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2008/02/16 17:26:30 (/PKDfu8c)
社長から「デリヘル立ち上げろ」という命令。元々IT関連の会社なのですが
業績悪くいつもニュービジネスを模索しているダメ会社。退職前提で最後の仕
事と割り切って引き受けた。退職金の期待もないからせめておいしい思いがあ
るかもという安易な考え。で、風俗業のコンサルタント会社の説明会に参加し
たり、いろいろ調べながら許可の届出、事務所物件の契約、募集広告が済み後
は何人面接に来てくれるかドキドキしながら待った。コンセプトは「人妻熟
女」、社長が決めた、後はよろしく!で本人は海外へ。広告出て2日めに最初
の問い合わせ。44歳の主婦「あのー、未経験なんですが大丈夫でしょう
か?」「大丈夫ですよ、面接に来て下さい」で当日13時に来社。まずは面接
表に記入してもらい、システム・プレイ内容・報酬などの説明を行いOKなら
面接に入る。コンサル会社が言うには、この業界では色々な女性がいて中には
薬なんかやっている人もいるみたいだから面接の段階でチェックして採用しな
いようにと。で面接に入る前にその旨を説明して腕とか足の付け根をチェック
します。あまり意味ないと思いながらもまずは腕をまくってもらう。次に足の
付け根、ストッキングを脱いでもらう。彼女は長めのスカートをはいていたの
でストッキングを脱ぐ姿がみょうになまめかしい。こちらも初めての面接なの
で要領を得ず内心ドキドキ。座ってる僕の目の前に立った彼女にスカートをめ
くってもらった。薄い水色のパンティ、付け根を見るために足を少し開いても
らう。チェックしようとすると手の甲が軽くアソコの部分に触れた。よく考え
るとこの体勢では無理がある。ソファーに座らせて軽いM字開脚、今度はよく
見れた。よく見るふりをしてパンティをつまんで少し浮かせた。そのわきから
開ききってないアソコが目の前に飛び込んできた。アソコを広げる理由がない
のでそれ以上はやめた。彼女は少し恥ずかしそうな顔をしていたので事務的に
終わらせた。「チェックOKでしたので面接に入ります」彼女はストッキング
を履こうとしたので止めた。「体は商品ですのでお客様に見せるところはあら
かじめ全部見せてもらいます」事務的に言ったので彼女は「はい」とだけ。面
接表を見ながら「パイズリ可となってますが得意ですか?」「いえ、胸があま
り大きくないのでやったことないですけど出来ると思います」「ちょっと胸見
せてもらえますか」ブラウスのボタンを外す彼女、ベージュのブラジャー。
「パンティとセットじゃないですね」「まさか見せると思わなかったので(苦
笑)」ブラウスを両手ではだけて胸を突き出す彼女「中もですか?」。「でき
れば中も見せて下さい、外すの面倒臭かったらそのまま出してもいいですか
ら」ブラを上からずらして両乳房を出す彼女。形はまあまあ大きくもなく小さ
くもなく、乳輪は小さめだから乳首が大きく見えた。「ちょっと触りますね」
軽く揉んでみる、年齢の割には弾力がいい。「乳首は感じる方ですか?」摘ん
でみるが何も言わないので「はいOKです」急いで胸をしまう彼女。ブラウス
はそのままで立ってもらう、ウエストのくびれとか見たかったから。横向いた
り後ろ向いたりさせた。後ろ向いた時、衝動的に「はい今度はお尻見ます、そ
のままスカート上げて下さい」お尻はやや大きめに感じた。「形がわからない
ので出して下さい」太ももまでパンティを下げる彼女。形はやや下に垂れ気味
だがいやらしさを感じた。「触りますね」とても柔らかい、揉んでいるうちに
左右に開く瞬間がある、唯一肛門が見える瞬間である。受付表を見ながら「ア
ナルは不可ですね」「はい、やったことがありませんから」ソファーに手をつ
いて前かがみになってもらう。お尻を左右に軽く広げた。肛門あたりには毛が
はえていない。「きれいなお尻の穴ですよ、本当にやったことないですか、こ
れを見たらご主人なんかやりたくなるんじゃないですか?」「本当にそんなこ
とないです」少し腰を引き気味になった彼女。「大丈夫ですよ、出来ないこと
は強要しませんから。でも触ったり舐めたりするお客様はいるかもしれません
よ」「それ位なら我慢できます」もう一度お尻を引き寄せて「ちょっと触って
みますね」軽く肛門を指で撫でてみた、指に力を入れて押してみた、腰を引く
彼女。「入れるのはダメなんだね」うなずく彼女。受付表を見た、指入れ可に
なっている。「アソコはOKなんだ」「はい、お尻はちょっと・・・」パンテ
ィを上げようとしている彼女。「じゃ最後にアソコ見ますからそのままでいい
です」上げようとしている彼女の手を止めてもう一度お尻を突き出させる。
「見えないからもう少しパンティ下ろしてください」太ももから少し下まで下
ろす彼女。お尻の下からのぞく割れ目、周辺にはあまり毛がない。指でなぞっ
てからお尻と同じく左右に広げてみた。ビラビラは少し大きめだが中はピンク
色、この年齢のアソコを生で見るのが実は初めてだったので色に多少の感動が
あった、正直もっとグロな色を想像していた。中は結構濡れて光ってた。「ま
だ触ってないのに濡れてますね」「見られると感じます」少し見てから何も言
わず人差し指を入れてみた、足をそんなに開いてないせいか結構狭く感じられ
た。彼女を立たせ前を向かせた。薄く整った陰毛、手入れはしてないと言う。
足を開かせたがパンティが太ももで止まっているので限界があった。指で開い
てクリトリスを見たが体勢的につらい。パンティを脱いでもらって再びソファ
ーに座らせた。足を広げさせ少し観察、クリをいじるとビクッと反応、指を入
れると今度はゆるく感じた。しばらくいじりながら次の行動を考えた。受付表
に目をやる。生尺可、口内射精可、ゴックン不可。そのとき電話が鳴った、面
接希望である、最寄の駅からの電話だった、あと10分以内で来れると言う。
15分後の約束にしたので早く切り上げなくてはならなくなった。とりあえず
服を着てもらい合否の連絡は3日以内にすることを告げる。あと7分、「サー
ビスのチェックもしようと思ったけど時間がないので大丈夫と思うけどフェラ
チオだけ軽くしてもらえますか?制限時間3分(笑)」ソファーに座ってる彼
女の前に立った。彼女の手がベルトに、「ヤッター」と思う反面、面接が続く
ようであればいちいち射精してられないなと思ったので「たくさん面接が入っ
てるからイカせちゃだめだよ!」「出させちゃおうかなぁ!(笑)」意地悪な
彼女。僕のナニは面接の過程でビンビン、少し濡れたナニを上手に吸い取りな
がらパックンコ、出したかったけど3分経過、「OK、上手だったよ」ちょっ
と不満顔の彼女でした(笑)エレベーターホールまで見送りながら初め緊張し
てたはずの彼女が「もう少ししたかったな」だって^^; 「ひょっとしてまた
濡れてきた?」「少し・・・」あと2分あった、「確認」とか言って彼女のス
カートの中に手を、ストッキングの上からアソコを撫で撫で、こちらも我慢で
きずにパンティに手を入れようとしたけどエレベーターが動いた。「来ちゃっ
た」お互い苦笑い。採用したら裏でいつでもイタヅラさせてくれそうな女性で
した。
 
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3
投稿者:(無名)
2008/02/18 09:16:41    (xyrjhnVV)
改行してくれ、読みにくい。
コピーペーストだろうけどw
2
投稿者:(無名)
2008/02/17 00:32:34    (cfDit3KR)
矛盾有 ガセ確
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