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昔の話

投稿者:雪雲
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2009/04/02 03:09:29 (bH6e4Bdf)
高1の時の話です。
共学の高校だったけど女子の人数が圧倒的に少くて、1学年(6クラス)に2クラスにしか女子がいない様な学校で幸運にも女子がいるクラスになった。
半年位が経ちクラス内もかなり打ち解けて来た頃、授業に使う教科書を忘れてきて隣りのJ子の教科書を一緒に見せてもらう事になりました。
J子は成績優秀で、授業中にノートに『ゴメンね!勉強の邪魔だよね。やっぱ机離そうか?』って書いてJ子に見せたら、『いいよ別に。たまにはこんなのもいいんじゃない?それにアタシ学校じゃ勉強しないし。』?聞けばJ子には大学生の姉がいて、分からない所は姉に聞いてるから別に授業はどうでもいいらしい。
僕らの席は教室の廊下側の一番後。
かく言う自分も成績は真ん中辺りで、勉強は適当にする方だったので、授業はどうでもいい。
暫くボォーっとしてると、J子の様子が少し変だなと思いはじめてきた。初冬と言う事もあり、廊下側に座る女子は着て来たコートなどを足掛け代わりにしている娘が多くJ子もその一人だったのだが、左手にペンを持ち右手はずっとコートの中に入れたままでたまに『ゴソゴソ』と動いてる??目はウルウルしてるし頬がピンクっぽくなってきてるし???
寝てる振りして薄目を開けてJ子の方を見て見ると・・・・・間違ない。スカートのポケットに手を突っ込んでオナニーしてる!!
前にもJ子が授業中にポケットに手突っ込んでたのを何度となく見てきたのを思い出した。
たまに変な格好してるよなぁ~とかは思ってたけど今、確信に変わった。そこでノートに『気持ちいいの??!!オナニーしてるでしょ?そうやって右手をポケットに突っ込んでる時は、オナしてたんだね。』って書いてJ子に見せた。ハッっとした顔をして右手を机にあげて俺の顔を見てきた。更にノートに1文字『指』って書いて見せた。指に付いていたイヤらしい汁が教室の蛍光灯に照らされて指先がテカってた。
J子が必死な顔してノートに何かを書いていた。書き終ると僕に見せ『お願い。誰にも言わないで。お願い。』
僕『J子、Hな事好きなんだね。ポケットに手を突っ込んでる時のJ子って、妙に色っぽく見えたから、前から変だなぁ~って思ってたんだよなぁ~。・・・J子のエッチ~ッ!』
開き直ったJ子が『アンタだってHな事とか興味あるでしょ~』
僕『そりゃ~あるに決まってんじゃん!ぶっちゃけちゃうけどJ子のオナしてるとこ見てたら、チン〇起ってきちゃったよ!』
J子『マジで!ウケるんだけど・・・』
なんて筆談してる所で授業が終わり昼食の時間になりJ子にノートの切れっ端に『昼飯食ったら、図書室に来て!さっきの話の続きしよう!』J子はそれを見て、『ウン!いいよ』って笑顔で言ってくれた。
そして図書室へ行き奥の方へ行き、僕『なぁーJ子!オナ見せて!』
J子『エッ~ッ!恥ずかしいよ!』
僕『じゃー俺も見せるから、J子も見せてよ!言っちゃおうかなぁ~!』J子『エッ~ッ!ずるいよ~!もう絶対皆には内緒にしてくれる?』
僕『勿論!』
僕が先にチン〇を出したらJ子も下着の上から触りはじめて、時折見せるあのエロい目になってきた。
J子『んっ・・・はっ!ヤバイ、スイッチ入っちゃいそうだよぉ~!』
僕『パンツの上からでいいの?』そう言い僕はJ子のスカートの右ポケットに手を入れた。
やはり・・・ポケットの中は指がオマ〇コに届く様に切れ目が入れてあった。
僕『J子?Hの経験は?』って言ったら、『まだ!指しか入れた事しかないよ!アンッ!』話しながらも指は一向に止まる気配が無い。
僕『J子。チ〇ポ触ってみて。』
J子『いいの?アッ、暖か~い!んっ!・・・しぃ・・・』
僕『ん?なんて言ったの?』
J子『チ〇ポ欲しいんだけど!アタシじゃ、イヤ?』
僕『全然イヤじゃないよ!』
J子『良かった。』って言ったら、いきなりフェラしてきた。
決して上手ではないけど、凄く愛情を感じる。
J子『アタシのも触って!』素直に触ってみる。『アッ~ンッ!初めて触られちゃった!自分の指より感じちゃうんだね!次の授業スキップしようか?ハンッ!』
僕『J子のエッチ!いいよ。ばっくれるか!』
昼休みの時間が終り図書室にいた生徒が全員居なくなったのを確認して、ディープキス、J子はキスだけで崩れ落ちそう。J子『凄い!キスだけで腰がヒクヒクしてきちゃった!』
オマ〇コに指を這わすと、ピチャピチャになってる。
俺達は図書室で全裸になり69の状態でJ子が『ネェ~もうムリ。これ以上イッたらおかしくなりそう。入れて!』
僕『ん?何処に?何を入れるの?はっきり言ってくれないと分か~なぁ~い!』
J子『意地悪~!アタシのオマ〇コにアンタのチ〇ポを頂戴!』
僕『よく言えました。はいご褒美!』と言いつつ徐々に入れていくと、引っ掛かる部分にきた。
僕『J子。ちょっとだけ我慢できる?』
J子『大人の女になるんだから、これ位何でもないよ。』イヤらしい表情と僅かな笑顔が愛しかった。
グッニュリッ!!!
J子『イッ・・・!』
僕『大丈夫?痛くなくなるまでこのまま動かないから。』
2・3分後J子が『少し動いてみて!』と言うから少しずつ動かしてみると『ンッ・・・ンッ・・・ハアンッ!』と感じはじめた。
『アタシ、してみたい事があるの!』と言い僕を仰向けにして騎乗位をしはじめると『イイッ~感じちゃう~変になっちゃいソォ~!!!』
と言いながら見事に逝った。
僕はJ子の口を塞ぎ『しぃ~っ!バレちゃうよ!皆にJ子のイヤらしい格好見られちゃうよ!』
J子も我にかえり、『アンタまだイッてないでしょ?もっと突いて、アタシのマ〇コもっと気持ちよくして!』
僕『分かった。何処に出したらいい?』
J子『口に出して!』
僕『OK~!口塞いで!』と言い、J子がブレザーで口を塞いだのを確認したらあとは下からガンガン突いて突いて突きまくった。
J子の顔が歪む。
僕『あ~っ!逝きそう!逝くよ!逝くよ!J子~!』と言いチ〇ポを抜く前にJ子の胸を鷲掴みにしたり乳首をギュ~っとしたらJ子は思いっきり腰を振って白目になり失神した。
失神してしまったので、口の中には出せず、顔や髪の毛に、ビックリするほど精子が出た。イヤ、出たと言うより噴き出したと言っていい位出た。僕は服を着て、J子のハンカチと僕のハンカチを水で濡らしてJ子に噴き出した精子を拭き取りブラを付けて制服を着せてJ子が目を覚ますのを待って時間差で教室に戻って行きました。
 
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投稿者:(無名)
2009/04/02 13:28:44    (7wKQVKjK)
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