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すごい

投稿者:Hiro
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2006/11/05 18:42:57 (e56OGoQf)
真由美とはふとしたことから知り合った。会社関連の飲み会でたまたま
近くの席に座ったことがきっかけだった。その日の飲み会はおじさん
ばっかりでとてもつまらなく、しかも親会社の外人を歓迎する飲み会で
あったため半分英語のつきあいの飲み会だった。しかしそれがきっかけと
なった。1時間ほど付き合いで飲んでいたが、あまりにもつまらないので
末席に移動し、同僚とゴルフの話題で盛り上がっていた。真由美は友人と
きていたが、やはり外資系に勤めており、ゴルフを始めたばっかりだった
らしくこちらの話に興味がありそうにちょっと酔った眼をしながら
こっちを気にしていた。それに気付いた俺は「ゴルフ好きですか?」
と話かけると「まだはじめたばっかりなんですけど結構おもしろくて」
「ゴルフは始めたときが一番おもしろいんですよね、コース行かれるんです
か?」
「2回ほどいって、でもスコアなんかは全くわからなくて、打つのが精一
杯」
なんて会話から結構盛り上がり、真由美も友人も、同僚もいいペースで
飲んでいました。2時間ほどたち、そろそろお開きになりそうだったので
「この後時間あったら軽くバーにでもいかがですか?」と誘って携帯番号を
聞き、上司を適当にあしらって携帯に連絡。銀座のバーで待ち合わせ。
そこはとても静かな、でもOLだけではなかなかくることのないショットバ
ー。
自然に俺と真由美、同僚と友人という構図が出来上がりお互い話していると
酔ったせいか真由美の頬がやや赤くなってきていて、「彼氏に悪いよね」
と聞いてみると「もう2年いないんですよ。さみしくって」と言ってきた。
その後ややHな話をさぐりを入れてみると「彼氏は2年前に突然別れると
言い出して、それっきり、出会いもなかなかなく女友達といつも飲んでい
る」
らしい。年齢は32歳、でもややぽっちゃりながら顔もかわいく愛着があ
る。
こちらは結婚しているのでそのあたりも探りをいれると、年上が好きで
結婚している人には憧れるらしい。チャンスか・・・
いい雰囲気となって小一時間飲んでから2組に分かれ、またそれぞれ
別々の店に行きました。真由美はそこから徐々に大胆な発言が出始め
小さいおちん○んはあまりだめらしい。Hは大好きであるが2年していない
ため怖い・・・なんて発言が聞こえてきた。
その後一気にと思って誘ってみたかったが、真由美は「ごめんなさい、今日

女の子の日で」とやんわり断られた。携帯と携帯メールを交換しその日は
家に帰してあげました。
その後、何度かメールのやりとりをし、1週間後、約束どおり銀座で再会。
食事をし、バーでまったりした後、そのままシティホテルへ、もうエレベー
ターの
中では濃厚なキス、お互いとろけそうなすごいキス。こちらはスーツのズボ
ンが
真由美を押しだしそうな勢いになっています。
部屋に入るなりソファーに行き、座らせたまま真由美の大きなおっぱいを
触ると「むふーん、もうだめみたい」
「すごくなってるの?」とすかさず下に手をもっていくとストッキングと
パンティの上からもわかるほどそこはむれているようだ。
脱がすのももどかしく、ストッキングを剥ぎ取り、こちらもスーツのズボン
のみおろすと真由美のその薄い、小さいパンティをやや横にずらすと、期待
どおりの黒々としたいやらしい、濃い目の毛に覆われたおまん○はもうぐち

ぐちょ状態。真由美を手を導き、こちらの大砲を触らせると
「なに?!これ、!太すぎる」とちょっと引き気味に。
「そうなんだ、俺かなり太くて長いので、初めて誘うとき躊躇するんだけど
この前真由美が大きいのが好きと言ってたから、大丈夫かなと思って」
「大丈夫かな~」とやや不安そうだったので
「久しぶりだからすごくゆっくりするよ、痛かったから痛くないようにする
し、ね」
と安心させながら真由美のそのにゅるにゅるになったおまん○の入り口に
ゆっくりこすりながら真由美のそのいやらしいにゅるにゅるをこちらの
とても太く破裂しそうな亀頭に塗りつけると、亀頭を入り口にあてがい
軽くこんにちは、「どう、こんにちはしたけど」
「んー、んー、なんか広がっちゃいそう、怖い」
「大丈夫、ゆっくりね」
真由美のおまん○はとても温かい、にゅるにゅるしてとても気持ちイー。
すこしすると亀頭が入り口のふちを通り越してやや広めのところに達すると
「するーって入ったね」
「んぐー! なんか本当に凄い感じ、ちょっと痛いけどでも気持ちイー、
入っているって、存在感がする!」
亀頭を入れてしまえばあとはやや長めの竿を少しずつ、抜いたり、入れたり
しながら徐々にならしていきます。
少しずつ深くしながら、5分くらいしたところで真由美のいやらしい毛と
俺のいやらしい毛がびちゃびちゃと音をたてて絡みあうほどに深々と
入ったり出たりするようになりました。真由美ははじめは眉間にしわを寄せ
ながら
我慢している様子でしたが、途中から
「んぐふー、ぐふー。あー、あー」と感触を味わっている様子です。
そして私の得意な、特に太い人間の得意技、真由美の両脚をひざを揃って
狭くなったところにゆっくりねじりこみ、ゆっくり抜くをはじめると
「さらに太くなったみたい、しかも奥まで来ちゃう、終点まで来ちゃう」
と言いながら、「だめー!あー!だめー!」と一回目が真由美を襲ったよう
です。
また真由美のおまん○から熱いにゅるにゅるが出てきているのを感じます。

その後、真由美とはその夜、真由美は腰が抜けてシャワーを浴びられないく
らい、
私も3回ほど気持ちよくさせてもらいました。

真由美は「お口に入りきらない」と喜んでいます。
あなたも好きですか?


 
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