこ…イカせてください!!』

『もっと淫乱に。』

『あぁ…っ。ゆな,淫乱なメス犬…でっごめんなさいっ!ゆなの,おまんこ,ご主人様の…堅くて太い…,おちんちんでっ,イカせてくださいっ!!』

『いいよ…イケ』

『ん…っあぁああぁんっ』

ゆなはビクビクしながら激しくイッてしまいました。

『俺もイク…ッ』

Nはお尻にいっぱいかけてきました。

かなり気持ちよかったです。またしたいなぁ(^^)
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