後輩が
「帰りましょうか？」
「そうだな～。こんな時間だしな。」
もう３時だった。

帰りもエロ話して帰ってきて、
オレも焦った。今日何とかしたい！と思っていたので
部屋に帰るまで何とかしないと！

「アナル舐めされたことある？」
聞いてみた。
「前の彼氏に舐めさせてって言われた事があるんですけど、恥ずかしいから
嫌だって言ったんですけどね。男の人って舐めたいんですかね？」
「オレは舐めるけどね。」
「え～そうなんですかぁ？恥ずかしいですよ～。気持ちいんですかね」

「オレが舐めてる時は何か気持ち良さそうにしてるよ。舐めてやろうか？」
「え！！何言ってるんですか？？」

オレは我慢できずにそのまま後輩の腕をつかんで、女子トイレの個室に連れ
て行った。
色々説得して
「・・・じゃ～ちょっとだけですよ」
「わかった。」

オレは後輩の浴衣を捲くり上げ、パンツを下ろしてケツを開きアナルに舌を
伸ばした。
「恥ずかしい・・くすぐったいですよ～」

無視して舐め続けた。
「いや・・・ううん・・はあはあ・・」
感じてきているようだ。舐めるのをやめて、
「オレのオナペットなんだよ。おまえ。いつもこういうこと考えて家でオナ
ニーしてた。ブラジャー透けてるときはトイレ行って抜いた時もあった
よ。」

「え、え、ええ、、ええ・・ああどうすればいいかわかんないんですけ
ど・・」
「今度ホテル行こうぜ。全身舐めさせてよ。もう我慢できない。もっともっ
ともっといっぱいアナル舐めたい！」


ビックリした様子で後輩は
「はい。でもそんな舐めたらふやけちゃいます！」

今度ホテルへ行く約束したので、朝まで全身舐めまわしてやります。
と答えた。

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