ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/07/20 05:11:34 (lWXlqzyv)
K部淳子 18才、飯田橋にある某大学の1年生。

俺と淳子は埼玉県にある高校の同級生だった。
淳子は身長が150センチ程度で小柄な女の子だったが、スリムでスタイルが良
かった。
小顔でメガネが似合う可愛い女の子だった。
高校の中でも人気がある女の子だった。

ここ1ヶ月間、俺は毎日猿みたいに淳子とセックスしている。
やっと手に入れた淳子の身体で今までの鬱憤と妄想、そして兄貴と淳子に対す
るトラウマを晴らすように淳子の身体を求めている。
淳子は俺に初めて女の身体を教えてくれた女だ。
それに俺に歪んだ性癖を植え付けたのも原因も淳子だった。

もともと淳子は俺の兄貴の彼女だった。
淳子は高校1年の15才から18才まで5才年上の俺の兄貴と付き合っていた。

俺は高校に入ってすぐに淳子のことが好きになった。
完全な片思いでいたが、ある日友達から俺の兄貴と淳子が付き合い始めたとい
うのを聞いた。
兄貴も同じ高校で卒業して大学に通っていた。
兄貴は高校時代テニス部でモテていた。
淳子はテニス部だった、兄貴がOB会で高校のテニス部に寄った時に淳子と知り
合ったようだ。
俺はかなりショックだったが泣き寝入りするしかなかった。

今でも忘れない2006年7月22日の土曜日だった。
高校が夏休みになった最初の土曜日、俺は塾へ行く途中に忘れ物に気付いて家
に戻った。
その途中、兄貴と淳子が手を繋いで家の方向へ歩いているのを見つけた。

親は共働きで土曜日はいつも仕事だった。
俺はすぐにピンときた。
兄貴は淳子を家に連れ込むつもりだと思った。
俺は横道にそれて兄貴と淳子を追い越して走って家に先回りした。

鍵を開けて無人の家に入る。
兄貴に悟られないように靴を隠して2階の自分の部屋に入った。
俺の部屋と兄貴の部屋は入り口は別だが、お互いの部屋はふすまで仕切られて
いるだけで、ふすまの上は仕切りに空間があるため容易に兄貴の部屋を覗くこ
とが出来た。

ドキドキしていた。
もしかしたら兄貴と淳子のセックスをするかもしれない。
考えただけで勃起してしまった。
暫く待っていると玄関の鍵が開く音がした。
兄貴と淳子が話す声が聞こえた。
「お邪魔します」と淳子の声が聞こえた。
階段を上がってくる足音がする。
俺は気配を消して机の下に隠れた。

兄貴の部屋に兄貴と淳子が入った。
俺は聞き耳を立ててジッとしていた。
兄貴の好きなサザンの曲が聞こえ、兄貴と淳子はたわいも無い話をしていたが
暫くすると話し声が聞こえなくなった。

俺はすかさず足音を立てずに俺と兄貴の部屋を仕切っているふすまに近寄った。
サザンの曲が聞こえるだけで話し声は聞こえなかった。
俺はあらかじめ用意していた椅子の上に乗り、ふすまの上の仕切りの空間から
兄貴の部屋を覗き込んだ。

俺は息を飲んだ。
兄貴はベッドに腰掛けていた。
淳子らしき女の子はベッドに座っている兄貴の前の床に正座して座っていた。
そして兄貴の股間に顔を埋めて顔を前後に動かしていた。
女の子の顔は見えない。
覗いている俺からは2人が横向きに見えていて兄貴の太腿が邪魔をして女の子の
頭と上半身が前後にゆっくりと動いていた。
正座した女の子の横には兄貴のズボンとパンツらしき衣服があった。
兄貴は下半身を露出させていた。

初めて見るフェラチオの光景とそれが自分の同級生で好きになった淳子であろ
う女の子が兄貴の肉棒にしゃぶりついているという事実に俺は釘付けになった。

サザンの曲と共に「ジュッポッ ジュッポッ」というイヤラしい音が聞こえた。
女の子のフェラチオの音だった。
兄貴は気持ち良さそうに口を開け女の子を見下ろしていた。

女の子が一旦フェラチオを止めて顔を上げた。
女の子の顔が見えた、やはりメガネをかけた女の子、淳子だった。
淳子は笑顔で兄貴を見上げ「気持ちいい?」と兄貴に問いかけた。
兄貴が「うん」と答えると淳子は「なんか出てきたよ」と言って左手の親指で亀
頭の割れ目をなぞり、兄貴の肉棒をゆっくりと手コキしながら笑っていた。

ショックだった。
同級生のまだ16才になっていない女の子、しかも一時でも好きだった淳子が目
の前で普通にフェラチオをしている光景がたまらなく驚きだった。
喉が渇き、俺の肉棒は完全に勃起していた。

「こっち来いよ」と言って兄貴は淳子の腕をとって立たせた。
そして淳子に後ろを向かせてベッドの真向かいにある机に直子の背中を押して
両手をつかせる。
兄貴が淳子のチェックのミニスカートをたくし上げた。
白いパンティが眩しい。
淳子は兄貴の方に振り向き「綺麗にしてからが良いよぉ」と躊躇ったが、兄貴は
構わず淳子の白いパンティを足首まで下げた。
淳子は逆らわず右足を少し上げてパンティを脱いだ。
左足首にパンティが絡まっている。
兄貴の勃起した肉棒と淳子の白い桃尻、そして淳子の下腹部の黒い陰毛がチラ
チラと見える。
兄貴の肉棒は淳子のフェラチオで濡れているように見えた。
兄貴は淳子の桃尻を両手で鷲掴みにして自分の肉棒に引き寄せた。
淳子は両手を真っ直ぐにして背中を反らせ、前を向いて目を閉じて兄貴の肉棒
が体内に侵入してくるのに身構えた。

その光景を横の角度から見ている俺からは兄貴の肉棒が淳子の突き出されたオ
マンコにゆっくりと挿入されていくのがハッキリと見えた。
兄貴は肉棒を根元までオマンコに挿入した。
そして淳子の桃尻に密着させた腰をゆっくりと円を描くように動かす。
淳子のオマンコを肉棒で掻き回すように。
「アッ・・・」淳子は息を吐き出すように喘ぎ声を上げて苦悶の表情を浮かべて
いた。
暫く円を描くように腰を動かしていたが、次はゆっくりと前後に腰を動かしに
肉棒をオマンコに出し入れし始めた。
兄貴の腰の動きがだんだん激しくなるにつれて「アッ、アッアッ!・・・」淳子
の喘ぎ声の音量が増す。
兄貴の肉棒が淳子のオマンコを突く度に直子の桃尻が波打っていた。
兄貴下腹部と淳子の桃尻の肌のぶつかり合う音が響いた。
兄貴の激しさに淳子は両手を突っ張っていられなくなり机に両肘をついた。
兄貴の腰の動きは更に激しくなった。

俺はもう喉がカラカラだった。
音を立てないように覗いているのが精一杯だった。
初めて見る生のセックス、しかも目の前で下半身だけ脱がされ、立ちバックで兄
貴に犯されてる女の子は同級生の淳子なんだ、淳子はもう処女ではないんだと
いう事実。
しかもあの大人しそうな淳子が獣のように狂ったように叫び声を上げて犯され
ている姿が俺を絶望と欲望の最高点に導いた。

「出るよッ、出るよッ」と言って兄貴は肉棒を淳子のオマンコから引き抜いた。
「飲んでッ、飲んでッ」と兄貴は淳子に肉棒を突き出した。
淳子は兄貴の方に振り向き跪いて暴発寸前の赤黒い亀頭を口に咥え込んだ。
兄貴はそんな淳子を見下ろしながら小刻みに下半身を震わせた。
淳子は両手で兄貴の腰骨を掴んで目をつぶり、兄貴が射精するままに任せてい
た。
そして兄貴の射精が終わると亀頭から口を離し、口中に放たれた精子を飲み込
んでいた。

兄貴は淳子が精子を飲み込むのを見届けると「好きだよ」と言って淳子を立たせ
て抱きしめた。
暫く抱擁していたが「シャワー浴びようね」と淳子を促し2人で部屋を出て行っ
た。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2009/07/22 08:28:12    (ryPcPz8V)
泣き寝入りの使い方違うだろ。素で書いてる馬鹿の文章って引くわ。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。