2009/12/03 03:20:06
(svVfQ2y2)
指摘を頂いてこちらにカキコすることにしました。
ここに追加みたいにカキコ出来たんですね。
って言うかしばらくカキコ出来なかったんですいません<(_ _)>
でもアキラって何? 良く知らないので逆に詳しく教えてほしいです。
書き方が似てるって事なんでしょうか?
とりあえず つづきを・・・
彩チャンのフェラチオで俺のチ*コは益々カチカチになったが
自分でもカリの部分を 張り出している感じにする為、
血液を海綿体に送る様に肛門を何回も締める様にした。
そのたびに彩チャンの口の中で俺のチ*コは、膨張し
脈を打つ。彩チャンは口の中で十分に俺のチ*コがどうなって
いるかを想像できたと思う。
フェラチオは 少しぎこちない感じで たまに歯の感触もあったりしたし
吸ったりって言うテクニックも無くてまだまだ鍛えないとな~ぁ
なんて思ったりしたけど それもまた刺激になった。
十分彩チャンのフェラチオも楽しめたので 今度は俺が彩チャンを
気持ちよくしてあげたくって
俺:「彩チャン すんげー気持ちよかったよ ありがとう」って
言って口からチ*コを外したら
彩:「ホント? よかった 大き過ぎて・・・」って言いながら
亀頭部をまた口に含んで 口から出して
彩:「やっぱ大き過ぎ でも こんなに近くで見るの久々~ぁ
・・・マジカルさんのすごく綺麗だね」って俺を見上げながら
俺:「そうなんだ ふ~んどれぐらいぶりなのかな?
でも綺麗って言われたのは 初めてだな~ぁ」
彩:「・・・・・前の彼は包茎って言うのだったから 大きくなった時に
少し中のが出てくる感じだったから・・・」
俺:「そんなんだ でもジムで風呂入っても大半のヤローは
包茎か仮性包茎って感じだよ 俺の方が珍しいくらいだよ」
彩:「でも男の人って感じだし ホント綺麗 先もツルツルだし」
俺:「気に入ってくれたら 嬉しいな」
彩:「・・・」何も言ってくれなかったけど恥ずかしいそうに
彩チャンは頷いてくれた。(^^♪やったぁ!
俺はベットに腰掛けて彩チャンの手を引いて俺の左横に腰掛ける様に
してまた彩チャンにキスをしながら右手を股間付近に徐々に進めて
内腿を軽くなでる感じで刺激を徐々に 徐々に・・・
すると彩チャンから感じてる吐息がキスしてる口からもれて
彩:「・・・ん ん」
早くオマンコを触りたかったけど 焦らして彩チャンを
感じさせてみたかった キスをやめて
ベットの掛け布団をめくって彩チャンを横に寝かせて
(彩チャンは自分から足を布団の中に入れた)
キスをしながら右手を左の乳房の上に軽く覆うように
人差し指と中指の間に乳首を挟みながら揉んであげる。
左手は 彩チャンの右手を握ってあげる。
しばらくしてから今度は右乳房を同じ様に
乳首を指の間で挟んで揉んであげる
しばらくしてから乳首だけを つまんで軽く引っ張って
捻じってあげる
今度は左乳房を同じ様に・・・刺激する しばらくして
また右乳房を刺激しながら キスから耳、首 鎖骨 肩
脇近くを愛撫し 手を左の乳首を つまんで軽く引っ張
っる、ねじるをしていると
彩:「 あ~ぁ ぁ あ ん ん あ~っ 」
胸にあった右手を お腹、腰、太股の外側に徐々に移して
膝辺りの内腿から徐々にオマンコに近づける。
彩チャンの息遣いと感じてる声が部屋に響いて聞こえる。
俺も興奮した息遣いになっているし・・・。
オマンコには まだ触れるまではしない 手のひらから
指先の爪で強めに内腿を また膝辺りの内腿から
オマンコの足の付け根辺りまでを刺激する。
すると触ってほしいのか彩チャンから足を
少し広げて触りやすくしてきた。
触ってほしがってるのも判っている。
胸の愛撫、肩、鎖骨、首、そして耳の愛撫をしながら
俺:「触ってほしい?」
彩:「・・・」
俺:「脚 開いてるよね」
彩:「 ぁ~っ マジカル・・・さんのいじわる」
俺:「もう 知ってるでしょ」
彩:「・・・」
俺:「触っては」ホントはオマンコって言わせたいけどね(^^ゞ
彩:「・・・御願い」
俺:「触ってて 言わないとしないよ 言って!」強めに言うと
彩:「・・・ん~ぅ 触って・・・ください」
俺:「よく言えたね 大好きだよ
ちゃんとされたい事は言う事ね 彼氏には」
彩:「うん」って頷く。
今彼氏にはって言う言葉に「うん」だって(^^♪
やったぁ\(~o~)/って思いながらも
中指と薬指を中心にV字にしながら回りから徐々に触れていく。
彩チャンのオマンコにそっと触ってみると
オマンコ全体が もうぐっちょりっていう感じで
濡れ濡れ状態! 大陰唇の所までも濡れているのが判った。
彩チャンは もう我慢出来ないのか 俺が触りやすい様に
する為か足をもっと開いて俺の手を待っている様で・・・。
ゆっくり 中心に部分を触ってみると
小陰唇も開いた状態で すごく濡れているのが判った。
ゆっくり中指と薬指で膣口~陰核前までを擦ってあげる。
何回もゆっくりと往復する。
彩チャンは もうたまらなくなったのか 今度は俺の耳を
愛撫し始めて 愛撫しながらも「あーッ あーッ んっ」って
感じてる自分を俺に知らせたいみたいに
たまに膣口へ中指の第一関節辺りまでを入れてあげるが
それ以上は 入れてあげない。
第一関節を入れてあげると彩チャンは もっと入れてほしいら
しく自分からオマンコを指の方に押し付けてくる。
こんな可愛い彩チャンが ほしがってるんだって
冷静に見ている俺がいます。
(男より冷静になってる女の子の方が怖いけどね・・・)
しばらく彩チャンのオマンコを手で愛撫してあげてから
俺:「彩チャン またフェラチオして」って御願いしたら
頷きながら
彩:「彩って呼んで」って意外なタイミングでの言葉に
俺は ちょっとした感激って言うか胸一杯になって
もう彩チャンは いや彩は俺の彼女だと確信した一言でした。
感動しちゃって また長~いキスして
彩チャンは 俺のチ*コを求めて下半身に移動して
左手は俺の腰当たりに 右手でしっかりとチ*コ握って
フェラチオをし始めて 俺が見ているとちゃんと今度は
言わなくても俺を見ながらフェラチオしてる。
やっぱりメチャ可愛い! それにこの刺激と口の中の
暖かさの伝わり
俺:「彩 気持ちいいよ・・・・・少し手も動かしながら吸ってみて」
目で頷いた様に 次第に吸われるのが判る
手も徐々にしごきはじめ刺激が増してくる
俺:「彩 それ・・・気持ちいいよ うん いいよ」
しばらく彩の刺激に身を任せてから
俺:「彩ももっと気持ちよくしてあげるね」って言って上体を
起こして彩の腰を自分の方に寄せる様に引っ張ると
彩は俺が何をしたいのか判ったみたいで
徐々に69になる様にお尻を俺の腕の方に移動してきたんだ。
またこんな時間になってしまった。^^;
またカキコしていいのか 少し不安なレスも
増えてきた今日この頃ですね。
色んなカキコを私も見てきましたが、私には こんな書き方しか
出来ないのですが、ご要望、応援レスがあれば またカキコします。
見たくない人は飛ばせば良いだけなのにと私は思うのですが・・・
色んな人がいますね まーそれが社会ですけど では おやすみなさい。