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2007/03/09 05:23:38
(Bbl38teJ)
店長に誘われて素敵なHを堪能してきました。最近自宅に男の子たちを誘って
のHが多かったので、昨夜は久しぶりにラブホへ行ってみました。大きな部屋
に露天風呂まで付いている。部屋に入っていつものようにお風呂に湯を溜め
ながら珈琲を入れてくれる優しい店長。ベッドで寛ぐ私の元へカップを運ん
でくれます。一口二口珈琲を啜りながら私の隣で脱ぎ始めました。少し太り
始めた私のTシャツを捲り上げておっぱいをもみ始めます。すっかり全裸にな
った彼は私の服も剥いて行きます。脚に股間のものが当たり、舌が胸からお
腹へ、お腹からお臍の舌まで滑り落ちてきました。脚に当たる店長のそれが
硬く勃起しているのを感じとれます。とっても熱くなっています。彼の唇が
私の濡れ始めたそこに宛がわれた時には頭を押さえ腰を押し付けていまし
た。舌が襞をなぞって谷間に忍び込んできました。声が漏れるのを止められ
ません。彼の顔を打つように腰の揺れが激しくなっていました。私の思いを
察してくれたのか店長は身体を入れ替えて大きくなったものを口元に運んで
くれました。待望の硬い肉棒。優しく握り締め舌を這わせ、口に含みます。
お返しに彼の舌も私のお尻の穴を刺激してきました。口の中のものが硬度を
増したような気がしました。店長の指がおまん○に挿しこまれます。ぐしょ
ぐしょになっていました。音を立てて啜られて気が遠くなるような思いでし
た。店長が私の身体を支えてうつ伏せにしました。お尻を高く上げさせられ
て後ろから舌を宛がわれました。吸い付くように舐め続けてきます。頭と首
で体重を支え恥ずかしい格好のまま舌と指だけで逝かされました。腰がシー
ツに落ちるとお尻のお肉を軽く噛んできます。くすぐったいような不思議な
感覚。もう一度お尻を引き上げられやっと硬いものが入ってきました。入り
口を焦らすようにしながら。全部埋められて時には絶叫していたと思いま
す。手が掴むものを探しますがシーツしかありません。皺だらけになったシ
ーツがベッドから外れてしまいました。「Yさん とっても感じてくれてる
ね。こんな格好しながら腰は揺れっぱなしだよ」店長の声が頭の中を駆け巡
ります。そのまま店長はおっぱいを掴むように抱き起こし背面座位へ。下か
ら突き刺さるそれが頭の先まで突き抜けるような感覚です。しばらく突かれ
てからそのまま彼は仰向けに。こうなったら私が好きに動く番です。彼の上
で後ろ向きのまま擦り付けるように腰を振りました。いえ動いてしまったと
いう感じです。繋がったまま向きを変え彼の顔が見えるように跨りました。
店長が我慢している顔が妙に可愛くて腰の動きも一段と淫らな感じになって
しまう私でした。下からの突き上げに我慢できなくなった私も店長の胸に倒
れこみ一杯に抱きしめました。彼の手もお尻をきつく抱きしめ少しの隙間も
無いほどに密着しました。彼のモノが中で脈打ち始めました。「Yさん 出ち
ゃうよぉ」いっぱいに弾けいっぱい出ているのを感じました。息を整えてか
ら二人で露天風呂へ。もちろん中でおしゃぶりしながら綺麗にしてあげま
す。すぐに若い店長は元気を取り戻してくれて湯が波打つ音を聞きながらバ
ックで挿してもらいました。
ホテルって良いですね。したいだけ乱れても後片付けいらないし、シーツの
染みも気にせず済みますから。54歳元主婦の実感でした。