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2007/03/24 07:40:11
(WKhcqoQZ)
私は40過ぎの妻子持ちです、実は通勤のバスで以前から可愛いと思っている女子高生が居た。私が始発から乗り込み最後部に座る、その娘は2つ過ぎた停留所から乗る。私は彼女を目で追い常に見ていた、彼女と目が合うと年甲斐も無く赤面し顔をそらした、ほんとうに好きなんだなと思った。毎日その繰り返しだったが突然彼女が私の横に座る様になった、始発から2つ目でガラガラなのに横に座る。変態親父と思われたのか怪しまれたか頭の中で思考がカラ回りしたが隣のために話掛けることも出来ず、ただ赤面し緊張して手には汗が出た事を覚えている。毎日横に座り大変嬉しいのだが好きな人の前では何も出来ない…ある日彼女から私の手を握って来た!次の日も…である。嬉しかった、それだけで幸せな気分だったが何日か過ぎ彼女からメモを渡された、内容は「私のパパと同じ位のオジサマへ、毎日私を見てくれて有り難う。オジサマのことが好きです」と言う内容だった、次の朝に私も以前から一目惚れした事を伝えた、相思相愛である。それからはバスでは手をつなぎ会話はしないが携帯で昼夜とメールで楽しく会話した。土日は家族も居るので毎週ではないが清いデートで楽しんだが彼女は交際相手が居ないことを話出した。他の男から交際を申し込まれた事もあるがタイプじゃなかったとのこと。
そして数カ月が過ぎて男と女の関係になった、必然とも言える。ホテルに入り私は緊張していたが彼女からシャワーを浴び、次に私も浴びた。彼女は部屋を暗くしてベッドに入っており私が入ると「初めてなの、優しくしてね」と言った。それだけで爆発寸前になったがキスから始め徐々に下に降りた、胸は形も弾力も良く舐めている時彼女は私の頭を両手で抱きしめ感じている様子だった、陰部に顔を持って行き愛撫を開始した、毛は薄く割れ目ちゃんがくっきりと見えた。M字開脚にしてもビラビラも小さく処女そのものだ、顔を近付けると「そこは汚いから」と言われたがシャワーで無臭だし「綺麗だよ」と言い迷わず舐め回した。愛液が止まる事を知らず流れっ放しで何度も痙攣して頭を挟まれたが延々とイカせまくった、そして私のを握らせたら「これが入るの?」と聞いてきた、カウパーでヌルヌルだったが彼女は「本で読んだけど、こうすると男の人は嬉しいんでしょ」と言い尺八してくれ我慢の限界で口内爆発してしまった、彼女は苦いと言いながら微笑み飲んでくれた。一度射精したので私も落ち着き、いよいよ挿入を開始したが処女のずり上がりで、中々入らなかったが徐々に徐々に挿入していき最後はキッチリ根元まで納まった。かなり痛いらしく彼女の痛みが治まるまでジッと我慢した、それはキツく油断していると押し出される感覚だったが、彼女の許しが出てピストンを開始し最後は一緒に果てた。勿論ナマで子宮に届く一番奥での射精である、気持ちよかった。その後は定期的にホテルでしているが危険なので避妊は欠かさず実行しているし、バスの中でもカバン等で隠し私のをファスナーを開けて出し、手際良くスキンを被せて手でしてくれるので私も次の日に指で応戦しイカせているが他の乗客に気付かれないか心配しています。毎日が楽しく彼女が高校を卒業してしまったらバスで会うのは厳しくなるだろうけど彼女は大学へ行っても就職しても私を離さないと言ってくれている、それも妻子持ちを了承しての話です。最近では会社の前で待っててくれて一緒に帰ったり犬の散歩も一緒に来てくれてます。