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2010/08/01 04:07:54 (SQ1TXDN/)
待ちに待った夏祭りのシーズンが来ましたね。
毎年ちょっと大胆になって盛りのついてるかわいい子をかんたんに頂ける素敵
な季節です。
虫と暑さが余計ですが・・・

今回も某市内の花火大会へ参戦しました。2週間禁欲して、精力もばっちりで
す。
夕方の7時頃には会場の周辺にはたくさんの人だかりで出店付近も含めて今回
のターゲットを探します。

そして、2組のターゲットを決めました。
一組はJKっぽい、小柄ないかにもスポーツ部って感じのショートの二人組。
もう一組はJCくらいか、女子制服の二人組。
選んだ基準は秘密ですが、二組が見える位置で携帯をいじりながら様子を見て
いました。

案の定、JCの方の一人に男が迎えに来て少し話をしてからもう一人を置いて
少し離れて行きました。
私はその子に近づいて、「ほら、見て○△□×※・・・・」
と、声を掛けました。
ちょっとこのセリフは秘密なので伏せさせてもらいますけど、花火が始まって
しばらくはちょっと談笑できました。

その場所は実は街路樹があって花火が見にくい角度だったので、特別な私専用
のスポットを教えてあげました。
そこはすぐ近くなのですが、大木があってちょっと上に登るだけで本当にキレ
イに花火が見れるんです。

私は下からそこを指差すと、案外すぐに見える所なので、普通にその子は面白
そうについてきました。
手を差し伸べて抱えてあげないと女の子では上がりづらい場所なので、私が先
に登って彼女を引っ張り上げて少しづつ登っていき、ベストポジションまで登
りました。

そこは太い枝がベンチのようになり、更に太い幹が背もたれになる天然のベン
チみたいな感じなんです。
高さはちょうど家の2階半くらいでしょうか。
路地を歩く人の頭も上からきれいに見えますし、何よりも花火がスクリーンの
ように妨げなく見れる最高のポイントなんです。
広さは詰めて2人ギリギリ座れるくらいで狭いのですが、それがまたミソなん
ですね。
登る途中から彼女を抱き寄せるようにして、細身の小さなお尻をしっかりと抱
えて制服が汚れないように私の膝の上に座るように促しました。

「う・・・うん。」
ちょっと躊躇しながらも高い所ですし、私に従うしかない状況なので恐る恐る
彼女は私の上に腰掛けてきました。
膝と言いながらも、彼女が座る時に深く座らせて、しっかりと腰に手を回して
抱き寄せました。
「落ちないようにね。」
「うん・・・」
彼女は笑って応えましたが、まるで正座でもするかのようにカチカチに緊張し
てました。
その時、大き目の花火が鳴ってとてもはっきりときれいに映りました。
「わぁ~本当にキレイ!映画みたい!」
「だから言ったでしょ?本当に最高なんだから。」
彼女の緊張も少しづつ溶けてきました。
私は左手でずっと彼女の腰のくびれから太ももにかけてさわさわと撫でまくっ
ていました。
ま、彼女的には気付かないフリで無視してくれていました。

この暑さですから、密着した私達は額から汗が噴出してきていました。

でも、そのムンムンとした暑さがとてもエロく感じて雰囲気もだんだん良くな
ってきて私も我慢が限界にきていました。

体を撫で回していた腕はお腹から下腹部を擦っていましたが、思い切って胸を
包み込むように揉みしだいても、ピクっと反応はしたものの特に抵抗もなく、
そのままエスカレートして右手で彼女のスカートをめくり、いきなりパンツの
隙間から彼女のワレメに指を這わせました。

「んっ・・・あはぁっ・・・」

あどけない少女の顔からいきなりポルノ張りのエロい吐息が漏れました。
彼女の股間は燃えたように熱くて、そのワレメからはどろーりと大量の蜜が既
に溢れ出ていました。

指を股間から彼女の目の前に出してドロドロになった蜜が指に糸を引きながら
大量に垂れている様を見せ付けました。

それで彼女もスイッチが入ったのかとろーんとした表情で私に顔を近づけてき
て静かに目を閉じました。

唇を静かに押し当てると彼女は貪るように私の唇に吸い付いてきました。

私は狂ったように彼女と舌を絡ませながら、手探りで強引に彼女のパンツを膝
までずり降ろしました。
そして、短パンの中で猛り狂っていたチンポを短パンを降ろして外に解放して
やりました。

彼女の目の前にビンビンの我慢汁と汗でネチョネチョになったチンポが突き立
ちました。
「ここでするの?」
彼女はキスをやめて私の目を見つめながらつぶやきました。
とても我慢できなかったし、下から上を見ても暗いし、音も花火の轟音でわか
らないし・・・私はコクリと頷きました。
「・・・」
彼女は無言で私の上に跨り、腰を少し上げました・・・
私はチンポを押し当てて、ヌルヌルと2,3度彼女のワレメに滑らせてから、
最も熱くて蜜が溢れてくる場所にチンポを導きました。

そのまま、ぐいっと彼女は腰を降ろしてヌルッと先が飲み込まれたかと思うと
メリメリと彼女の膣内を掻き分けながらねじ込まれていきました。

「んんっ・・・かはぁっ・・・!!!」

彼女は先で引っかかるような感じで止まっていたチンポを強引にグイグイと腰
を落として飲み込んでいきました。
途中、狭い膣内が押し広げられてズブズブと音がするのが伝わってきそうな感
触で、なかなかに気持ち良かったです。

「はぁはぁ・・・ちんちん凄く大きくなってる・・・」

彼女は少しづつチンポが飲み込まれていく度に、大きく弓なりに体を後ろに反
らすので、落ちないように常に支えないといけませんでした。

膝をガクガクと震わせながら、彼女は目をつぶってチンポの感触を感じ取ろう
とグイグイと腰を動かし続けました。

「はぁはぁはぁはぁ・・・」

彼女は激しく息を荒げていました。

場所的に私は身動きが取れなかったので、突き立てたチンポを彼女の思うがま
まに弄ばれていました。

「こんな・・・凄い・・・凄く気持ちいい・・・」

私は汗でびしょびしょになった彼女の制服を捲り上げて、ブラを強引にたくし
あげ、この年代特有の弾力性のある形のいい胸にしゃぶりつきました。

毛穴からは汗が玉のように噴出して、花火が上がるたびにキラキラと妖しく光
っていました。

見た目ではこんなエロい事をしそうにない、その辺にいる普通のJKな感じで
すが・・・
目の前の暗がりでは汗でびしょ濡れになりながらも貪欲に腰を振り続ける妖し
い少女の姿がたまらなくエロく映っていました。

両手でお尻を抱きかかえると本当に手のひら位のかわいい引き締まったお尻で
こんなチンポを咥え込んで中は大丈夫なんだろうといろんな事を考えていまし
た。
それでものの5分くらいでしょうか、彼女は最高潮に達しようとしていまし
た。
彼女は腰を上下に激しく動かしてきました。
ヌルリとチンポが狭い膣内で摩擦され、膣内に奥まで飲み込まれると同時にギ
ュウギュウと精液を搾り出されるように締め付けてきます。窒息しそうな程に
窮屈になったかと思うと、それはまたヌルリと力が抜けて上下に摩擦されま
す。
遅い方の私ですが、禁欲してた上に生挿入で5分しかもちませんでした。
「ね、オレもうイキそう・・・だから」
「え?・・・んんっ・・・もうウチもヤバイくらい気持ちいいい・・・はぁっ
はぁっ・・・」

「いやはぁっ・・・ク・・・クル・・・ひあっっ・・・」
彼女は膝をガクンガクンと震わせて、体をピンと反らしながら、半泣きの表情
でビクンビクンと感電したようにイッてしまいました。
「早く・・・出ちゃうって・・・」
彼女には私の声は届いてなみたいで、イッた余韻に浸りながら時々痙攣してい
ました。
彼女の中には興奮の絶頂のチンポが根元まで飲み込まれたままです。私は込み
上げてくる快感を下腹に力を入れて堪えていました。
まだ、早い・・・この快感はまだ解き放ちたくないと。
ビクンビクン・・・
彼女が体を震わせる度に、ヌルヌルの狭い膣内は更にぎゅっと握り締めるよう
に締め付けられました。
彼女の全体重がのしかかり、彼女の膣内にねじ込まれていたチンポは更に子宮
を押し上げるように奥深く突き刺さりました。
彼女がイッて後ろに倒れ掛かり、私が彼女を両手で抱き抱えると、栓が抜けた
ように彼女の奥深くに一気に熱い精液がはじけ飛びました。
「熱いっ・・・」
彼女は恍惚とした表情で目もうつろでしたが、チンポから熱い液体が噴出した
のを感じると一瞬で目を丸くして我に返ったようでした。
「えっ?・・・」
彼女は慌てて腰を上げようとしましたが、膝がガクガクして力が入らずにその
まま熱い精液が膣内の奥深くに溢れていくのを感じているしかありませんでし
た。
「・・・」
私達は二人ともイッた開放感と余韻でそのまま息をハァハァと荒げながら身動
きできませんでした。

私は花火が終わるまでに、2,3発ヤルつもりだったので、不完全ですが彼女
の中に残されているチンポを呼び覚ますように精液溢れる膣内を再びゆっくり
と動かし始めました。

「・・・抜いて。ねえ・・・」
彼女は我に返って懇願するように言いました。
力一杯抱きしめて、逃さないように彼女の体を揺すりながら首筋や胸元に舌を
這わせました。
チンポはすぐに硬くなりました。そして、また彼女の膣内を圧迫し、精液まじ
りの少女の膣内を味わうようにゆっくりと何度も動きました。
「もうぅ・・・ヤバイって本当に・・・」
彼女は半泣きで本当は彼氏がいるとか、今日はヤバイとか色々訴えていました
が、私は飢えた獣のように彼女の体を貪りました・・・
「はぁはぁ・・・喉がカラカラで死にそう・・・」
本当に苦しそうだったので、仕方なく彼女にキスをして唾液を少しづつ流し込
みました。
「・・・・」
キスをしながらゴクリと彼女が溜まった唾液を飲み込むのが分かりました。
それを境に興奮したのか、快感に負けてしまったのか・・・再び彼女は無言で
私の上で腰を振り続けました。

花火も大詰めになってきて人も周りに増えてきていました。上から見ていても
誰もこちらに気付く様子も無く、花火の大詰めと同時にこちらも2回目の射精
感が込みあがってきました。
私は両手で華奢な彼女の腰をしっかりと掴んで、奥の肉壁をぶち破らんばかり
に突き上げました。

「や・・・やぶれるぅ・・・」

膝を震わせながら、涙を流してイク彼女とキスをして舌を絡ませながら、再び
彼女の中で果ててしまいました。

「え・・・また・・・」

泣いている彼女を慰めながらシャワーを浴びにホテルへ連れて行きました。
家には友達の家に泊まるとメールをさせました。

シャワーを浴びている彼女の浴室に乱入すると彼女は酷くテレていました。
明るいところで改めてスレンダーな少女の体をまじまじと見て、こんなに良い
ものかと興奮が再び蘇りました。
明るいところでチンポを突き立てられて迫られて彼女は拒絶し始めました。

私は種無しなので(できにくいだけ?)大丈夫と説明しました。
拒否されましたが、そのまま襲い掛かり彼女のマンコにしゃぶりつき、一度イ
ク寸前にして立ちバックに切り替えて、そのまま鏡の前で彼女が気持ちよさそ
うな顔をして、イキながら膝を震わせ崩れ落ちるのを支えながら3度目の精液
を注ぎ込みました・・・

スレンダーなボディを明るい所で堪能しながら、そのままベッドで今の時間ま
で味わっていました。
顔から足まで舌や指で味わいながら、最後はイキまくってぐったりと人形のよ
うになっている彼女にこの日残りカスの精液を全て注ぎ込みました・・・

もうこんな時間に・・・

今こうして投稿している間に、彼女の股間から白い液体がドロドロと湧き出て
くるのが見えました。あどけない寝顔には考えられないギャップです。
チンポはもうヒリヒリして縮こまってしまっていましたが・・・
今日の彼女のエロイ姿を想像するとまた元気になってきましたが、今日はもう
寝てまた明日力の限り彼女を堪能したいと思います。
 
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8
投稿者:**** 2010/08/04 19:23:06(****)
投稿削除済み
7
投稿者:(無名)
2010/08/04 17:01:11    (eTuzuFcf)
今年も浴衣娘とって言っときながら制服だし   制服のままホテルへ?
6
投稿者:無名
2010/08/04 16:34:20    (IA3GNNXL)
妄想 話無茶苦茶
5
投稿者:(無名)
2010/08/02 21:01:49    (NUju.aKn)
選んだ基準は秘密
なんて言ったかは秘密
結局妄想がばれたね
4
投稿者:長い
2010/08/02 09:51:23    (AeLhIInY)
文章が長い
3
投稿者:(無名)
2010/08/01 10:55:15    (kYXfKI/.)
ちなみにどこ(都道府県)の祭りで…ですか?
2
2010/08/01 10:37:18    (oCWyR/4.)
JKの娘はセックスが病み付きになったろうね!ってか、sKさんが羨ましい…
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