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2009/02/24 18:51:48 (hNSTv79M)
最近忙しくて、ずいぶんご無沙汰ってこともあって休みだったのでついつい
昼間からヘルスに行ってしまいました。

普段はあまり風俗にはいきません。お金もあるけど、私はイクのが遅くて時
間内に間に合わないことが多いのです。

でも、今日はなんか悶々としてて、とにかく抜きたかったのでフラフラと行
っちゃいました。
店は30分6000円のコースですが、昼間なんで10分サービスしてくれ
ました。お客なんてぜんぜんいなかったし。

出てきた子はなんと激しくかわいい22歳のギャルっぽい子。既婚だけど内
緒で昼間だけバイトしてるって言ってました。
昼ってこういう当たりがあるんだなぁ・・・とウキウキしながら服を脱ぎま
した。

彼女はルイちゃん。エビちゃんを小柄にした感じでノリがよくて明るい子で
した。
また、スタイルも細身のくせに胸が大きくて腰がくびれてて肌もキレイ
で・・・一枚ずつ服を脱いでいく彼女を見ながら私のあそこはもうビンビン
に硬直してしまいました。
「うふふっ。ちょーかたーい!」
ルイちゃんは私のあそこを握りながらニコニコして唾をだらーーんと垂らし
てきました。

その後・・・

なんと今まで経験もしたことがない程の快楽に見舞われ、遅漏の私が3回も
イカされてしまったんです・・・

彼女は唾液でネバネバした私のチンポを何か表現できないような指技で私の
敏感な部分を刺激し、親指と舌でピンポイントをグリグリと責められまし
た。
大抵のヘルス嬢はゴシゴシしごくだけだったり、強引なバキュームが多くて
あまり気持ちよくないのですが、ルイちゃんのテクは絶妙な力加減に性感帯
を探し出す速さと責める手加減どれも神業で、私は触られ始めてからずっと
電気が走ったシビレにも似た感覚で腰が抜けたようになり、下半身をガクガ
クさせていました。
「うふふっ。」
ルイちゃんは嬉しそうにその様子を眺め、チンポに舌を絡ませてきました。
「うわっ・・・」
そうされると前触れも無く、急に爆発的に精子が込み上げてきて火山のよう
に一気に噴出して、彼女の顔一面に大量の精液を吐き飛ばしてしまいまし
た。
「やんっ・・・すごい勢いっ・・・」
ルイちゃんは片目を閉じて笑いながらこっちを見ました。
結構大量に出たので、かわいい彼女の顔が精液まみれになってそれが滴り落
ちる様がとてもエロくて、頭がぽーっとなっていましたが、また、ゴクリと
生唾を飲んでしまいました。
「1mは飛ぶからね。」
「うっそー。じゃー試してみよ?」
「うおっ」
もう終わりのつもりで残り時間余韻に浸ろうと思ってたのですが、私のあそ
こはまだ元気でした。
「うふふっ」
ルイちゃんは大きく口を開けてかっぷりと私のあそこを咥えこみました。
「顔拭かなくていいの?」
片目が開けにくい位一面に精液がかかっていたのですが、彼女は咥えたまま
こっちを見てにっこりと微笑み一層激しく舌を絡めてきました。

彼女のフェラは吸いながら出し入れする普通のフェラとは違って、咥え込ん
だまま口の中で舌を洗濯機のように絡めながら、優しく吸ってくる技で、絶
妙な力加減で吸われながらピンポイントを舌でチロチロ責めてくるこれも神
業のフェラでした。

イッタ直後でなければ数秒で果ててしまいそうな勢いでした。イク時みたい
な感覚でずっと責められながらも射精が来ないって感じで、天国な一時を数
分過ごし、体をビクビクさせながらイッテしまいました。
射精するときに彼女がぎゅっと前立腺の部分を掴んだので、射精が途中で止
まってしまい、彼女の口の中に少量の精液がピロっと出ました。

気モチよかったのに、なんか、根元ですごい力が詰まって押しとどめられた
ような感覚で不完全燃焼な射精をしてしまいました。

彼女はぜぇぜぇと息を荒くしながらも、その様子がおかしかったのか笑い転
げていました。
「もう、こんなに長くかかったの始めて!これ罰ねっ。」
やはりあそこまでのフェラをすると息があまりできないらしくて苦しかった
みたいで・・・
それで仕返しされたみたいでした。

彼女は精液をたらたらと垂らしながらもにっこりとこっちを見て笑いまし
た。白い液が首筋から形のいい胸元へつーーっと流れていきました。

私のあそこは射精を途中で止められて少し尿道がヒリヒリして、赤くなって
いましたが、2回イッて尚硬くそそり立っていました。
時間はまだ15分くらいあったし、どうしようかなって思ってたら、彼女が
少し明かりを暗くしてこっちへ近寄り、軽くチュっとキスしてにっこり微笑
みました。
「し~・・・」
彼女は口に手を当てて静かにって合図しました。
そして、おもむろに私のあそこを掴み彼女の中へ導いていき、ゆっくりと腰
を落としていきました。
「は・・・あぁっ・・・ん・・・」
彼女は気持ちよさそうに微笑み・・・目を閉じて、静かに腰を動かしてきま
した。
彼女の中は熱くて、膣内で絡み付くように私のチンポは締めつけられまし
た。
根元まで入ると、彼女は体を弓なりに反らせてゆっくりだけど激しく腰を振
ってきました。

薄明かりの部屋に精液まみれの体がキラキラと光っていました。
私は滴る精液を体中に塗りこむように彼女の体を撫で回しました。

きつく締まるけど柔らかく彼女の膣内はヒリヒリしながらも脈動し続ける私
のチンポに快感を与え続けました。
彼女もお願いするような目つきでこっちをみつめてきました。
「ごめん・・・もう・・・」
「ん?」
「あぁ・・・イッちゃう・・・」
彼女は激しく私に抱き付き、息も絶え絶えにキスをしてきました。
舌を何度も絡めて、激しく腰を振ってきました。
私はおっぱいを吸おうと顔を離そうとしても、彼女はキスしたまま離れよう
としませんでした。
「お願い・・・キスしてて・・・声出ちゃうから・・・」
店内はあゆの曲が激しくなってましたが、室内はクチャクチャといういやら
しい音とルイちゃんの荒い吐息で一杯でした。

そして
「んんんんんっっ・・・くうぅぅぅ・・・」
彼女はチンポを奥深く突き刺したまま、激しく後ろに体を反らしてイッテし
まいました。
「おっと」
私は慌てて彼女を抱き寄せて、精液だらけでネバネバの体を抱き締めまし
た。つーんとイカ臭いにおいがしました。
そこで、電話がなりました。5分前の連絡です。お昼タイムのラストのため
延長もできません。
「いいかな?」
私は繋がったまま彼女を優しく後ろに倒しました。彼女はまだ体をピクピク
させてイッテる途中でしたが、いきなり激しく腰を振りました。
彼女は一瞬、目を丸くして驚いたような表情をしました。

「んぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
彼女は足をバタバタさせて必死に親指を噛んで声を抑えていました。
私は汗を流しながら全力で彼女の子宮を突き続けました。
「うぅぅ・・・」
彼女は半泣き状態で喘ぎまくっていました。
「こんな・・・また・・・イク・・・」
彼女のあそこがきゅーーっと締まりました。
その時、絞り取られるように射精感が高まり、まるで爆発するかのように彼
女の膣内に大量に精液を放出しました。
バシャバシャっと精液を膣内に吹きかける度に彼女は体をピクピクと反応さ
せていました。
ルイちゃんはかわいい顔が精液と涙とよだれにまみれてしまっていました
が、それがまたよくて射精しながらも抱きしめて激しくキスをしました。
溜まっていたせいか、射精はいつもより長く何度も何度も噴出してくる感じ
がしました・・・

ルイちゃんは2月で店を辞める予定だったそうで、セフレになろうと約束を
して連絡先を交換し、今度の日曜日にはさっそく温泉旅行にいく予定です。

いまさらこんな体験できるとは思っていませんでした。
あ、一応ヘルスは本番禁止です本当は。



 
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2
投稿者:(無名)
2009/02/25 05:37:53    (4IpVDJFs)
妊娠させたら旦那の子供?
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