2010/04/04 11:08:08
(ToE6hsx7)
カードゲームで1番になった精力自慢の男性が妻をベッドに連れて行き、仰向けで横になると、後ろ手に縛られたままの妻が、奉仕的なフェラチオを男性に始めます。
すぐにビンビンに勃起する男性、妻はその男性の上に跨がると、この夜一本目のぺニスを自分の中に受け入れました。
自ら腰を使う妻に、下から男性がガツガツと突き上げます。
絶叫し逝きまくる妻に男性は奥深く射精し、この夜一発目の中だしが終了しました。
精力自慢の男性の射精は大量で、射精後すぐ妻の陰部から溢れ出ていました。
陰部から精液を流しながら妻は、二番目の男性にフェラチオを始め、そうして次々と男性の挿入を受け、中だしをされ続けました。
部屋中に精液の臭いが立ち込め、その臭いに参った二人の男性が途中棄権したものの、8人が連続で挿入と中だしを行いました。
途中棄権した二人のうち一人は、その後妻と混浴をして復活し、お湯の中で挿入中だしを行いましたが、ひとりだけはどうしても復活しませんでした。
そうして計9人の連続中だしを受けた妻に、改めて復活した男性たちが今度は順番関係なく襲いかかり、二回戦三回戦を行いました。
明け方までに二十数発を受けた妻に、N氏はようやく自分のぺニスを与え、妻は与えてもらったN氏のぺニスにむしゃぶりつきました。
玉裏を舐め、アナル周りも舐めて、本当のご主人様であるN氏を感じさせ、そのまま口内でN氏の射精を受けた妻は、美味しそうにそれを全て飲みました。
参加男性の中で、妻が特に気に入った様子の男性が巨根男性のT氏で、妻は彼の巨根を最後まで舐めていて放そうとしませんでした。
独身で独り暮らしだという彼は妻より六歳年下、そんなT氏に妻を持ち帰らせたN氏は、たっぷりオモチャにされてこいと命令し、妻はその命令通りにT氏の自宅でT氏のオモチャになり、写真を撮られT氏はその写真をパソコンサイトに掲載しました。
T氏は妻の体に淫乱、変態、便所女などとマジックで落書きをし、アナルまわりにはT専用と書いてありました。
妻を自宅に連れ帰ったT氏は、妻に浣腸をし、排泄シーンを眺め、自分の小便を妻に飲ませて、激しい言葉責めを続けました。
小便を飲んだのも浣腸も妻には初めての経験で、嫌だったけど仕方なくと言いながら、妻はT氏の奴隷になって帰ってきました。
その一週間後に妻が私に言いました。
Tさんの所へいってもいい?