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2007/03/31 07:36:39
(JexUGAfA)
出会い系なんてサクラばっかりかと思ってましたが、先日結構エロい短大生
と出会いました。私オチン○ンが結構大きく、太いので普通の自己紹介の最
後にちょっと大きいことと、経験豊富で上手なことを書き込みました。
サクラと思われる何件かのメールに混じって、その短大生のメールが来ました。
内容は昔オチン○ンの大きい人と半年くらい付き合った後別れてしまい
それ以来何人かとつきあったが小さい人(普通くらい?)ばっかりで
やっぱり満足していない。性格とかはいい人が多かったけど、Hの最後で
大きい人と普通の人とするのでは迫力とか、快感の深さが全く違う。
大きい人を探しているということでした。
早速返信をして、何度かメールをやりとりしているうちにお互い携帯の番号を
交換しました。金曜日に仕事に余裕が出来たので連絡してみると、あと30分で
学校が終わるとのことで、軽く飲みながらでも直接話ししない?と誘ってみると
あまり遅くならないようであればとのことで、待ち合わせしました。
待ち合わせ場所は大混雑で、携帯で場所を細かく指定しながらやっとのことで
見つけた彼女はどちらかといえばややぽっちゃりしている、でも大人の雰囲気と
子供の雰囲気が一緒に感じられる娘でした。
バーに行って軽くビールを飲みながら話していると、昔のオチン○ンが大きい
彼氏との話とか、それ以降何人かとのHの話、短大なので出会いが無い
とか、いろいろな話をしました。彼女は聞いて欲しいって感じで一生懸命
話していました。
徐々に打ち解けてきてきたので耳元で「ちょっと大きいの触ってみる?」
ときくと「ここで?」、「うん、ズボンのうえから確かめてごらん?」
暗いバーで周りに聞こえないように話をしていたのでかなり近くに座って
いたのと耳元でこそこそ話していたので彼女のいいにおいが股間を刺激して
かなり大きい状態になっていました。恐る恐る彼女の手がふとももあたり
にきたのでその上から手を添えてあげて、大きくなった股間の先の部分、
ちょうどカリの部分を握らせるように手を動かしました。
「!!!」驚いた表情と一緒に喜びを感じるような反応でした。
「すごっ」と小さな声で言うのと同時に勢いあまったちょっとよだれが出て
しったようで口を押さえています。「よだれたらしちゃったの?H!」
「だって・・・すごい大きいから」ともう私の手は彼女の手から離れていますが、
ずーっと亀頭部分を触っています。「こりこりしてみて」とすこし動かして
もらうようにお願いすると、亀頭をこりこりを撫でる仕草。ズボンのうえから
でしたがやや興奮しているせいか気持ちいい。
「直接見たり、触ったりしてみる?」「うーん、でも怖いな。初めてだし」
彼女は躊躇しています。
「Hはしないよ、大きくて太いの好きだったら、見たり、触ったりしてみた
いでしょ?」
ややうなずいて、でも手は今度は竿の太い部分を上下にこすりはじめながら
考えています。
「ちょっとだけ行ってみよう」と肩をうながすように抱え、近くのホテルへ。
ちょっと狭い部屋でしたが、ソファーに座った彼女の前に立ち、ズボンをお
ろしてみると下を向いています。
そんな彼女をうながしてパンツをおろさせると、顔の3cmくらいのところに
びょーん!と80%ほど勃起し膨れ上がった亀頭がはじけました。
「うわ、すごい」とびっくりした反応で。
そのままの格好で彼女の手を誘導し、太い竿の部分を握るようにさせました。
シャツの裾に隠れてよく見えませんが確実に握っている感触は感じます。
「すこし動かしてみて」「うん」彼女の肩に両手をかけ、彼女の手を少し
しこしこと動かしてもらうと、最高潮の大きさまで膨れ上がってきました。
「うわ~!手の平全体でも回りきらない」と親指と中指がまわりきらない
ことに驚いています。しこしことこすってもらうと
「気持ち良いよ」と耳元で話すとびくっとしています。
「どんな気分?変な気分になっちゃった?」と聞くとちいさくうなずいています。
どれどれと薄いブラウスの上からやや大きめのおっぱいの先端と思われる部分を
指で探りこねると「むふ~ん」と反応し始めたのでソファーに座ったまま
脚を触り、そのまま上に上がっていくと短いストッキングを穿いていたので
直接生ふとももとなり、すぐにパンティに手が届きました。余計な言葉は
いりません。パンティの細くなった部分はすでにかなり熱く、パンティの上から
でもわかるくらいネチョっとしています。
「あらら、すごい興奮しちゃったんだ?」と聞くとまた小さくうなずき
こちらに身を任せています。彼女も相当前から準備OKらしく
スカートも脱がさない状態でパンティを横にズラシ、これでもかと膨れあがった
亀頭を彼女の入り口にあてがうと、亀頭に彼女のぐしょぐしょのローションが
まとわりつき、一気に亀頭をねじ入れました。
「ぐふ、あっ!」「痛くない?」「うん、でもゆっくりして」「わかってる」
亀頭まではあっさり入りましたが、これからまだ長く太いので彼女の天然
ローションが太いのに巻きつくようにゆっくりと出し入れしながらなじむのを
待ちます。亀頭がもう彼女の熱いオマンコに包まれています。
「あったかいよ」「うん」
結構な時間なじませた後、「全部入れてみるね」「うん、ゆっくり」
徐々出し入れを繰り返したのち、ゆっくりとそして荒々しく根本まで
彼女のビラビラが私の陰毛に接触するくらいまで一気にぶち込みました。
「うわー!、んぐ!」
彼女は短い休憩の間に5回も絶頂し、そのうち2回はいままで経験したこと
ない最頂点までいったそうです。私も2回ほど満足さえてもらいました。
もちろん今のは初めてあって1回目なので前戯はしませんでしたが、舐める
のもすごい上手です。