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2007/04/07 02:49:21
(DJtXbn4Q)
彼女から『彼氏は居るけど、イケないんです』と言うメールが来たのは去年
の正月頃です。
去年の2月に初チャレンジして結局イケなくて、3月に初イキを経験させて
あげることができました。
あれから1年、5~6回会いましたが、特に今年に入り彼女の性感は変わり
ました。
彼女は最初は緊張感と『イク事への恐れ?』でなかなかイカなかった。
イキそうになると『あ、待って、待って』とストップがかかる状態でした
が、3回目からはイク喜びを知ってか、イキたくてしょうがないようで、最
近はゆっくり会える時間を作り2回イッてもらうことにしています。
毎回、彼女はホテル備え付けの浴衣を着るのがなんとなく面白い。
彼氏が居るからか、キスは許してくれないんで、遠慮しています。
僕のキスを誉めてくれる女の子が多いから、少し残念ですが・・・
浴衣の上から、何度も乳房をなで上げます。
お話しながら、撫でて撫でて、さんざん撫でて、気持ちを高めていきます。
何もしてないのにもう乳首が勃ってるのがよくわかります。
耳の縁をペロペロ舐めたり、口に含んだり、耳穴に舌をねじ込むように舐め
たり軽く吸ってあげたり、息を吹きかけたり・・・・・彼女は快感に耐える
ように、時折大きく『あっ、ああっ』と言いながら、肩をすぼめたりしてい
ます。
浴衣の肩だけを剥いてチロチロと舐めてみたり、脱がせるようで脱がせな
い。
かなりの時間をかけて、浴衣を口で噛んで引っ張りながら脱がせます。
浴衣を脱がせるまでに、相当彼女は感じて、期待感でいっぱいのようです。
腕、乳房の周りとチロチロ、ペロペロと舐めていきます。 形のいい乳房の
ふもとから舐めていきます。
乳首に近づきながら、乳首に鼻の頭や、頬をすりつけ、刺激すると、コリコ
リに硬くなって勃っています。
硬くなった乳首を横目にチロチロチロチロと舐めながら乳房の周りを舐めて
いきます。
乳首に近づいては離れを繰り返し、鼻の頭と頬でたまに乳首を刺激します。
『あれっ、舐めてないのに乳首が勃ってるよ』と言うと、彼女は『そんなエ
ッチな事言わないで~』と体をよじります。
散々、乳房の周りを舐めながら鼻の頭で乳首をころがしてると彼女は我慢し
てるのか、時々短く大きな声が漏れます。
『あああぁぁっ! あぁっ』と凄く敏感に感じているのが分かります。
やっと乳首を舐める頃にはもう彼女がじれてるのがよく分かります。
こうしてじらすことによって実際に舐めた時に快感が増すようです。
乳首の先端を微かにチロチロッと舐めてはやめたりします。
乳首を口に含んで転がしたり、レロレロと舐めてあげるその頃にはもう『う
っん、あぁあぁー、う~ん、ああぁ』と大きな声を発しています。
鼻の頭でプルンプルンするとまた気持ちよさそうに、声をあげてくれます。
その後、乳首が上下左右にプルンプルンするように舌でレロレロしてあげる
と、彼女はもう体をよじって感じています。
乳首をしっかり舐めて上げると女の子は良く濡れるから、しっかりめに長
く、舌でプルンプルン、鼻の頭でプルンプルンと長めに刺激してあげます。
絶対にアソコは濡れてると確信しながら、脇、おへその周り、そして足の付
け根へと丁寧に舐めて行きます。
両足の間にすべり込み、両足を開いてみるとビックリです。
両足の太ももの辺りにまで愛液が流れ、開いた足の両側にベットリと糸引い
て光っています。
陰毛はべとべとで、濡れて束になってとがっています。
『うわぁっ凄い濡れてるねぇ』って言うと『いやぁ、恥ずかしい』と言って
足を閉じようとしますが、僕が間に入ってるので無理です。
得意の両足抱え舐めです。 太ももの内側のネットリと糸引いてる液体をペ
ロペロ、ズルズルッと舐めてあげると『辞めて、恥ずかしいから』と言いな
がら体をよじりますが、容赦はしません。
『いや、これが、好きなんだよ。美味しいんだよ』と言って全部しゃぶって
飲み込みます。
『いやっ、いやん、恥ずかしいから辞めて』を繰り返しますが全部いただき
ました。
僕の舌の上にドロッとした愛液が残ります。
今度は足の付け根にチロチロと舌を這わせ、割れ目を見るとやはりビラビラ
のあたりまで、ベットリと愛液がにじみ出ています。
この光景は嬉しいですねぇ。 もう毛に付いてる愛液を鼻や頬に感じながら
口に含み、全部舐め尽くしていきます。
なんともいえない独特の塩味。 舌に残るトロッとした感触。大好きです。
まずはビラビラの外側を唇で味わいます。
でもクリトリスには触らないように注意しながらビラビラの外側、クリトリ
スの周辺だけを舌を使わずに唇だけで微かに触れていきます。
ビラビラの外側の毛の生えた部分から下から上へチロチロと舐めあげていき
ます。
でも中々クリトリスには近づくようで近づかないという風にじらします。
そして、舐めはしないけど、唇と鼻の頭、頬で、興奮してプックリとしてる
クリトリスに時折触れるようにワザと持って行きます。
でも、すぐにクリトリスから離れるので偶然触れるという感じにします。
とてもいい匂いです。 若い女の子の独特のアソコの香り、僕は大好きで
す。
彼女のビラビラはもう期待感でいっぱいで、少し開き気味でベットリ、光っ
てます。
今度はベトベトに濡れたお○んこの周辺から舐めていきます。
割れ目の中心を舌でペロンとひと舐めしただけで『あぁー気持ちいいっ』と
声がでます。
ビラビラを唇で挟んでみたり、クリトリスの周りを唇ですりすりしてあげた
りして、なかなかクリトリスは触れません、たまに頬か鼻の頭が触れる度に
『やん、あっ、あっ』と声を出しています。
今度はようやく、クリトリスを唇だけでツンツンと触れます。
『やぁっ、あぁぁぁーーっああああぁ』と深いため息のような声をだしでい
ます。
ツンツンツンツン、唇でぬるり、ぬるり、と回すようにクリトリスを擦って
あげると声がどんどん大きくなっていきます。
舌でチロチロッと舐めてはやめ、チロチロッと舐めてはやめを繰り返してる
とクリトリスがどんどん大きくなってくるのがわかります。
クリトリスの両サイドを舐めたり、またクリトリスに戻ってペロペロしたり
鼻の頭、唇、舌を使っていろんな刺激を与えていきます。
もう彼女は『気持ちいい、あっ、いやん、ダメッ、あああぁぁぁ』といって
感じています。
彼女のクリトリスは独特で興奮すると急激に堅く大きくなるのがわかりま
す。
割れ目にそって舐め上げたり、クリトリスをツンツンしたり鼻でプルンプル
ンしたり、30分以上もレロレロ、コリコリ、チロチロしたりしていると彼
女の一番感じる舐め方が唇でぬる~りぬる~りとクリトリスを回すように擦
ってあげては辞め、擦ってあげては辞めであることが分かりました。
『きもちいい、それっ、それっ、あぁぁぁー、いやっ、だめっ!』といいな
がらどんどん液体が出てきます。
今度は音を立てて、チュパチュパ吸ってみたりしてると彼女のクリトリスは
ちょうど、唇の中心にすっぽりはまります。
クリトリスをチュッチュッと吸って、唇に挟んで揉むように舐めてあげると
『あぁぁ、あぁぁ、それいい』『そこっ、そこっ』と声が上ずってきます。
『イクッ』と小さな声で言ったかと思うと『あぁぁぁー、いやん、イクッ、
イクッ』と叫んで足に力を入れてイッてしまいました。
まさか、まだイクとは思ってなかったんで、そのまま堅くなったクリトリス
を唇に挟んで舐めていました。
彼女が暴れはじめ、舐めにくくなったので上へあがり彼女に腕枕をし、抱き
しめました。
『体の中がくすぐった~い』といい、彼女は大きく肩で息をしています。
彼女は初イキから1年、僕のクンニでは確実にイケるようになりました。
感激なのは彼女はイケるようになったあと、その可愛い唇で僕の○ん○んを
チュパチュパしてくれるようになったことです。
可愛い彼女にフェラされてる興奮で、初めてしてくれた時は急性早漏になっ
てしまったくらいでした。
今回は大丈夫、ビンビンになったところで彼女の大好きな騎乗位で挿入で
す。
女の子が動かなくてもいい楽な騎乗位です。
足を投げ出し、僕の○ん○んを入れたまま体重をかけて座ってもらいます。
僕が両足を抱え、動かします。 これが本当に奥に入って気持ちいいんで
す。
ちょうど腰の辺りを突き出すようにして乗っけてしまいます。
両手を僕の胸にあて、必死で耐えるような表情で、声をだしながら、感じて
くれています。
『おかしくなりそう、あん、あんっ』『頭の中がとろけそう、あっ』といい
ながら耐えてる表情が可愛くって、こちらも感じます。
彼女の中に入ってる自分がとても幸せで彼女も感じてくれる事もあって、挿
入ではイカす事は出来ずに昇天してしまいました。
持参したコンドームにはタップリの精液が入っていました。
イク事を覚えた彼女は貪欲で、この頃は必ずもう一度、求めてきます。
彼女は、舐め舐めでイクのが大好きでおねだりをしてきますのでまた丁寧に
舐め舐めしてあげます。
『今度は、声を出さないように我慢してみる』とか言ってるのに、我慢しき
れずに声出しながらイッてくれる姿がまた可愛い。
2回目は長めのチュパチュパもしてくれて、今回は何と自ら僕の上に跨っ
て、生で挿入してくれました。
そして何と彼女からキスをしてきました。 今まで絶対にキスは許さなかっ
たのに・・・
僕は感激のあまり、そして生の気持ち良さに、あまり長持ちませんでした。
当然、大人のマナーとして外に出しましたが、とても満足して、彼女と親近
感が湧いたエッチな時間でした。
後からメールで『自分の体の変化に驚いてます』『またお願いね』って言っ
てきました。
嬉しくてガッツポーズとりたくなる、出張の一日でした。