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2006/12/21 16:59:28
(2hW8/sQL)
ある女子○生とのキッカケは、僕があるサイトに若いナースの性感を開発し
た体験を投稿をしたのを読んでメールをくれたことからでした。
男性経験も一人しかなく、それも最後までできたかどうかの半処女のような
ものなのに、とてもエッチな事に興味があるようでした。
でも、年齢的に手を出してはいけない年齢だったので最初はアドバイスだけ
にしていました。
不思議なもので、今まで会おうと思ってメールしてた女性とはトントン拍子
にはいかないのに、無欲でいると女の子はどんどん大胆になって不安より好
奇心がまさり『会いたい』とメールが来るようになりました。
こちらは中年男、相手は女子○生だし・・・迷いましたが、会って嫌われれ
ばそれまでと思い、会うことにしました。
ある平日の午後、東京近郊のとある小さなJRの駅前で彼女を車に乗せまし
た。
ごく普通のどこにでも居るような女の子だが、僕から見ればアイドルのよう
な美少女にも見える。
駅のトイレでジーンズに着替えてきたという彼女は車に乗る時からとても緊
張してたようで、ドライブしながらいろいろ話を振ってみてもあまり反応は
よくありません。
やっぱりおじさんでは役不足だなと思いながらも車を走らせてると、恋愛の
話になると急に今までの悲しかったことや、片思いの相手の事などしゃべり
だしました。
そこは年の功、タップリ経験の中から男心として真剣にアドバイスをしてや
ると、何か納得したようで表情は急に明るくなりました。
何とか懸命に笑わせようと、オヤジギャグにならないように気を使い・・・
と苦労してるうちに、彼女は急に穏やかになって、僕の事を『可愛いおじさ
んだね!』『それに話しやすいし、おもしろ~い』と言い出しました(苦
笑)
戸惑う僕を尻目に『ねぇねぇ、あの投稿って本当の話?』と聞く。
『そりゃ、長年生きてりゃいろいろあるからね』などと余裕を見せながら、
ダメ元で『何なら少し体験してみる?』と言ってみました。
『えぇー? おじさんとぉ? でも~~・・・』と難色を示しています。
笑いながら『無理しなくていいよ』って言うと『う~ん、でもいい人そうだ
しなぁ・・・』などと考えています。
僕はすかさず『じゃぁ、車で走ってても仕方ないからホテルでカラオケでも
しようか、○○ちゃんの気持ちが乗れば体験もできるしさ』と言うと、また
考え込んでます。
僕が『嫌なら何もしないからさ』と言うと彼女は『またまたぁ!本当ですか
ぁ?』と茶目っ気たっぷりに笑っています。
そしてちょっとマジな顔で『でも、私本当にできないかもしれませんよ』と
言う。
僕が『いいよ』と言って笑ってると、彼女は屈託無く『じゃぁ行こっか』と
会った時とは全然違うノリになってました。
僕も歳の離れた女子○生と何としてでもエッチしようなどとは思わず、嫌が
れば辞めればいいし・・・などと心の中でいろいろ考えながらインター近く
のラブホへ。
彼女はキョロキョロしながら、しきりに部屋の中を探索中!
TVをつけるとイキナリAV、慌ててチャンネルを変えるとまたAV。
AVに興味深深のようなので、二人がけのソファに座り、できるだけ平静を保
とうとするその表情をチラチラ見ると首の辺りがこころなしか赤くなり上気
してるのがよく分かる。
『髪綺な麗だね』と言いながら、遠慮気味に髪に触れてみる。 『でも最近
だいぶ傷んじゃって・・・』と言いながら目はAVに釘付けです。
言葉の後に、唾液を飲み込んでいるので確実に興奮してるのが伝わってきま
す。
時間をかけてAVを2本くらい見るうちに少しずつこちらにもたれかからせな
がら髪を撫でていると、彼女の足をこすりあわすような動きからますます興
奮してるのが伝わってきます。
肩を抱き、ゆっくりゆっくり安心させていきます。 『僕は怖い?』って
聞くと首を横に振ります。
服の上から、かすかに胸のふくらみの周りを撫で、それでも直接乳房には触
れないように遠くから撫でていきます。
今度は、ブラの上からゆっくりゆっくりと円を描くように撫でてみると、微
妙に息が荒くなってるのが分かります。『んっ、んっ』とため息も漏れま
す。
どれくらい経ったろうか、彼女の目はもううっとりしているので『今日は優
しく愛させて欲しいな』と言うとコクリとうなずきます。
先にシャワーに行くことを勧め、僕は持参したゴムを枕元に置いて、彼女が
出てくるのを待ちました。
この時ほど、ワクワクすることはありません。
僕もすばやくシャワーを浴びてベッドイン。 ここからは年の功で思いっき
り彼女を感じさせようと決心。
まず彼女を優しくギュッと抱きしめ『可愛いから抱きしめるだけでも満足だ
よ』と、照れくさそうな彼女の髪に何度もキスをします。
オデコ、頬に軽くキスしながら唇に近づくがまだ彼女に力が入ってるのが分
かります。
決していきなりディープにならないように軽く軽くキスをすると彼女も次第
に安心しあごを上げて唇へのキスを受け入れてくれます。
可愛い唇に少しずつ少しずつ舌を出して唇を開けていくと少しずつ舌を出し
てくれます。
何度も何度も可愛いキスをして、やっと舌を吸えるようになると彼女は『ん
ーっ、んん』とキスで感じてくれます。
こうなるともう安心してくれたのか、腕を僕の肩のあたりに回して彼女から
ディープキスをしてくるので驚きました。
耳に息をかけ『可愛いね』とつぶやくと肩をすぼめ『あっ、あぁっ』と可愛
い声を出し感じています。
左右の耳をチロチロ舐めながら息をかけていくと、彼女は身体をもじもじさ
せています。
うなじをチロチロ舐めながら首の後ろ、背中に舌を這わし浴衣をゆっくり脱
がしていきます。
わき腹はちょっとくすぐったいようなので、鎖骨から乳房へ向かい乳房の形
を確認すると乳輪は小さく色が肌色で小さめの乳首の先の小さな穴がピンク
色しているのが見えます。
これが女子○生の乳首かぁ・・・などとオヤジっぽく感激しながら乳房のふ
もとから円を描くようにレロレロ、チロチロと舐めていきます。
決して大きくはないが、綺麗なふくらみにはハリがありまたも感激です。
乳首の先っちょに頬が触れるたびに彼女は『あっ、ああっ、やんっ』と言っ
てビクビク感じているのが分かります。
乳輪を舐めながら、鼻の頭で乳首をクリクリと転がす。
『あっ、あうっ、ああっ、気持ちいい』とかなりの感じようです。
かなり鼻の頭で転がしてじらした上で、いよいよ舌をできるだけ尖らせ乳首
の先からかすかに舐めていきます。
チロチロッ、チロチロッ『あん、やっ、あっ、やぁっ、ああっいいっ』とと
ても気持ちいいのが伝わってきます。
段々舌で転がすようにレロレロ、唇で転がしてグリグリ、鼻で転がしてプル
ンプルン。
ちょっと長めに乳首を舐めてあげ、ツツツーッと下半身に舌を這わせます。
大事な部分は避け、膝や太ももをチロチロ舐めていきます。
この段階では、硬く足を閉じていますが、彼女の足元まで下がり、すねと膝
を舐め、太ももの内側を舐めたり外側を舐めたりしながら、彼女の足の力を
抜いていきます。
決して無理に足を広げたりはせず、安心させる為に『閉じたままでいいから
膝を立ててごらん』と膝を立ててもらって膝から下を開いてもらいその間に
入り、そして膝の内側を舐め、顔で少しずつ膝を割っていきます。
ゆっくりやれば、自然に足は開いてくれます。 すこしずつ開いた足の間に
僕の身体を入れて両足を肩に抱えてしまえばもう足は閉じれません。
彼女の息遣いがとても荒いのがよく分かります。 彼女はどうしていいのか
分からないのか、僕が足の間に入って進むたびにちいさく『あっ』と叫んで
足に力が入るのがとても可愛い。
最後のかすかな抵抗なのか時々、僕の頭を押さえ前進を拒もうとするが力は
ありません。
濃い目の陰毛の間にぱっくり割れた割れ目がネットリと濡れて光ってるのが
見えます。
やはり、もう濡れ濡れのようです。 太ももの内側を割れ目に近づくように
舐めては過ぎ去り反対の太ももの内側へペロペロと舌を這わせていきます。
ここから大事なのは焦らしなので、お○んこは中々直接舐めないようにしま
す。
でももう目の前にお○んこがある状態なので、若い女の子のアソコの独特の
香りを感じながら少しずつ中心へ近づいていきます。
太ももの付け根のパンツのラインくらいのところに沿ってチロチロと舐めあ
げていきます。
彼女は、期待と危機感の混じったような声を上げています。 『ああん、い
やっ、恥ずかしい、そんなっ、あっ』
陰毛があごや鼻にあたり心地よい。
少し足を広げさせてみると割れ目からは愛液がお尻の方まで流れ出て、陰毛
にはベットリと愛液が付き、光りながら割れ目の中央にへばりついていま
す。
今度は足の付け根の割れ目の横あたりを下から上へチロチロ舐め上げていき
ます。
彼女はもう中心のすぐ傍を舐められてるので、とても興奮してるようで『あ
っ、ああっ、あああっ、恥ずかしい』といいながら手でシーツをつかんだ
り、僕の頭を押さえたりしています。
左から右に移るときに陰毛に付いた愛液で、僕の鼻と頬がベトベトになるが
それがまた心地よい。
いよいよ愛液をいただくことに・・・
まずは陰毛に付いた愛液を口に含み、舐めて飲み込みます。 塩味が美味し
い。
今度は両足を少し持ち上げ、直接愛液の出てくる膣の入り口を上向きにし、
舌で掬い取るように舐め、舌の上にヌルッとした愛液を乗せていただきま
す。
次に膣に口を当て、ズルズルッと吸い取ると、彼女は『きゃぁー、辞めて、
辞めてぇー、恥ずかしいー』と叫んでいますがその声は無視です。
しっかりいただいてゴクリと飲んで、鼻と口周りがベトベトの状態でニッコ
リと笑うと『やだぁー』と顔を隠して恥ずかしがっています。
いよいよ割れ目の両サイドのラビアを舌と唇で舐めあげていきます。
舌でレロレロ、時々唇で開くようにズリズリ、下から上へ下から上へとクリ
トリスの近くまで行きますが、クリトリスだけは舐めずに行ったり来たりし
ます。
彼女は、時々クリトリスに鼻や頬が当るたびに『あっ、ああーっ、あーっ』
と声を上げますが、舐めてもらえないので声のトーンが上がったり下がった
りします。
クリトリス以外を舌と唇でかなりもてあそんだあとに、また舌をできるだけ
尖らせクリトリスの先っちょから強くならないように優しく舐めていきま
す。
かすかな触れ方、舌の高速振動に気をつけ、刺激を待ち焦がれているクリト
リスに刺激を与えていきます。
彼女は『あっ、あっ、ああああっ、気持ちいい、あぁ、やーっ、そんなっ、
ああっ、いやっ、ああ、いいっ、あっ』ともう凄い感じようです。
膣からはどんどん液が溢れてきます。
時々、膣から割れ目の中心を下から上へ深く舐め、クリトリスはレロレロし
ます。
クリトリスはいろんな舐め方しながら、どれが彼女を絶頂に導くか観察しま
す。
膣に舌を突っ込んで、鼻でクリトリスを左右にプルンプルン、唇でビラビラ
部分とクリトリスをズーリズーリ。
最終的に彼女は、舌をクリトリスにペタッと貼り付け、上下に舌全体で擦る
のがいちばん感じるようで、この時に様子が変わってきました。
『あっ、ああああっ、それ何? なにしてるの? あっ、そこっ、それ気持
ちいいっ、あっ、それっ、いやっ、ああっダメッ、あっ、それダメッ、ダメ
ーッ、辞めてっ、ああーーっ、変になっちゃうっ、もう辞めて、あああああ
ああぁぁぁぁぁぁ』と叫んでますが、これがツボだと分かったからには辞め
ません。
彼女は散々叫んだあげくにとうとうイッてしまいました。 もう腰を引い
てしまって舐めれなくなりました。
彼女を腕枕で抱きしめ、髪を撫でてあげました。
『気持ちよかった?』『ぅ~ん・・・・・』『どうしたの? もうダメ?』
『ぅん、もーダメ』とのこと。
でも、僕はまだイッてません。
彼女のお○んこはもう愛液と僕の唾液でビショビショです。
両足を持ち上げ僕のいきり立ったチン○ンを彼女の割れ目にゆっくりと進め
て行きます。
彼女は少し戸惑った表情を見せ足に力が入りましたが、それもか弱く、すぐ
目を瞑りました。
経験の少ないコなので、ゆっくりゆっくり進むことにします。
入れる瞬間、少し足に力が入りましたが、ヌルヌルなので思ったより痛みが
マシなようで少し顔をゆがめましたが、ニュルッ、ニュルッという感じで入
っていきました。
確かに中はきつく、彼女は『うーん、うーん』と顔をしかめますがほとんど
抵抗はありません、痛みは少ないようです。
『痛い?』と聞くと『うん、少し・・・でも大丈夫』という。
しばらく痛みがないかをゆっくりした動きで確認し、持参したコンドームを
装着しました。
再度ゆっくりと深々と入れゆっくり動きながら彼女のお○んこを楽しんでい
ると、いろんな音が聞こえます。
ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・ヌチャッと出し入れするたびにいやらしい音
がします。
時々、空気を含んだようなブブッという音も聞こえます。
その音がだんだん大きく聞こえるようになってその音が気になったのか、よ
うやく彼女の声が大きくなってきました。
痛くなっては可哀相なので奥の方で短いストロークで動くようにします。
『いやらしい音がするね』というと、さっきよりは小さな声で『やん、恥ず
かしいっ、そんなこと言わないで』と言いますが、それでも『これ何の音か
なぁ?』と聞くと『知らないっ』と言います。
『これ○○ちゃんのお○んこの音だね、すごくいやらしい音だね』と言うと
『恥ずかしいっ、辞めてっ』『やんっ、あっ、あっ、あん、あん、あぁ、あ
ん、ああぁぁ』と恥ずかしながら感じるその声が可愛い。
音が卑猥なのとその声で僕も感じてしまって、奥に入れたままグリグリと回
してると先っちょに何かコリッコリッと当たる感触がたまらなく気持ちいい
ので僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとコンドームにタップリの精液を
吐き出してしまいました。
その後会う回数を重ねることで、彼女は挿入では、数回しかイケませんでし
たが、クリでは確実にイケるようになりました。
ところがその後、若い彼氏ができたので会えなくなりましたが、彼とのエッ
チでなかなかイケないと相談が・・・
電話で何度も相談に乗り、アドバイスをし、やっと彼ともイケるエッチがで
きるようになったようです。
僕のお役目はその時点で終りましたが、終ってみると淋しく、おじさんは辛
いなと実感したのでした。