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2007/05/17 09:27:56 (5bZyYQMH)
移動しました。

■性春時代体験小説
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27
投稿者:元イジメられっこ ◆d05stP8xck
2007/05/22 00:45:13    (1a3R23Vb)
管理人様に頼んで性春小説に移動させて頂きました。これからはそちらに書こうと思いますので、よろしくお願いします。
26
投稿者:(無名)
2007/05/21 23:51:08    (M5SmLuAL)
まだかなぁ~
25
投稿者:元イジメられっこ ◆d05stP8xck
2007/05/20 14:17:56    (hjWJNRXc)
黙ってろという言葉の効果はすごい。支配されたとでも思うのか女は身を任せてくる。この女も例外ではなく僕のキスを受け入れた。「くちゅ…ちゅ…はぁ…はぁ…くちゅ…」お互いがお互いを求め合うそのキスは先輩の暴走によるキスとは違う絡み合う音でイヤらしかった。頭には常に無理矢理キスをされる中野咲が浮かび払拭するかのようにキスをした。「はぁ…はぁ…こんな激しいキス始めて…」もうこの女は完全に堕ちた。中野咲の代理とは知るよしもなく僕の愛撫を全身で味わっていた。服は脱がさない。キスから始まり耳、首、脇、と下へ下へと愛撫していく。女は特に首が感じるようだった。「あ…ん…そこ駄目…んぁ…」首ばかりを責め焦らしていると女の手は自然と自分の胸元へ。僕はそれを見逃さない。「胸…触ってほしい?」コクりと頷く女。僕は胸に触れるか触れないか絶妙なタッチで焦らす。それだけで女はピクッと反応する。「俺の事好き?」女はまたもやコクりと頷く。「さっき会ったばかりなのに?」また頷く。「いつも会ったばかりの男としちゃうの?」今後は首を横に振る。「じゃあ何で俺の時だけ?」女が口をひらく。「好きなの…あなたは特別、お願い…抱いて…」我慢の限界なようだった。
24
投稿者:元イジメられっこ ◆d05stP8xck
2007/05/20 13:44:32    (hjWJNRXc)
「…イヤァ!」中野咲は力を振り絞って先輩から離れた。「はぁはぁ…」部屋に響く音は激しいDキスの音から荒い息遣いの音へと変わり辺りはシーンとしていた。「あ…あのさ、ゲームだから…」先輩の言い訳が始まったが中野咲は「帰ります」と一言だけ残し帰ってしまった。場の空気は一気に冷め切って、不思議と女達は中野咲を追い掛けなかった。この時は追う感じじゃないかとさほど気にしていなかったが…この時点で気付くべきだったんだ。中野咲の恐さを。結局当然ながら中野咲が合コンに帰って来る事はなく、目当ての女がいなくなった先輩はテンションが落ち、計画がオジャンになった僕もまたテンションが落ち、残された女達だけ必死に盛り上がっていた。そんな流れで合コンは終わり、僕は最初の王様ゲームで手をつないだ女に無理矢理アドレス交換をされた。「手握られただけなのに…」なんて言ってきた。世間的に見ればこの女だって充分に美人。他の女だってそう。中野咲がいたから普通に見えてしまっただけなんだ。僕は無言で女をホテルに連れ込んだ。まるで中野咲の代わりかのように、作戦失敗の憂さ晴らし。女をベットに押し倒した。「あ…ちょっと待って、シャワー…」「黙ってろ」
23
2007/05/20 10:31:31    (hjWJNRXc)
勝手に続きを書かないで下さい。⑪書いてません。
22
投稿者:(無名)
2007/05/20 01:50:16    (VXFpoxtJ)
ネタ切れ?
21
投稿者:(無名)
2007/05/19 03:09:37    (/GPU2i2O)
まだつづくん?さっさとおわらせれば?
20
2007/05/19 02:20:22    (OkmrbP2E)
やった。中野咲とキスをした。どうだ、まるで奴隷のように扱っていた僕とのキスは。そう思いながら中野咲を見ると中野咲は顔に手を当てて恥ずかしがっていた。「可愛いーもしかしてファーストキスかなー?」大盛り上がりの先輩達。そんなハズはないのに。冷めた顔をして中野咲を見ていると中野咲も僕を見て一瞬微笑んだ。「…?」後にこの微笑みの意味が判明する事になるのだがその時の僕は気のせいかとさほど気にしていなかった。そして王様ゲームは波乱の3回目。ついに先輩と中野咲がキスする事となった。中野咲も何を言っても無駄だと察したのか嫌がらなかった。「こんな興奮するキス始めてかも」「えー危なーい、咲ぃ気をつけてー」この日最高潮の盛り上がり。中野咲はギュッと目を閉じた。「いただきまーす」先輩はそう言うとガバッと中野咲の顔を掴み自分の顔に引き付けてキスをした。僕のチュッとは違いそのキスはブチューといった表現がふさわしかった。「んーっんー!」本気で嫌がり顔を離そうとする中野咲。しかし男の腕力がそれを許さない。それどころか先輩の舌が中野咲の口へと進入していった。「ぐちゅ…ちゅ…ぐちゅ…」部屋には先輩に口の中を汚されている中野咲の音が響いていた。
19
2007/05/19 01:55:49    (OkmrbP2E)
目的はあくまでもホテルに連れ込んで中野咲を抱く事。キスする事じゃない。下手にキスして嫌われたら口説けるもんも口説けなくなる。僕は中野咲の意見に賛成した。すると中野咲もここぞとばかりに「そうですよね」と合わせてきた。中野咲と意見が合うなんて考えられない。いや当時は意見する事さえ許されなかったんだ。しかし男女の欲望は空気の読めない行動を許さない。先輩達は「王様の命令は絶対」とより盛り上がり始めた。僕と中野咲はキスをするしかなくなった。改めて中野咲の肩に手を置き顔を近づける。僕の顔と中野咲の顔は15センチほどの距離となった。整った顔立ち、なんて美人なんだ、キスしたい、純粋にそう思った。しかし顔と顔が5センチほどの距離になった時、僕は鳥肌が立つほどの恐怖心を感じた。この距離…この距離はアノ距離だ。そう高校時代、僕に八つ当たりをした中野咲が僕の胸倉を掴んでヤンキーのように顔を近づけ「キモいんだよ童貞」と言ってから脛を蹴る。アノ距離だった。過去を思い出し怯える僕。中野咲もキスがよほど嫌なのかそれとも演技なのか震えている。そんな僕らのキスはチュッという表現がピッタリの一瞬のフレンチキスだった。中野咲の唇は…柔らかかった。
18
投稿者:(無名)
2007/05/19 01:54:11    (/GPU2i2O)
確かにおもしろいけど、小説ページに書くべきじゃないかな?
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