2009/09/22 12:44:20
(asZdjqou)
もしかしたら知人さん。初めまして。多分違う方だと思います。ゴメンナサイ。
昨日、初めて母の居る家で彼とエッチしちゃいました。
夕ご飯の支度をお風呂上りの母と交代して私がお風呂に入って、二階の部屋で
化粧水をつけていたら突然戸が開いて彼が靴を持って入って来ました。
『どうしたの?』と聞くと『煙草を買いに行って来ると言って出てきた』と笑
ってました。
そして靴を置いたかと思ったら直ぐにズボンを脱いで私の前に来ました。
金曜の夜から家に泊まりに来ていたのに特別な関係になれなくて不満を感じて
いた私は彼の前に跪き、直ぐに目の前の物を口に含みました。
おちんちんがどんどん大きくなるに連れて私も感じてくるのが分りました。
カチカチになって直ぐに彼に抱き上げられベッドに寝かされたので、私の方か
らパンツを脱ぎながら『大丈夫かな?』と言うと『ちょっとだけな。嫌ならし
ないけど』と言われたので『ううん、して欲しい』と言ってしまいました。
何もされなくても受け入れOKの私を見ると彼が『さすがだな』と言ったので
恥かしくなりましたが、今はそんなやりとりをしている時間は無いと思い
『もう』と言っただけで彼を受け入れました。
母の事(下の様子)を気にしながらもあそこに感じる圧迫感と擦れる快感に
身体が溶けそうになり声が出てしまいました。
直ぐに彼に手で口をふさがれ『おいおい』と言われてしまいました。
分っていても堪えきれなかった私が『ごめんなさ』と言うとその後は毛布を口
に噛み声が出るのを防ぎました。
直ぐに込み上げて来るものがありいってしまうと彼に『まだ3分も経ってない
ぞ。そんなに急がなくても』と笑われました。
そして『でも何回味わってもyチャンのいくのは感動するよ。締まりも倍くらい
になるもんな』と言われましたが、自分では意識していない事なのでどう反応
して良いのか分らずでした。
彼が『もうスッキリしたか?』と言って入っている物を抜こうとしたので
『だめ。もうちょっとして』と彼にしがみついちゃいました。
彼は笑いながら今度は激しく腰を動かし始めるといったばかりの私はくすぐっ
たさと言うかビリビリ感で身体がビクついてしまいましたが、直ぐに快感に変
わりました。
でもパチンパチンと肌と肌がぶつかり合う音が大きかったので彼が『これじゃ
聞こえちゃうかな』と言って私の両足を持ち上げて奥まで入れたままで腰をグ
リグリとしてきました。
身体を曲げられて彼の重さを感じる姿勢に息苦しさを感じましたが、それ以上
に子宮をグリグリされる感じがもう凄く気持ち良くてまた直ぐにいってしまい
ました。
時計を気にしていた彼が『もうそろそろ帰らないとやばいな』と言うので
『私だけで良いの?』と聞くと『仕方ないだろう。また後でな』と言うので
『また後っていつ?私とした後にお母さんでいったら嫌』としつこくなってし
まいました。
でも彼は『大丈夫だって』と笑いながら部屋から出て行きました。
子供は友達の家に泊まりに行っていたので家には私と母と彼だけ。
この連休中の夜中に一階に寝ている母と彼の事は毎晩気にしていました。
でも特に声も聞こえて来ませんでしたが、昨晩は聞こえてきました。
子供が起きてくる心配も無いので、私は階段の一番下まで下りて行き母達の部
屋の声を盗み聞きしました。
そして今まで聞いた事の無い母達の会話を聞いてしまいました。
感じている声を出しながらも周りの様子を気にする母に対して彼が
『○君も居ないしyチャンだけだから大丈夫だろ、もう大人なんだし俺達の事も
こうなってると思ってるよ』と言うと母が『そうだけど、親として聞かれるの
は恥ずかしい』と言いました。
すると彼が『逆に聞かせて上げればyチャンも早く良い彼氏を見つけるかもよ』
と言うと『そうなのよね。yチャンも早く新しい彼氏を見つけて欲しいね』と。
大きなお世話です!
そんな会話の後の母の声が大きくなったと言うか、何が吹っ切れたのか
彼の露骨な言葉に対して母も露骨な言葉で答えているのを、聞いている私の方
が恥かしくなった位です。
一時間位のエッチの間に母は何度も何度も「いくいくいく」と連呼する場面が
有りました。
でも最後に母が『今日はいかないの?』と言うと『何度もいきそうにはなった
けど我慢してたら』と笑って言ってました。
母が『じゃ口でして上げようか?』と言うと『大丈夫だよ。いかなくても気持
ち良かったし満足だから今日はもう寝よう』と言ったので終わったと思ったら
チュッパチュッパと音が聞こえてきました。
直ぐに母が口でしてる事は分りました。
しばらくすると彼が『もっと奥まで入れろって』と命令口調で。
『ほらもっと根元まで咥えろって。そうだそうだよ。全部入るだろう』と言い
ました。
その後母がゲホッゲホッと咳き込んだので「えっ」と思いました。
まさかあんな長く太い物を全部口の中に入れたの?って感じで。
しばらく母のフェラは続いた様子でしたが『やっぱり駄目なの?』の言葉に
『だから今日はいいって』と言って静かになりました。
悶々としてしまっていた私は部屋に戻り一人で火照りを静めました。
そして今朝、母が隣の奥さんと朝一に買い物に出かけている間に彼に昨晩の事
を話すと『やっぱり聞いていたんだ』と笑いながらも『ちゃんとyチャンの為に
残しておいたんだからタップリと中に出させてもらうから』と言うので
『中って中は駄目だけど全部私が飲んじゃうから』と言って母の帰りが確認で
きる一階の居間で彼とエッチしちゃいました。
彼のおちんちんを全部口の中に入れようと試みましたが中々喉につっかえて出
来ないでいると『もっと喉を開いて入れないと無理だよ』と言われたので言わ
れた通りにすると・・・なんと根元まで含むことが出来ました。
でも息が出来ない上に嘔吐しそうになって直ぐに離してしまいました。
『馴れればえづくのも我慢できるようになるから』と言われましたが・・・
何度目かのチャレンジに彼に頭を押さえつけられて何度も何度もえづいていた
ら『そうそう。喉で締め付ける感じが凄く気持ち良いよ』と言いましたが
私は苦しいだけで全然気持ち良くありませんでした。
涙目になって本当に吐きそうになったので『もう駄目』と言うと彼がそっとキ
スしてくれて『ありがとう』と言ってくれました。
ソファーに両手を着いて彼が後ろから入って来ると、静かな部屋にパチンパチ
ンと言うかパンパンパンと肌と肌がぶつかり合う音と同時に擦れ感と奥を突き
上げられる感じに何度もいってしまうと、その度に彼が『凄い締め付けだよ』
と言ってくれます。
私がいっても動きを止めなかった彼が『俺もいっても良いか』と言って来たの
で『うん』と言うと動きが音が激しくなり『いく』と言ってあそこから抜いて
私の口の中に入れながら手で擦り始めました。
口から溢れ出るほどの大量の精液を口に含んだ私は、それを飲み込むのがやっ
とでした。
でも彼の『スッキリしたー』の言葉に嬉しくなり、まだ先っぽから白い物が出
ているおちんちんを口でキレイにして上げました。
身なりを整えて、二人でお茶をしていると母が買い物を両手いっぱいして帰っ
て来ました。
いま母と彼は二人で出かけてます。
もしかしたらホテルに行ったのかも知れませんが、昨晩と今日と私を抱いてく
れて、私でいってくれたの嬉しいです。