その日の兄貴と淳子のセックスはそれで終わらなかった。

兄貴は余韻を楽しむように淳子の身体を弄んだ。

M字開脚での騎乗位からバックで淳子を犯す。

M字開脚での騎乗位の時とバックで犯されている淳子は凄くイヤらしかった。
淳子の可愛い顔が苦悶に歪み、可愛らしい形の良いオッパイが上下左右に揺れ
ていた。
小さな乳首が兄貴に摘まれてクリクリされていた。
M字開脚で淳子のオマンコに兄貴の肉棒が出入りを繰り返すのがハッキリと見え
た。

兄貴が盛んに淳子に問いかけていた。
「どこが気持ち良いの？」
「入ってるとこ見て」
「アソコのことなんて言うの？」
「アソコに入ってるのなに？」
淳子に「オマンコ」「オチンチン」と言わせたかったようだ。

「オチンチン•••••」辛うじて淳子は答えていた。
オマンコは躊躇いがちに「言わせないで••••••」と誤魔化していた。

3発射精しても萎まない兄貴の肉棒にさすがに淳子は堪らなくなってきたのか
「痛くなってきた」とオマンコの苦痛を兄貴に訴えた。
それでその日の兄貴と淳子のセックスは終わった。

一時間後、兄貴は淳子と家を出て行った。

俺はトイレに駆け込み、溜まっていたオシッコを出すとすぐに自分の部屋に戻っ
た。
ビデオカメラをテレビにつなぎ再生する。
俺は兄貴と淳子のセックスを見ながらオナニーを繰り返した。

それからというもの、俺はひたすら兄貴と淳子のセックスを盗撮したビデオで
毎日のようにオナニーした。

また度々兄貴は両親が留守の土曜日に家に淳子を連れ込んでセックスしていた。
俺は塾に行くふりをして何度も何度も2人のセックスを覗かせて貰った。

淳子のセックスに対する反応が変わってくるのがわかった。
「イイッ‼、イイッ‼•••」
「もっと突いてッ‼」
「オマンコ気持ち良い‼」
「オチンチン入ってるぅ•••」
「精子イッパイ出して•••」
兄貴の攻めに感じる言葉だけでなく淫語まで躊躇わず自分から発するように
なっていった。
それだけじゃない、高校の制服を着たままパンティだけ脱がされて犯されたり、
わざわざテニス部のユニフォームに着替えてパンティ出して履かずに兄貴に犯さ
れたりしていた。

俺はことあるごとに兄貴と淳子のセックスを盗撮した。
そしてそれを見ながらオナニーをした。
俺のお気に入りは淳子が高校の制服を着たまま立ちバックで犯されている姿
だった。
スゴくエロかった。
回数を重ねて慣れてきた淳子は立ちバックで犯されながらも自分から腰を振っ
て快感を高めていた。

そして毎回兄貴の射精は口中で受け止めて飲み込んでいた。
苦しそうに精子を飲み込む淳子の顔が堪らなくエロかった。

普段の日も学校で会う淳子を見ながら淳子の淫らな姿を思い浮かべていた。
想像しているだけで堪らず休み時間にトイレに駆け込んでオナニーしたことも
度々あった。

俺は結局高校3年間彼女が出来なかった。
当然童貞、女とのセックスは妄想だらけ俺の偏った性癖は淳子が兄貴に犯される
姿をに見ることで完全に歪んでしまったと自分でも思う。

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