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高校の時の思い出。

投稿者:ブレス ◆zRMZeyPuLs
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2010/07/22 11:06:29 (KFHTnXj6)
あれは~僕が高校1年か2年の時のお話・・・
一個上の地元の先輩と友達と5~6人ぐらいで遊んでた。
夜の公園ですね。
何してたかは、ここにおおっぴらには書けませんがw
多分特に無く、話してたと思う。
その中にボーイッシュな女の先輩Yと、おっぱいの大きい女の先輩Rがいまし
た。
途中で門限がということで、Yが帰るといいだした。
僕はちょっと気になってたので、送ってくことに。
多少の下心はありました。
だって、当時は猿みたいな感じでしたからw
高校生の男子なんてそんなもんでしょ?
二人で話しながら、夜の道を歩いてた。
先輩の家の近くに、ちっちゃな公園があり二人でブランコに座って話してた。
簡単には、帰したくなかった。
話は段々とシモの話に・・・
彼女とどうなの?とか・・・
彼氏とはどうなの?とか・・・
どれぐらいの頻度なの?とか・・・

「俺、早○なんですよw」

『まじで~?どんぐらい?』

「試してみます?」

『はははwフェ○ぐらいならいいよw』

「まじっすか?じゃ・・・」

『でも普通にするだけじゃつまらないから、ガムが尿○に入るか試していい?
w」

「いや・・まあ、いいっすよ・・・でも痛そう・・」

『だから楽しいんじゃん!w』

「あっ・・・はい・・・お願いします。」

ブランコに座ってた僕は、ズボンを脱いだ。
先輩は、ブランコの前にしゃがんだ。


『ちっちゃ!w』

「だって寒いし、緊張してるんですよ。大きくしてください。」

『うん!』

はむっ・・
んっ・・チュチュチュ・・・
チュパチュパ・・

『あっ!大きくなってきたね~』

「きもちいいっす。」

クチュクチュクチュクチュ・・・
ん・・・ペロペロペロ・・

『ねえ?どぉこがいいのぉ?』

咥○たまま聞いてくる。

「先っぽと裏がヤバイっす。」

Yは、裏○に舌を這わす。
ツーーーーー
レロレロレロレロ・・・
Yは、上目遣いで先っぽを舌を出してチロチロしてくれた。
「先輩、エロイっすよw」

『ふふ。大きくなってきたから挑戦するね。』

Yは、噛んでたガムを僕の尿○に突っ込んできた。


「んっ・・・あ・・・」

そう簡単には入らない・・・

『無理かな・・・口だけじゃ難しい・・・ガム柔らかいし。』

Yは、本当に入れたかったらしい。

「無理っすよ・・・胸揉んでいいですか?」

『・・・うん・・・』

大きいとは言えないけど、弾力のあるおっ○いだった。

『あっ・・んっ・・・舐めれないよ。』

「続けてください。」

モミモミ・・・ムギュ・・・
ジュボジュボジュボ・・・
Yは手も使いながら、奥まで咥○てくれる。
本当に気持ちよかった。
やはり人生の先輩なんだなぁ~と感心した。
クチュクチュ・・・チュポチュポ・・・

『・・あん・・・あん・・・ダメ集中できない。』

「先輩濡れてんじゃないですか?」

『わかんない・・・』

「確認しますよ?」

『あっ。。。ぅん・・・』

Yは、口から離した。
僕は先輩の、チャックを外しズ○ンを膝まで脱がした。
可愛いパ○ツとのご対面・・・
パ○ツの上から手を突っ込み、確認してみる。
ちょっと湿っていた。
そのまま指を中に滑り込ませ、優しく動かす。

『あん・・んっ・・・はぁはぁ・・・』

Yが、女になった。
『はぁ・・はぁはぁ・・・気持ちいいよ。あんあんあん。』

僕は少し激しく、指を動かす・・・
このときの僕はまだ焦らすとかテクニックがなかった・・・
『んぁ~~~、あ~~~んっ・・・はぁはぁ・・・』

「先輩、もう無理です。入れたいです・・・」

『ゴム持ってる?』

「いや・・・ないです・・・」

『・・・しょうがないな・・・』

そういって二人は、場所を変え公園の茂みに入っていった・・・
ちょうど座れる木の束があったのでそこに僕は座った。
ズ○ンとパ○ツを二人して、脱いだ。
その場所で、対面座位で挿入。。

『・・・んっ・・・あぁ・・あったかい。』

「あ~、先輩入りました。あったかいです。。。」

最初はゆっくり・・・
クチュクチュクチュ・・・
生は、ヤバイ・・
超気持ちいい!!
すでに僕はMAXへ・・・

「先輩・・・ヤバイっすよ。。。」

『もう?中には絶対にダメだからね!』

「はい。最後は口にだしていいですか?」

『いいよ。それしかないもんね。』


下から、頑張って我慢しながら腰を動かす・・・
パンパンパン・・・

『あんあんあん・・・ん~~~』


本当にもう限界だった。

「先輩逝きます・・・」

『・・うん・・』

そういって、先輩は僕の上から降りてしゃがみこんだ。
手で扱○ながら、先を舐めてくる。
ジュボジュボジュボジュボジュボ・・・
シコシコシコシコ・・・

「・・・逝きます・・・」

『・・・うん・・・いいお・・・』

「あ~~~~。」

ドピュ・・・ドクドクドク・・・
ビクビクビク・・・

『んっ・・・』

チュルチュル・・・
ペロペロ・・・

「気持ちよかったです。。吐いていいですよ。」

ゴクンッ!

「あっ・・・」

『飲んじゃったw濃いのでたね・・・』

「いいんですか?」

『結構好きだもんw』

「ならいいですけど・・・」

『でも本当に早いんだねw』

「だから言ったじゃないですかぁ~」

『そうだねwww』

そういってYは、笑った。
僕もつられて笑った。。。
二人でパ○ツとズ○ンを履いて、帰路についた。
先輩を家まで送って、みんなの待つ公園にもどった。

 
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5
投稿者:(無名)
2011/05/17 02:48:57    (g/tbAKLB)
>>3みたいな奴に限って童貞なんだよね
4
投稿者:(無名)
2010/08/10 22:24:18    (LwiI4Fvm)
感じわるいね。
質問しただけの人に。

3
投稿者:(無名)
2010/07/22 12:55:11    (JENnV3VE)
その後なんてきいてどうすんの?

高校当時なんてみんないろんな女抱きたさに
一人の女に固執しないもんじゃないの?

まぁ高校時代童貞をまもってきた人に話してもわかんないか。
2
投稿者:フリ   46318796 Mail
2010/07/22 12:41:19    (kcFt/70Q)
先輩とはその後どうなったんですか?
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