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2006/11/16 20:11:59 (4BCa4Umo)
10日ほど前、彼女に振られ半年の俺の携帯が鳴り、何年か前看護学生時代に、俺の働く店にバイトで来ていた『樹音ちゃん』からだった!
電話の内容は、俺の誕生日に昔の仲間数人で鍋でもやらないか?と言う事で、先週末俺の部屋で男女3人ずつの6人で鍋を囲み、4時間ほど食べて、飲んで騒いでいると、一人ツブレ、二人ツブレ、最終的に俺と樹音ちゃん二人で片付け、飲みなおししていると、今日の宴会は俺を励まそうと、樹音ちゃんが言い出したらしく、前と変わりない俺をみて安心したと言う!
「ありがとう、気使ってくれて!きょうは楽しかったよ!」
「私も久し振りにヒロキさんに会えて楽しかった!コレからも寂しくなったりしたら電話下さい!」
「でも彼氏いるんだろ?怒らない?」
「最近私、ほったらかされてるから!」
「何?ケンカでもしたの?」
「イイエ、彼が転職して時間があわなくなって!」
そう言いながら、自分も寂しく、俺に会うために、皆に段取りつけたのだと言う。
俺は嬉しくなり樹音ちゃんを抱き締めてしまった!
しばらくそのままで、我に返り腕を緩めると樹音ちゃんは目を閉じコチラに顔を向けている、その表情に、樹音ちゃんには彼がいることも忘れキスをして、体制を変え俺が樹音ちゃんの背後からキスをしたまま服を脱がし、細身のわりにアピールしまくりのDカップの胸、不釣り合いなカワイイ乳首を刺激していると、感度のよさに体をビクビクさせながらしがみついてくる!脱がし終る頃には、樹音ちゃんはフラフラになっていて、樹音ちゃんをベッドに寝かせ自分も服を脱ぎ、おおい被さる様にキスをして、また背中や腰体の隅々まで刺激し、ふと気付くと下半身に柔らかい感触を覚え目をやると、俺のペニスを華奢な指で握り
「ヒロキさんにも気持ちよくなってほしい!」
と言いながらユックリとペニスにキスをして「ジュポジュポ」と音を立てながらくわえてる
「彼のよりかおっきくてこれ以上入らないよ!」
俺は限界を感じた!その時
「もう入れて下さい!」
そう言われ、正常位の態勢で当てがい、初めての相手である、彼よりデかいと言う言葉を気にし、ユックリ腰を進めると、カリまで入った時点でノケ反り、根本まで入れる頃には、手足を絡め、自分から無意識にユックリと腰を使い始めていた!
「大丈夫?痛くない?」
そう聞くと
「ダメ!腰が止まらない!もうイッちゃう!」
1分と経たずに樹音ちゃんはイッてしまい、それでも、俺は腰を使いながら
キスをしていると
「ダメ、イッペンに攻められると息出来なくなる」
と言うので、ペニスを根本まで入れた状態で、キスを楽しんでいると、それだけで感じているのか、腹筋が「ビクッビクッ」と波打ち手足も離すまいと力が入り、あまりの感度のよさに見ているだけで射精感が込み上げてきて
「はなさないと中に出ちゃうよ」
そう言っても手足は離れない、逆に樹音ちゃんを抱き締め、一番奥に溜りに溜っていた物をはき出し、4、5回脈打ち、かなり出ていたはず、射精が終ると樹音ちゃんは
「訳解んないくらいイッちゃった、彼と付き合う前に、ヒロキさんと付き合いたかった」
等と言い朝までつながったまま、彼女が上に乗った状態で寝てた、朝起きて朝立を利用してまた一発やって樹音ちゃんは帰っていった!
 
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4
投稿者:ヒロキ
2006/11/16 22:07:10    (4BCa4Umo)
ジュネチャンです
3
投稿者:(無名)
2006/11/16 21:15:46    (pxVSxPvo)
じゅおんチャン…呪怨チャン
2
投稿者:(無名)
2006/11/16 20:51:59    (S.x4Md.e)
ワッフルワッフル
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