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2009/07/20 05:30:55 (ntVlO6R8)
兄貴と淳子がシャワーに1階に降りて行くと俺はやっと一息ついた。
1階の様子を伺うと脱衣所で兄貴と淳子の楽しそうな会話が聞こえたので俺自分
の部屋に戻った。
兄貴と淳子とのセックスを思い出す。
さっきからずっと勃起したままだ。
俺は兄貴の部屋に続くふすまを開けて兄貴の部屋に入った。
さっきまで淳子が犯されていた部屋。
淳子の脱ぎ捨てられた白いパンティがあった。
俺はそのパンティを拾い上げた。
パンティを広げて見るとオマンコの割れ目に沿ってうっすらと一本線が付いてい
た。
俺は堪らず淳子のパンティを握り締めて自分の部屋に戻ってオナニーをしたく
なった。
でも1階の兄貴と淳子の様子が気になった。
淳子のパンティを元の場所に戻してふすまを閉め1階のよを伺った。
既にシャワーを浴びているようだった。
俺は1階に降りた。
足音を立てないように脱衣所を覗く。
シャワーの音が聞こえていた。床に兄貴が脱ぎ捨てた服があった。
洗濯機の上には淳子の白のポロシャツとメガネ、それに白のブラジャーがあっ
た。
バスルームの中は曇ガラスで見えない。
暫く様子を伺っているとシャワーの音が弱まった。
そしてまた「アッ・・アッ!」とバスルームの中から淳子の喘ぎ声と激しく肌の
ぶつかり合う音が聞こえてきた。
また淳子がバックで犯されてるのが脱衣所から曇ガラスの向かうに見える人影
でわかった。

俺は覗バスルームの扉を開けて淳子が犯されている姿を見たい欲望を必死に抑
えた。
バスルームの曇ガラス越しに伺える兄貴のピストン運動と淳子の犯されるがま
まの様子。
直接覗き見るそれとはまた違う複雑な興奮が俺を勃起させた。

暫くそのまま聞き耳を立てていると淳子の喘ぎ声が聞こえなくなった。
きっと兄貴がまた射精したのだ。
バスルームの曇ガラスの兄貴らしき人影が動きを止めた。

俺は2階に上がった。
親父の部屋に寄り、ビデオカメラを取ると自分の部屋に戻った。
急いでビデオテープをセットする。
電池は満タン、準備OK、兄貴と淳子が戻ってくるのを待った。

10分程して兄貴と淳子は部屋に戻って来た。
兄貴は全裸、淳子はバスタオルを身体に巻いていた。
淳子はメガネはかけていない、それがまたなにかいつもと違うイヤラしさを感
じさせた。
俺は一旦覗くのを止めてまた2人がセックスを始めるのを待った。

俺はジッと息を殺してセックスが始まるのを待った。
今度は暫く長い時間2人の会話が続いていた。
淳子がキャッキャッと楽しそうに兄貴と話していた。
学校での淳子とはなんか違う感じがした。

そしてまた暫くすると2人の会話が聞こえなくなった。
その代わり男と女の荒い息づかいが聞こえてきた。
俺はビデオカメラを録画モードにし、また椅子に立ち上がり兄貴の部屋を注意
深く覗き見た。

淳子は全裸になってベッドに横たわっていた。
俺はビデオカメラを2人に向けた。
兄貴が淳子の上に乗り、淳子の身体を舐め回していた。
チュパチュパと音を立てながら淳子のオッパイや乳首を吸っているのが見えた。
兄貴の動きに合わせて淳子は身体をイヤラしくくねらせた。
兄貴が淳子の両脚を広げて淳子のオマンコを舐めている時、淳子は堪らなさそ
うに身体をえびぞりに反らせながら喘ぎ声を上げた。
兄貴は淳子のオマンコを舐めたり、指を入れたりして淳子の身体を楽しんでい
た。

兄貴は淳子の耳元でなにかを囁いた。
淳子は兄貴に向かって頷き、身体を起こした。
淳子が身体を起こした時、やっと俺には正面から淳子の形の良いオッパイやクビ
れた腰、黒い陰毛が生えた股間を見ることができた。

兄貴が仰向けに横になり両脚を広げた。
淳子は兄貴の広げられた両脚の前に座った。
そして淳子は女の子座りをして上半身を倒しフェラチオをし始める。
俺が覗いている角度から見るとフェラチオをしている淳子の後姿と上半身を倒
している分、無造作に突き出されたお尻が丸見えだった。
ビデオカメラをアップにすると淳子のオマンコが丸見えだった。
淳子のオマンコの割れ目、陰毛、肛門、淳子の秘密の場所がビデオカメラから見
てとれた。

いま振り返るとその時の淳子のフェラチオは決して上手くはなかったと思う。
でも従順に兄貴に従う淳子に兄貴は満足するまでフェラチオをさせていた。
淳子もフェラチオを止めなかった。

俺は淳子のフェラチオ姿とビデオカメラに映る濡れたオマンコを見ながら自分
の肉棒をシゴクしかなかった。
自分の息づかいを抑えるので精一杯だった。

淳子が唇を亀頭から離し、「気持ち良い?」と聞いた。
手コキは止めていない、兄貴の亀頭を濡らしている涎を右手の掌で拭う仕草が
イヤラしかった。
兄貴は無言で起き上がり、淳子を仰向けに寝かせると淳子の両脚を開き正常位
で肉棒を挿入した。
淳子の両脚の足首を持って淳子の脚を広げたり、肩に担いだりする。
AVで見るような体位で淳子は犯されていた。
「なんか気持ち良いかも••••」と淳子が言っていた。
兄貴に両脚を肩に担いがれて激しく犯されている時だった。
「気持ち良くなってきた?」と兄貴が聞き返す。
「うん•••痛くない••••」と言うと淳子は兄貴に抱きついた。
「このままイッて••••」淳子が言った。
兄貴も淳子を抱きしめた。
正常位で2人が愛し合う。
兄貴の腰使いが激しくなる。
「お兄ちゃんッ‼••••お兄ちゃんッ‼••••」淳子が堪らなそうに叫んだ時兄貴は肉棒
を淳子のオマンコから引き抜き射精した。
精子は淳子の上半身に飛び散った。
息を荒くしながらぐったりとなった淳子を見下ろしながら兄貴は掌で射精した
精子を淳子のオッパイや上半身、可愛らしい顔に塗り広げていた。

淳子は完全に兄貴の性奴隷だった。

 
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