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1
2008/04/28 14:30:06 (OumnoCme)
北海道の夏は短い…そんな中、去年の夏初めての野外でセフレとセックスした。セフレの悠姫(仮名)とは、月2の割り合いでホテルに行く。ただ、いつもそればかりじゃなく、ドライブしたり映画に行ったり食事したりと、普通のカップルとさほど変わらない関係だ。その日はそんな悠姫とドライブデート。
目的地に向かうルートは、最短ルートではなく景色のいい山道をわざわざ走った。いつものドライブと同じに俺は助手席の悠姫に悪戯しながら…♪
Eカップの豊満な胸を弄び、興奮してきた悠姫に俺のモノを触らせてあげる。
そうやってお互い昂め合い、我慢できなくなった悠姫を脱がせていくのだ。
胸は肌蹴、ブラを捲って乳房を露出させる。
スカートは腰まで上がり、ショーツは片方の足首に丸まっていた。
股間に手を潜り込ませて指先で探るとヌルリ…とした感触。ぬかるんだ花弁を押し開いて膣口をクチュクチュ掻き回してあげる♪
やがてその指をゆっくり挿入してあげ、中の壁を小刻みに擦ってあげるのだ。
悠姫は、イッちゃうからダメッ!と言う。しかし、俺はスティックローターを取り出すと悠姫に持たせ、自分でクリを刺激するよう命ずる。泣き出しそうな顔をしつついつも悠姫は命令に従う(^-^)続きは中で…
 
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5
投稿者:ケンチャン ◆dgnTj8QKtQ
2008/04/29 11:45:22    (iB5OMOC2)
ひがむなよ(笑)お前がキモっ!
4
投稿者:けんた   z16a3096
2008/04/29 08:54:37    (lcd.ZJhK)
刺激的ですね。
これからの季節、野外はいいですよねー!^^
3
投稿者:(無名)
2008/04/28 21:29:10    (Eh3S7jX1)
仮名で悠姫って…キモ。
2
投稿者:ケンチャン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2008/04/28 15:53:43    (OumnoCme)
イッてもいいよ…と言ってあげると天の邪鬼の悠姫は必ず、いやっ!と答える(笑)すると俺は指の出し入れを速くしてやる。
あっ!やっ!だめっ!
自らもローターをクリに押し付けてるクセに悠姫は俺の手首を掴む。
やがて、イキそう!イッていい?悠姫が懇願する。
俺は我慢して!と命ずる。すっかりドM服従モードの悠姫は、必死に我慢するが俺はその様子を楽しみながらわざと激しく手を動かすのだ。
ダメッ!ダメッ!イッちゃう!イッちゃうよ、ケンちゃん!!
俺は許さない。
そして悠姫は、命令に従えず自分の意思とは裏腹に俺に逝かされてしまうのだった。
ぐったりと余韻に浸る悠姫は、やがて我に返ると…ごめんなさい(i_i)と一言つぶやいた。


そんなことをしているうちに外の景色はすっかり山の中へ。
道道を目的地に向かう途中、脇にそれる細い道を発見したので進んでみた。
対向車がなんとかすれ違えるほどの細い道をゆっくり進むと、左手に拓けた場所があったので、そこへ車を停めた。
エンジンを切り、悠姫と車外へ出てみる。
鳥の鳴き声と風に揺れる木々の音しか聞こえない。
車の通る気配もなく、近くに人の生活の匂いも感じなかった。
俺は露出のチャンス…と思った。それまで外で悠姫を脱がせたりする願望は持っていたが、実行したことはなかったので、いい機会だと考えた。
車からデジカメを取り出すと、悠姫を撮影し始める…。
スナップショットから始まり、徐々にセクシーポーズを取らせ、悠姫をその気にさせていった。
しゃがませてパンチラ…前屈みで胸チラ…スカートを捲らせ前後からパンモロ…と休む暇なく撮影した。
やがて、一度は車内で脱がせて着直した服を再び脱がせていく。
人が来ちゃうよ(^^;
不安そうに悠姫は言ったが、絶対大丈夫!といざとなったら車内にすぐ逃げ込めるようドアは全開にして安心させた。
ブラを外させ車内に放り投げる。
ショーツも脱がせる。
全裸にしてみたかったが、野外初なのでそこまではやらなかった。
上着の前を開き、スカートも上まで捲り上げた半裸の悠姫を撮影。
カシャッ!カシャッ!わざと音が鳴る設定のデジカメのシャッター音が悠姫を刺激する。
悠姫は乳首を触りながら、すごぉ~い!コリコリになってる…と転がした。
そして、すごい敏感…やばいよケンちゃん…と物欲しそうな表情でこちらを見た。
俺も痛いくらい勃起していた。
悠姫はその場に座り込むと大きく開脚し、濡れた局部をこちらに向け、クリをいじめ始める。
あっ!あんっ!感じすぎる…気持ちいいよぉ!
初めての野外オナニーはかなり刺激的らしい。
俺も我慢出来ずに悠姫に歩みより顔の前に股間を近づけた。
悠姫はパンパンに膨らんだ股間に手を当て、俺を見上げるとニッコリ微笑み、大変だよ…ケンちゃん♪と言いながら、ジーンズを脱がせてくれた。
いつも以上に熱く硬くなっているように感じた。
悠姫は小さな手でしっかりと竿を握ると、ゆっくりしごく。
俺はまるで天にも昇るほどの快感に身を包まれ、空を仰いだ。
やがて悠姫はペロペロと舐め始め、そして頬張った。生暖かい舌がクルクル動き回り、亀頭に絡み付く。
美味しい?…無言でうなずく悠姫。
もう限界だった。
俺は悠姫を立たせると、車に手を付かせた。
スカートを腰まで捲り上げ、尻を鷲掴みにして引き寄せる。
怒張してピクピク脈打ち暴れる竿を掴むと腰を落とし、躊躇なく悠姫の中心を貫いた。
あうっ!!ケンちゃん!
溢れるほどの潤滑油で濡れた蕾は簡単に受け入れてくれる。
包み込まれ擦れる感触を味わうように、深く浅くゆっくりと抽送を繰り返した。速く動きたいのを焦らすため、そしてすぐ射精しそうなのを抑えるために。
前後に動くことで揺れるEカップを掴んで激しく揉みしだいた。
時々危うく射精しそうになる。動きを止めてそれをやり過ごそうとするが、反対に悠姫が腰を振った。
だめだ!悠姫、イッちゃうから!そう言うと悠姫は、いいよ、イッて!我慢しないでたくさん出して!と振り返った。
俺はフィニッシュに向け激しくピストンする。
あっ!あっ!すごい!気持ちいい!
悠姫もイキそうだと言い始めたので、動きを調整しながら先に逝かせた。
そして俺は射精に向かい一気に駆け上がっていく…。悠姫、イクぞ!
うん、たくさん出してください!
限界に達した…瞬間、素早く引き抜くと、俺は地面に射精した。
物凄い快感だった。
大量の精液がボタボタと垂れた。
俺と悠姫は初夏の太陽の下で汚れた部分を処理し、衣服を整えた。

車に乗り込む間際、地面に落ちた白濁の液を見て、ソフトクリーム垂らしたみたい!と悠姫が笑った。
野外露出&ファックに二人は完全にその時からハマってしまったようだ…。
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