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1
2008/10/25 23:34:11 (h.5MC7pE)
彼女の待っていることを察知した俺は、ブラの下の隙間から指を入れ左の乳首に直接触れた。
その時、彼女が小さくピクッと反応した。
「これを待っていたんだね」俺は心の中で呟いた。
ブラをたくし上げると程良い形のバスト、小さな乳首がそこにあった。
俺は右手で彼女の左の乳首を再び触れた。
解放された今度は人指し指と中指の付け根で挟み、そして転がした。
彼女が小さな吐息を漏らした。
「中々反応のいい娘だ」俺はまた心の中で呟いた。
右手はそのままに、俺は彼女の左の乳首をペロリと舐め口に含んだ。
今度ははっきり吐息が聴こえた。
ブラを外し俺の右手は彼女の左のバストを揉み、俺の口は彼女の口と右のバストを何回か往復した。
吐息が声に変わった。完全にモードに入ったようだ。
俺の右手は自ずと次の場所へ移動した。パンティという布一枚をはおったその場所に。
布の上から中指の先をあてがい敏感な部分を探し出した。
彼女がまた『アッ』と声を出し同時に腰を引く。
それを逃がさず中指は指先でなく指全体で彼女を追う。
「捕まえた!」湿り気を感じそれを確信した。
布の上からでもプックリしたそこは溢れているのがよくわかった。
「もう大丈夫だろう」
パンティを脱がそうと腰の部分に親指を入れ下ろそうした時、彼女も察知し自ら腰を浮かしてくれた。
「待っていたんだね」
脱がしたパンティをチラッとみると一部の色が濃くなっていた。
いよいよ直接触れる時がきた。
中指はもう位置を記憶していた。迷う事なく触れた。『アッアッアッ』今までとは反応が違う!
俺は思わす聞いてしまった。『Iちゃん。ここ気持ちいいの?』
彼女は『イイ、イイ』と繰り返した。
彼氏を含め同世代の男に物足りないと言っていたIちゃん。きっとクンニも充分してもらってないのだろう。
俺は『Iちゃんのちょうだい』といい位置を変えた。彼女は言葉の意味はわからないようだったが、俺の顔の位置が変わり理解した。
彼女のそこは毛も薄く外見は子供のようでもあったが、舌をそえると反応は女になり、すぐに液体が垂れてきた。
彼女が狂い始めた。声を連続して発しハイトーンになった。
中指に彼女の液体を塗り、そして彼女の中に侵入させた。『アーッ』悲鳴とも聞こえる声。
暖かく窮屈なトンネル。優しく出し入れすると悲鳴と共にトンネルからもクチュクチュと声が聞こえる。
彼女に『気持ちいい?』
彼女息も絶え絶えに『イイ、凄くイイ!』
俺は意地悪く『指で満足なんだね?』と聞くと彼女は黙ってしまった。
その時、俺は俺のモノをわざと彼女の右手の位置に持っていき手の平に押し当てた。
彼女は一瞬ビクッしたが、すぐに包むように握ってきた。
俺は『どう?』
彼女途切れ途切れに『オオキクテカタイデス』
俺『欲しくないの?』
彼女『・・・』
まだまだかな?指で狂わせます。
 
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3
投稿者:阿部玲二
2008/10/26 23:45:31    (YiLzsJhV)
大場嘉門さんって、あの大場嘉門さんですか?
2
投稿者:更に
2008/10/26 04:12:16    (AYzZA/P5)
続き期待してますね
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