2008/04/03 02:04:01
(aNXDkWch)
そのまま3回ほど連続でイッたあと、K氏にバトンタッチ。
僕の精子がたっぷりそそぎこまれたH美のマンコに遠慮なくK氏のモノがぶちこ
まれた。
K氏「あぁ・・さげさんの精子が混じってきもちいい」
もう3人とも変態モードです。僕はその様子を間近でガン見しながら触ったり
舐めたり。
H美はひらすらヨガリ声を出しながら何度もイッているようだった。
5時間ほどヤリ倒し、一息いれている最中にK氏がなにやら怪しいビンをもだし
てきた。
K氏「これ○○○○って言うんだけどさげさんにこれつかってH美を壊して欲しいん
だ^^」
K氏「これ使うと獣になるよw」
と手渡されH美もマンコをいじりながら物欲しそうにしていたので前儀もなに
もなしでそれを手にし、H美に飛び掛った。
僕「K氏がコレ使えって。H美コレ使ったことある?」
H美「うん♪これ使うとすっごくきもちよくなるの。動物みたいなHになるよ。
さげさんこれ使うの?」
僕「うん。ダメかな?」
H美「いいよ♪コレでH美を壊して^^」
こうなるともう引けない・・・
一緒にソレをキメ、グワーッと興奮と血が駆け上ってくるのを感じたときに
は、目の前のH美をただひたすら犯すことしか頭に浮かばなかった。
目の前の女を自分のチンポでひたすら犯す。
思考が軽く飛び、目の前の女を使ってひたすら快楽を貪るだけの生き物になっ
ていた。
H美もずっとよがり声ではなくおたけびのような声をあげ、ひたすら腰をうね
らせ、僕のモノを受け入れていた。
そのうち僕がイきそうになり、
僕「イくぅ~イクー。あぁ~死にそうなくらい気持ちいいよぉ」
H美「大好き、さげさん、大好き、出して!大好きぃ~ッ」
僕「僕も会ったときからH美のこと犯したくてたまらなかったよぉ。H美、中だ
ししていい?子宮の一番奥に種付けしていい?」
H美「お願い!出して!イッて!子宮に頂戴ぃ~精子ぽしぃの。チンポ、チン
ポ、チンポ・・」
足が絡んできてH美を思いっきりギューっとしてお互い汗だくになりながら何
度もイッた。
多分最後の数発は何も出なかったと思う。
4時間くらいH美を独占してしまった。
K氏はぼくらの獣プレイを見ながら大興奮でその後H美がほんとに壊れるかとい
うくらいヤりまくっていた。
まだまだ体験談ありますのでリクと暇ができたら書きます。
つたない文章でしたが最後まで読んでいただいてありがとうございました。