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2007/03/14 03:27:59
(qQmbp6bf)
今までで最高の相手は俺の職場にバイトに来てた10歳下の21歳美由紀ちゃん!
モデル張りの細身のスタイルにチョットきつめの顔立ち、Eカップと言えば涎物である
ある日仕事の後にバイト数名を誘い、馴染みの居酒屋へ行くと、俺に合わせて生大イッキで始まり、かなりのペースで飲んでいた、二時間を過ぎた頃にバイト君達は酔い潰れ返したり、翌日の為にと自主的に帰ったりで、俺と美由紀ちゃんだけが残ったので
ヒ『送るから帰るよ』
と言うと
美『みんな付き合い悪いですね』
ヒ『みんな事情があるんだから、美由紀ちゃんも帰るよ』
美『まだ付き合います、飲み直しましょう』ヒ『充分飲んだでしょ』
美『私より飲んでるヒロキさんが素面に近いのは許せません、飲みましょう』
これ以上いたら店に迷惑かけてしまいそうなので、まだ飲むと言い張る美由紀ちゃんをタクシーに乗せ、コンビニで焼酎とツマミを買い、俺の独り暮らしのアパートへ着いた
ヒ『美由紀ちゃん着いたよ』
完全に爆睡、美由紀ちゃんチを知らない俺は送ることも出来ず、我が家に泊めることに、自分の布団に美由紀ちゃんを寝かせ、撮り貯めてあったドラマを肴に焼酎を飲んでいると、美由紀ちゃんが起きて
美『まだ飲んでる』
ヒ『ゴメン、うるさかった?』
美『違います、寝た振りまでして、狼になって欲しかったのに』
ヒ『ソンナン犯罪やん』
美『同意の上です』
ヒ『マジで』
そう言うと、美由紀ちゃんは、チョット頷き風呂場へ、シャワーの音がする頃に、飲みかけの焼酎をイッキで流し込み、俺も風呂場へ
ヒ『美由紀ちゃん、俺も入って良い』
美『いいよ』
全裸になり風呂場に入ると、髪をアップにし、体を洗っているトコで
ヒ『俺が洗ってあげる』
と言うと、ボディソープを泡立て、背中をなぞる
美『クスぐったいよ~』
そう言いながら、ビクッと振るえた瞬間、横からはみだした胸がプルプルと振るえ、堪らず後ろから両手でオッパイを揉みながら、前を覗き込むと、未開発のかわいい乳首が硬くなってきた
ヒ『美由紀ちゃん、胸が大きいのに、乳輪や乳首はかわいいね』
その問いには答えずに、俺のホッペにキスをする