続きです
私はオチンチンが入ってくる時が大好きなんです。
にゅ～って、うまく言えないけど、おまんこを進んでくる感じ
なのに、なんかいまいちぎこちない
彼の動きが悪いの
「どうしたの？」彼に聞くと、「ちょっとゴムが・・・」
見るとオチンチンをゴムが締め付けていて、すごくキツそうでした。
「自分のサイズのゴムを買ってくれば良かった。ごめんね」本当に紳士的な彼
「とりあえず外しなよ」と、私は言ってゴムを外したオチンチンを見ると、くっきり跡がついていました。
「痛くない？」
「大丈夫だよ」
私は、元気のなくなりかけた、痛々しいオチンチンを優しく舐めました。
「少し、ヒリヒリするけど、大丈夫。すごく気持ちいいよ」
亀頭から根元まで、舐めたあとタマタマもペロペロ(((^^;)
タマタマをひとつずつ口に含みながら、オチンチンをしごきます。
彼の反応を見ながら、今度はパクっとオチンチンにしゃぶりつきました。
口の中でムクムク大きくなるのが大好きなんだよね(((^^;)
しっかりギンギンになったオチンチンを口から離して、彼の上にまたがりました。
「あっ駄目だよ！papaさんと約束してるから」
「大丈夫。papaにちゃんと話から」
そう言いながら、腰を沈める私。
「うぅん。はぁ～」やっぱりこの感じが最高。堪らなくいいの。
ゆっくりと騎乗位を楽しみ、座位へ・・・抱き合いながら、舌をたっぷり絡めた(^з^)-☆そのまま、倒れて正常位へ
「中は駄目だよ」
「わかっているよ」
また、淫靡なキスをしながら、高速ピストンになってきた。
「いいぃ、もっといっぱい奥までついてぇ」
淫乱モード全開で叫んでしまいました。おまんこからは、グチュグチュと高速ピストンに併せて音をたてています。
「いくよぉ！」
一層、激しい動きに私も「イクゥまたイクゥ！！」
「うおぉ！！」彼がオチンチンを引き抜くと、私のお腹の上に勢いよく精子が飛び散りました。

結局、この日は３回しちゃいましたゞ(`')、勿論、全て生チンポでいただきました。
ちゃんと夜にpapaに報告
その後papaにも、はめてもらったから、１日に４回だった(*^^*)
ではまた