2009/09/29 20:45:20
(GodmUgQU)
続き
俺は岩の前に立つデカパイちゃんの真後ろに立つ。
スレンダーさんは横から、合いも変わらず全裸で様子を見てる。
デカパイちゃんがゆっくりと岩に手を掛け、お尻を突き出しながら、昇る。「怖ぁい」言いながらゆっくりと、俺はお尻に近い太ももをゆっくりと押し上げる。(おぉ!!)太ももがムニュっとなり、オマンコがあわらに!! 上に昇るごとに四つん這いの突き出しが凄くなり、俺は押し上げながら、開いてたっぷりオマンコを堪能します。多分、顔は思わずオマンコにかなり近付いて覗いてたと思います。ふと視線を感じスレンダーさんを見るとニヤニヤする感じで俺を見てました。 やがて頂上に乗ったデカパイちゃんも同じくヤンキー座りみたいな感じで夜景を見ていました。俺はさっきと同じく岩の正面側に回り、落ちたら支る的な姿勢でデカパイちゃんのパックリ開いたオマンコとデカパイをすぐ目の前で堪能してました。 デカパイちゃんも「超、綺麗!」と言いながら見ています。明らかにガン見してた俺とチラチラ会話中目が合いましたが、特に隠したりもなく、じっくりオマンコとデカパイを間近で堪能してました!!見てないフリをするとチンポをチラチラ見ていましが… やがてデカパイちゃんがおっぱいプルンプルンさせながら、岩を降り、3人は湯船に入ります。 少し話しながら、彼女達が湯船の岩側に俺は近くで彼女達を向いて少し談笑してテンションが上がってきました。
しばし裸体とのお別れでしたが、ほどなくスレンダーさんが「体洗おうか!?」と言い、デカパイちゃんを連れ、「ほら、君も!」と言われ、3つ有る洗い場へ。左からデカパイちゃん、スレンダーさん、俺と座り体を洗ってましたが、スレンダーさんがデカパイちゃんに「背中手洗いしてあげるから後ろ向いて」と言いデカパイちゃんが「マジ?ありがと!」と言って背中を向けました。(触って良いなぁ)と思ってたら、スレンダーさんがデカパイちゃんの背中を石鹸で泡立て手洗いをしてるのを隣で見てたら、スレンダーさんが手招きをして、右手の泡を俺の右手に付けました。 いたずらに笑い、耳元で小さな声で「右手で洗って!」と言いました!! デカパイちゃんの真後ろで左手はスレンダーさん、右手は俺で背中を洗ってました! (ぬるぬるでエロい!)と思いながら、洗ってましたが、スレンダーさんともかなり密着でピッタリくっついてました。「前も洗うねぇ」とスレンダーさんは言い、耳元で「おっぱい触っちゃいなよ!」と小声で俺に言う。もうスレンダーさんは前も洗ってる、ドキドキしながら、右手を前に… (や、柔らかい…)デカパイちゃんのおっぱいが右手の中に… 気付いてない様子のデカパイちゃんは 「いゃぁん♪くすぐったいしぃ~」と言うだけ。
洗う仕草で、立ってる乳首を刺激。もう夢中で揉んだり摘まんだりしてたら、デカパイちゃんが「ちょっとぉ~」と言い振り返った、目の前に俺の顔。「キャッ!」と軽く言い、スレンダーさんが「右手は彼だったんだよぉ~気付かなかったぁ?いっぱい触られたぁ?」と笑いながら言う。「かなり揉まれたしぃ~」と笑いながらデカパイちゃん。俺は苦笑いで「お、おっきかったです(^◇^;)」と言うと、スレンダーさんが「下もおっきくなってるけどねぇ~」と笑いながら言う。
続く