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2009/07/24 01:38:41 (7M5bnULF)
高校を卒業してすぐに淳子は兄貴にフラれた。
兄貴が他のテニス部の女の子と付き合い始めたためだ。
まだ入学したての可愛い女の子だった。

淳子が兄貴にフラれてすぐに俺は淳子に近づいた。
俺は淳子と同じ大学に入っていたので近づき易かった。

フラれたショックからか淳子はすぐに俺になびいてきた。
兄貴の弟だから淳子が拒否反応を示すかと思ったが容易に淳子が俺のものに
なった。

俺はもう最初から淳子とセックスすることしか頭になかった。淳子との最初の
セックスは先月の6月1日の月曜日だった。
場所は歌舞伎町のラブホテル。
最初のセックスは淳子がリードしてくれた。
俺が童貞なのは淳子に伝えてあった。
それを聞いた淳子は「私もそんなに経験無いよ」と言っていた。
高校3年間の間に毎週のように兄貴とセックスを楽しんでいたのによく言うよと
は思ったが黙っておいた。
ラブホテルの部屋に入ると俺はすぐに淳子に抱き締めてキスをした。
そのまま淳子をベッドに押し倒そうとすると淳子が「シャワー浴びてからにし
よ」と俺を押し止めた。
バスルームガラス張りではベッドルームから完全に丸見えだった。
それを確認した淳子は「一緒に入る?」と聞いてきた。
断る理由は無く、俺は淳子と一緒に脱衣所へ行った。

淳子は一応俺に背を向けて服を脱ぎ始めた。
俺も自分の服を脱ぎながら服を脱ぐ淳子をずっと見ていた。
淳子は白のポロシャツ、緑色のパンツ、白の靴下を脱いだ。
薄いピンクのブラジャーとパンティだけになった淳子はジッと見ている俺に「あ
んまり見ないで」と言いながら続けてブラジャーとパンティを脱いで全裸になっ
た。
覗きで見慣れた淳子の裸、盗撮したビデオで毎日のようにオナニーのオカズに
した兄貴に犯されていた淳子の肢体が目の前にあった。

淳子は振り返り、俺の手を取ってバスルームに入った。
淳子がシャワーを手に取りお湯の調整を始めた。
背を向けている淳子に俺は抱きついた。
「キャッ」と言って淳子は身を硬くしたが俺が後ろ手で淳子のオッパイを揉み、
オマンコを乱暴にまさぐると深く息を吐きながら俺に身を預けてきた。
初めて触る女の身体だった。
オッパイの柔らかさ、乳首の感触が刺激的だった。
徐々にエスカレートする俺を制して「洗ってあげるね」と言って淳子はシャワー
で俺の身体を濡らした。
そして淳子はボディシャンプーを掌に取ると胸板から俺の身体を洗い始めた。
淳子は掌で優しく俺の身体を洗っていく。
胸板、腹と淳子の掌が下がっていく。
俺は棒立ちになって淳子が洗ってくれるままに任せた。
淳子の掌が俺の勃起した肉棒に近づいていく。
淳子は腹の次に俺の陰毛をボディシャンプーで泡立たせた。そして淳子はまたボ
ディシャンプーを掌に補充すると両掌で勃起した肉棒を握り締めて洗い出した。
ボディシャンプーで滑りの良くなった淳子の掌が慣れた手つきで肉棒を洗い始め
る。
左手で肉棒を握り、右の掌で亀頭を包むようにして淳子はリズミカルに亀頭を
刺激し始めた。
亀頭を包むだ右の掌をゆっくりとグラインドさせたり、時には小刻みに手コキ
を繰り返してきた。
俺は初めての女の手コキの感触に腰がくだけそうになった。
自分のセンズリでは味わえない快感を淳子の手コキがもたらしてくれた。
「気持ちいい・・・」俺は堪らず淳子の両肩を掴んだ。
「出す?」淳子は俺を見上げながら聞いてきた。
「出してもいいの?」と淳子に聞くと「いいよぉ」と淳子が答えてきた。
すると淳子は右の掌を一段とリズミカルに動かし俺を射精に導こうとする。
俺は堪らず腰を振り射精した。
発射した精子が淳子の腹部に飛び散った。

「いっぱい出たね」と淳子は優しい笑顔で言ってきた。
俺は無言で淳子に頷いた。
それから淳子は俺の身体に付いたボディシャンプーをシャワーで洗い流してくれ
た。
「先に出て待ってて」と淳子に言われるがままに俺は早いルームを出た。

 
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