ずっと隠して [最高のエッチ体験告白]

ずっと隠して

投稿者:久美子

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2010/06/23 12:19:32 (E04VqbWJ)

私は、9歳の子供が居る34歳ですが

実は、息子は、夫の子供ではありません。

実は、22歳で出来婚しましたが入籍してすぐに流産しました。

その入籍以降…夫は、私を流産させる様な不可解な行動をしばしばとっていました。

不安定な妊娠期に寝不足になる様にしたり、二日酔いになるほどお酒を飲ませたり…

偶然を装いお腹に衝撃を与えたりと…

他にも有り得ない行動を私に取りました

結果…四ヶ月目に入る頃に流産しました。

夫には私と婚姻する前にもう一人女性が居たらしいのです。

その流産して一年が過ぎた頃に私は、一人の男性と知り合いました。

当日…その彼とは、マンションの友人つながりで一緒にカラオケを楽しみ知り合い交際が始まりました。

始めは、一週間に一度程度会うぐらいで、私の心の淋しさを癒し話しを聞いてくれる相手として

しかし…だんだん会う回数が増えて…

その増えたのは、夫が家を空けて帰らない日が増えて、私が彼に会える時間が増えたからです

彼は、離婚して一人暮らしの為
彼の部屋（同じマンション）にはいつまでも行けました

それでも、しばらくは、泊まる事もなく、男女の関係にもはならなかったのだけど…

夫が帰らないある日の夕方…

彼と同じ電車になり…その駅からの帰りでした

途中…急に大雨になり準備の悪い私は、傘を持ってなくて

彼の傘に入れてもらったのですが

彼は、体が大きいし私も、どちらかと言うと大きめで…

小さい折りたたみ傘だし大雨で、お互いびしょ濡れでマンションまて帰りました。

駅からだと彼の部屋の棟が手前な事もあり…
その日、彼の部屋に晩御飯を作りに行くつもりだった私は、シャワーを借りる事で、そのまま彼の部屋に行きました。

そして私が初めて彼の部屋で裸になり、シャワーをしていたら

彼が入って来ました。

そして裸の彼に強く抱きしめられ…

シャワーをしながら熱い愛撫を全身に受けました

勿論…私も彼の体に愛撫をしました、

すごく長い愛撫を…
まるでお互いの体を貪る様に

そして彼に抱き上げられて濡れたままベッドへ

ベッドカバーの上にゆっくり降ろされて彼は、私に覆いかぶさる様にまた再びベッドの上で愛撫を始めました

その愛撫の心地好さは、今でも忘れませんし今も変わらず同じ愛撫をしてくれます。

そして…私の女の壷は、みるみると濡れ始めました。

愛撫だけでこんなに濡れたのは初めて…

愛撫は、徐々に首から下へ下へと…乳房へ

優しい愛撫と柔らかい揉み方でしばらく乳房を吸い、愛撫されて、また下へと…

お腹やから下腹辺りが妙に心地好くて…

女の壷は、更に熱くなり

私の体は、「早く来て…早く…」と求めていました。

しかし…それを見過ごすかの様に彼は、私の足を愛撫し始めました。

すると彼の男根が私の体にしっかりと密着し固く大きくなってるのを感じました

そして愛撫は、足の先からはい上がる様にに女の壷へ近づいて…

彼の男根は、私の乳房へ押し当てられ…

私は、その男根を手で握ると無意識に口に含みました。

すると彼の舌は、女の壷に入って来て分厚い唇は、壷に吸い着きました

今は、ない唇髭がチクチクと辺り、絶頂へと私の体を刺激しました
彼の太くて大きな男根は、私の口の中でびくびくと脈打ち苦い汁をいっぱい出していました。

苦い…でも何故か私は、彼の男根をチュッパチュッパと激しく吸いました。

彼は、気遣いながらも時々私に体を預けてしまい

重い…って圧迫感を感じながらも

お互いの性器から口を外す事なく互いに吸い続け合いました。

そして…私は、彼より先に絶頂を迎えてしまい

壷は、クチョクチョと彼が吸うジュルジュルと言う音が部屋に響きました

私は、絶叫し絶頂して体が痙攣しヒクヒクとしていると…

彼は、男根を私の口から抜き、立ち上がり、私に微笑み甘く優しく口づけを…

そして唇が重なり合い彼の分厚い舌が私の口の中で絡み合うと…

濡れた壷に今度は、太く短い指が入ってて来ました。

息が出来ないくらい深いキス深く分厚い舌は、私の舌を自由には、してくれず…

しかし指は、ゆっくり優しく…でも強弱をつけて私の濡れた壷を掻き回しました。

夫やその他の男性に触られた時…痛いと感じる事が

彼の指は、とても気持ちよくて…

私は、口づけと指で二回目の絶頂を迎えてしまいました…

ぐったりしながらも充実感と満足感に私は、涙が出そうでした

「これが本当にイクって事なのかな？」そう思いながら彼と口づけを…

肉太く、ちょっと毛深い彼…
私の男性経験にはないタイプだったし…ハッキリ言って外観だけならパスって言うくらいずんぐりむっくり

年齢も私より十歳も上で

でも…今までに感じた事のない快感で

私は、彼から放れようとしませんでした

口づけを離した彼は、「久美子さん…中に入ってもいいかな？入りたいんだ…久美子さんの中に…」

私が、言葉なく頷くと彼は、ゆっくりと私の両脚をを開き男根を壷に当てました

「ああ…大きい…入るかな？」

そう思った時ぐにゅぐにゅって…彼の男根が私の中に…

私の壷の中を掻き分ける様に太くて鋼鉄の様に固くて大きい男根が入って来ました

大きいって言うのは亀頭が大きい…それも太くてすごく固くて

かなり夫とレスだった私ですが…

夫のソレよりも大きくたくましいと感じました。

そして動く度に頭に電気が走る様な衝撃と快感が襲い

私は、部屋中に一人声を響かせて喜びを感じていました

正常位でゆっくりと入って来て…

ゆったりと大きく深い突きに、長い喘ぎ声を上げて彼の背中に爪を立ててしまいました

長く深いゆっくりとしたストロークが妙に私を熱くさせました

思わず「ツイて！深く・深くツイて…」

そう喘ぎたててしまいました

頭は、真っ白になり、自分が変になってる

そう感じながら…「もっと…もっと…ツイて！」

しかし彼は、ゆっくりと深くを繰り返して

私は、焦らされたのと男根の気持ち良さとで…三度目の絶頂に達してしまいました

息が乱れ心臓は、ドキドキバクバクして

もう何も考えられないし考えたくないって思って

そんな私から彼は、ゆっくり男根を抜き背中から体を擦り寄せて抱きしめ首や耳を愛撫しました

お尻に彼のまだ鋼鉄の様な男根が汁を垂らしながらまだいきり立ったまま擦り寄せられました

ゆっくりと私の腰を持って起こして四つん這いにすると背後から覆いかぶさる様に抱き着いて乳房を優しく揉み背中に愛撫し男根をお尻の谷間に擦り寄せました

私は、自分から「入って来て…後ろから入れて下さい」

そう彼に言いました

私は、ベッドに顔を埋めてお尻を突き出して四つん這いに…

彼は、後ろから…
今度は、一気に入って来ました

そして、さっきとは違い激しく激しく早く突き込みました

私は、子宮に彼の男根を感じ、押し付けられて、もうただの牝の動物の様に喘ぎ喜び自分からもクネクネと腰を振りまし

そして…彼が
「久美子さん…中に…中に出してもいいかな？」

私は、頷くだけでした
彼は、更に激しく突きパンパンと音させて
「久美子…愛してる愛してるよ」と連呼しながら
私の中に凄い勢いで射精しました。

壷が彼の男根がドクドクと精液を注ぐのを感じ子宮は、熱い心地好い温もりを感じました
彼は、最後の一滴まで搾り出す為か？打ち込む様に突き込みました
そして背後から繋がったまま抱きしめて様になり

ゆっくり深く突きました

だんだんと力の抜けた男根を彼は、抜き出すと
壷は、彼の精液をどろどろどろ～って吐き出し垂れて来ました

私がティッシュで拭おうとしたら彼が手で私の壷に戻し

半分力をなくした男根を正常位からまた挿入しまし私を抱き寄せ

正常から座位そして騎乗位になり最後には私をお腹の上に、入ったまま抱き寄せました

そしてキスをしながら私は、彼の腹上で眠ってしまいました

ずっと明け方まで…
二人は、晩御飯も食べずに繋がったまま

私が先に目を覚まし体を起こすと男根は、抜け落ちて壷から精液が彼のお腹に

ぼたぼたと…

私がソレをティッシュで拭いてベッドカバーの濡れを拭いていたら
彼は、また私を押し倒して正常から一気に挿入して中に射精しました

彼は、射精しおわると私を時間いっぱいまで愛撫して

一人服を来て…私に合い鍵を渡して仕事へ行きました。

後で彼からメールが来て

「今夜もここで待ってて欲しい」

これが彼と初めて一つになった夜でした

そして私達は、その夜から

ほとんど毎日愛し合う事になりました

私は、夫が居ても部屋を抜け出し夜中に…
あるいは嘘をついて彼の部屋へ…

夫が帰らない日には私の部屋で

私達のセックスは、中出しと外出しの繰り返し…

そんな私を夫は、散々レスだったのにある日求めて来ました…

しかし中には、出させなかったし

その後も夫は、体は、時々求めても中に出そうとはしませんでした
やがて私は、妊娠しました

妊娠中も彼とのセックスは、続きました

出産したのは６月です
子供の血液型は、Ｂでした
私は、Ａ夫は、Ｏ

そして彼は、ＡＢでした

夫は、子供血液型をＡだと思い混んで居ます
しかし子供は、Ｂだと知って居ますし

私が彼と仲良く交際してる事も…小さい頃から彼を「お父さん」と呼びながら

彼がコーチする野球チームにも入って居ます
「お母さん仲間の中で山〇コーチと山〇くん…なんか似てるよね」
なんて噂されながらも今年で三年目…

私は、やっと今年の１月に離婚出来ました。
そして明日 6月24日子供の誕生日に入籍します。

しかも私は、妊娠二ヶ月ですが

彼にも子供にも話してません

入籍したら病院に行きたいとは話してますが…

実は子供の誕生日が初めて彼と結ばれた日なんです