ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/07/24 01:42:41 (7M5bnULF)
俺はバスタオルで濡れた身体を拭き、ベッドに腰掛けてガラス越しにの淳子を
見ていた。
淳子は俺に背を向けてシャワーを浴びていたが、またその淳子の後ろ姿が俺を興
奮させた。
俺の肉棒はさっき射精しても勃起したままだった。

淳子がバスルームを出て脱衣所で身体を拭いている。
俺はさっきの淳子の手コキもきっと同じことを兄貴にしていたのだろうと考え
ていた。
あの淳子の身体は兄貴に開発されたものなのだと考えると少し冷めた感じに
なった。

淳子が身体にバスタオルを巻き、脱衣所から出て来て俺の隣に腰掛けた。
俺はすぐに淳子にキスをしながらベッドに押し倒した。
バスタオルを脱がし、淳子の身体を舐め回す。
唇、耳、首筋、乳房、乳首、お腹と順番に舐めていく。
淳子は可愛らしい小さな喘ぎ声を上げて身体をくねらせて反応していた。
淳子の両脚を広げて初めて生で見るオマンコへ俺はむしゃぶりついた。

実はその時、興奮する気持ちとは反比例して俺の肉棒が完全に萎んでしまって
いた。
自分でもよく分からなかった。
気持ちは早く淳子のオマンコに挿入したくてしょうがなかったのだ。
淳子には悟られないようにしていたが、焦る気持ちで淳子の乳首に吸いついて
いる時に淳子の手が俺の萎んだものを掴んだ時に淳子に気付かれてしまった。
淳子は暫く手コキで俺を勃起させようとしてくれていたが俺が勃起する気配が
ないのがわかったのか「私じゃ興奮しない?」と淳子は聞いてきた。
俺は否定した、焦って勃起しないのだろうと淳子に白状した。

淳子は優しく笑うと「横になって」と言ってきた。
俺は言われるがままにベッドに仰向けに寝転んだ。
淳子は俺が寝転んでいる横に正座をして座ると萎んで皮を被った亀頭を摘ん
だ。
そのまま正座している上半身を倒して亀頭を咥え込んでくれた。
俺は頭を起こして淳子が俺の肉棒を咥え込んでフェラチオする様を食い入るよ
うにして見た。
兄貴に何度も奉仕していたフェラチオを淳子が今俺の肉棒を咥え込んで奉仕し
ていた。
淳子が肉棒を咥え込んでフェラチオをしている映像は淳子と兄機のセックスを
盗撮したビデオ映像以上に俺を興奮させた。
頬をすぼめてリズミカルに顔を動かしている淳子に俺は今まで淳子を執拗に
狙っていたストーカー的な気持ちを満足させていた。

亀頭に淳子の口内の生暖かさと舌先が亀頭に絡みつく感触が刺激的に伝わって
きた。
しかし亀頭に伝わる気持ち良さとは別になかなか肉棒は勃起しなかったが、そ
れでも淳子辛抱強くフェラチオを繰り返してくれた。
時折フェラチオの休憩がてら淳子が舌先で亀頭の割れ目をテロテロと舐めるの
が視覚的に俺を高揚させた。
次第に肉棒が勃起してくるのが自分でもわかった。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。