2010/03/23 22:04:23
(WCrvaiao)
〈つづき〉
私は少女に語りかけました。
「この男の子達は、かすみのオマンコ見たいんだって」
すると、羞恥のあまり下を向いてしまいましたが、口元に微かな笑みも浮か
べていました。
顔は紅色に染まり、下を向いて恥じらいは見せましたが、自分の性器を他人
の男に見せたい衝動に負け
たのです。
この少女は、どれ程清楚で可愛い顔をしていても露出好きです。
男の子達に、少し離れて付いて来るように伝えました。
アーケード街から路地に入り、小さな公園の多機能トイレに向かいます。
多機能トイレに入り、幼児用ベッドに少女をベッドに寝せました。
気弱そうな男の子達の目前には、少女の太ももがなまめかしく横たわりま
す。
足を延ばして寝るには小さなベッドなので、少女の足をM字に開脚させまし
た。
ミニスカートにノーパンのM字開脚では、女性器を隠すものは何も有りませ
んでした。
その間、男の子達の鼓動が高鳴るのが分かりました。
二人に言葉は無く、呼吸も早まり、手が震えているのが分かりました。
そして、二人の視線は少女の両太ももの付け根に集中していました。
下腹部下の僅かな陰毛の下に卑猥な割れ目が見えて、割れ目の中ほどに膣液
の染み出すのが見えました
。
少女に
「オマンコ、男の子に見られてるよ?」
と、教えました。
すると、羞恥に困った表情を見せたので、更に
「かすみ、オマンコ濡らしてるよ。二人に、膣液見られてるよ。」
と、教えました。
すると、たまらずに足を閉じようとしたので、男の子二人に足を広げる様に
命じました。
中学生に両足を広げられると、股間の割れ目はバックリ開いて、秘貝に変化
し始めました。
秘貝の中心部からはトロトロのイヤラシイ液が、糸を引いて肛門からベッド
に流れ落ちるのが見えまし
た。
男の子たちは、生つばを飲み込みながら少女の膣を見つめています。
二人の股間は、これ以上無いほどにズボンがツンと盛り上がり、幼い肉棒の
勃起が伺えます。
「オマンコ見るの、初めて?」
と、聞くと、
「初めてです。」
と、声を震わせながら答えました。
「Sexはダメだけど、この子のオマンコに何したい?正直に30秒以内に答えれ
ば、サセルよ?」
と、時計の秒針を見せて質問すると、やや間を置いて一人が
「舐めたい、、です」
と、答えると、もう一人も
「舐めたい、、、です」
と、答えました。
一人の男の子に、少女の両足を持たせて開かせました。
もう一人が少女子股間にゆっくり顔を近づけると、舌先でチロリと陰核の下
を舐めました。
すると、少女が腰をくねらせたのでやや驚いた様子ですが、続けて大陰唇や
ヒダを舌先で舐めました。
しかし、陰核や割れ目の中心や膣口に強く舌を這わせることは無く、微妙
に的の外れた舌の動きを繰
り返しました。
時々、陰核や膣口にも舌先が触れると、少女はこらえ切れづにヨガリ声を漏
らしました。
少女にとっては、究極のジラシです。
大陰唇は、はち切れんばかりに勃起して、膣口からは愛液が糸を引いて流
れます。
陰核も最大限に勃起して、皮が剥けていました。
この時に、ほんの十秒でも陰核を舐め続けたならば、少女はスグに楽に慣れ
たことでしょう。
しかし、男の子には、その知識も経験も有りませんでした。
少女は、ひたすら甘いヨガリ声で、最後の愛撫を求めました。
少女は、ひたすら腰を振ってオマンコの位置を動かして、男の子の舌を自分
の一番感じる豆に押しつけ
ようと試みました。
しかし、どの試みも失敗で、少女の股間には気が狂いそうな微妙なタッチの
愛撫が続きました。
少女は、ウツロな目で私を見ながら、
「おね、がい、、マン、、、コ、、いか、せて」
と、願いました。
〈つづく〉