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2007/03/14 04:36:32
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ハリのある、形の良い胸に若さを感じながら、下から持ち上げるようにし、乳首を転がし、ツマミ、押していると、ウットリと目を瞑り、俺の腕にしがみつく、色々と攻めてみたくなった俺は、シャワーでボディソープを流して美由紀ちゃんをバスタブに腰掛けさせ、正面からキスをしながら、乳首をイジル
美『ン・・ン・ン』
いつものキツメの表情からは、想像出来ない甘えん坊な表情、目付きで俺を見ている
ヒ『どうしたの』
美『ベッドの上で色んなトコ、触って欲しいな』
そう言われ、お互いの体を拭きあげ急ぎベッドへ、美由紀ちゃんは布団の中に潜り込み、顔だけ出して俺を見つめてる、美由紀ちゃんの足元から、布団に頭を入れ、爪先に下を這わせ、フクラハギから太ももへ手を進める、徐々に舌がお股に近づき、カワイイアエギとピクピクと体が反応してくる、布団の中で開脚させ、オミャンコをなぞると、白く濁ったドロドロなお汁が中から垂れてくる
ヒ『美由紀ちゃん、感度良すぎじゃ~?』
美『だってあまり経験ないから』
その言葉に色んなトコ刺激してみたくなり、背中に舌を這わすと退け反り、耳や首筋を舐めれば痙攣し、飲んでた時の勢いは全く別人の様に腰砕け、虚ろな表情である
ヒ『美由紀ちゃん、もうそろそろ入れたいんだけど、お口でしてくれるかな?』
軽く頷き、俺のチンコを軽く掴み、先っちょにキスをするように唇を付け、ユックリと亀頭部分を飲み込み、カリに舌を絡めてくる、慣れないテクに普段はなかなか起たない愚息もイキリ起ち、入れたくなり、正常位の形でユックリと挿入すると、亀頭が入ったダケで退け反り、腰を進める度に抱きついたり、反ったりを繰り返し、根元まで入る頃には泣きながらイッてしまったらしく、マッタをかけるように、腕と脚で俺を固定しようとしてくる、首筋から舌を這わせネットリとキスをしていると、手足が緩みはじめ、ユックリと腰を振り、ストロークの幅も段々と広げていく、オミャンコから俺のチンコでカキ出されたお汁で二人の体はベトベトで、ガチガチになっている乳首に軽く噛みつくと、それだけでもイケるらしく、激しく身をよじる
ヒ『美由紀ちゃん、大丈夫?キツイなら止めようか?』
美『大丈夫、こんなオッキナチンコ初めてだし、色んなトコ攻められるのも、イクのも初めてなのに、イキッぱなしでズゴイよ』
確に入れてすぐから