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昨日の事

投稿者:ひで ◆sd9BvWL2ac
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2006/10/26 17:04:58 (wCtfJDd7)
ホテルに入る。
部屋のドアが閉まり、オートロックがかかる音が部屋に響く。
奥に大きなベッドがある。
久枝を後ろから抱きしめる。
久枝は抱きしめた腕を胸に引き付ける。
俺は後ろから久枝にキス。
久枝は俺に舌を求める。
キスをしたまま服を脱がせようとする。
「シャワー浴びてからね」
先に俺が入る。
バスローブを着て部屋に戻る。
恥ずかしのか、久枝は目をそらしながら「シャワー浴びてくるね」と言ってバスルームに消えていった…

久枝(仮名)42歳。
都内在住。
育ちの良さそうな雰囲気を持つ。
勤めている会社に来ている派遣社員。
もう1年くらいだろうか。ランチをするようになり、親交を深めた。
久枝を口説き、今ホテルにいる。

バスルームからバスローブを着た久枝が出てきた。
俺の座っているソファーの隣に座る。
42歳には思えない若さと美貌だ。
久枝の肩に手をかけ、再度久枝にキスをする。
手を取り合い、激しくお互いを求める。
久枝のバスローブを脱がす。
小さいが綺麗な胸が見える。
久枝の胸を触る。
「アッ」
会社では決して聞けない声。
下から持ち上げるように久枝の胸を揉む。
「ハァハァ」
久枝の吐息が聞こえる。
乳首をつまむ。
「アン、感じちゃう…」
久枝は俺のバスローブを脱がせ、胸と乳首を触り、腹を通じて、半勃起しているチ○コを触る。
「久枝の大事なところも触るよ」
下着の上から久枝のま○こを触る。
もうすでに濡れていた。
「久枝、もう濡れてるよ」
「イヤッ、恥ずかしいよ…」
しばらく触ってから俺は下着を脱がし、ダイレクトに久枝のクリを触った。
「アッ、そこ…」
クリはかなり感じるようだ。
さらに触り続ける。
「アー、気持ちいいー」
クリを上下に擦り、少し激しくする。
「アッアッ、もうダメ…」
「もうダメ?イッちゃいそうなの?」
「もっと、激しくして!」
クリを指で挟むようにしながら、さらに続ける。
「あーダメダメ、気持ちイイ!イッちゃう!、イッちゃう!イッちゃう!、イクッ…」
久枝は大きく痙攣し俺に寄り掛かってくる。
「久しぶりだから、すごい感じちゃった…責任とって」
と言い、寄り掛かった状態から俺のチ○コをしゃぶり始めた。
部屋には久枝がイヤラシイ音をたててフェラをする音が響き渡る。
玉を触りながら亀頭から竿へとむしゃぶりつく。
俺はソファーに横になり、69の状態にする。
久枝のま○こを見つめる。
「久枝…びしょ濡れだよ」
俺は指で久枝の膣に指を入れる。
「ング…、アッ…」
しゃぶりながら感じる久枝。
指を入れたまま、クリにしゃぶりつく。
我慢出来ないのか、久枝は口からチ○コを離し、握りながら
「アー!、気持ちいいー!もっと激しくして!」
俺はそのままGスポットを刺激する。
「アーダメダメ、出ちゃいそう!アー」
その瞬間、俺の顔に大量の潮がかかった。
久枝はイキやすく、潮吹き体質のようだ。
「あーもっともっと!激しいの頂戴!」
久枝は69の状態で腰を振りながら、クリとGスポットを求める。
そして
「アー、もうダメ、おかしくなりそう!またイッちゃう!イッちゃう!イクイク、イックー」
さっきよりさらに大きな痙攣をし、俺の上に倒れ込む。
指をさらに深くまで挿入する。子宮に届いた。
「あっ、そこはダメ」
子宮を押してみる。
「イヤッ、ダメダメ、本当にダメダメ、イクッ!」
すぐにイッてしまった。
肩で呼吸をする久枝。
「ハァハァハァ」
しばらくして久枝はソファーの下に降りて
「もぅ、ダメ…」
と言いながら、フェラの続きを始めた。
かなり激しいフェラで、自分でもわかるくらい勃起をしている。
「ングッ…」
鳴咽が出るくらいのディーブスロートで俺のチ○コは久枝のヤラシイよだれにまみれた。
フェラをやめ、手コキわはじめる。
「私より10歳も違うんだから、何回でも平気でしょ?」
そして、久枝は竿をしごきながら、亀頭を責める。
尿道口を舌先で舐めて、久枝の舌が尿道口に入った瞬間、体全体に快感が突き抜けた。
「ウワッ!そこヤバイ」
と言ったら久枝は笑みを浮かべ、さらに手コキの速度を上げ、尿道口を責める。
精子以外の何かが出そうな感覚に襲われる。
「あっ、ヤバイ、出そう」
「いいよ、お口に出して!」
久枝は亀頭を口でくわえ、竿をしごく。
「あー久枝、何か出そう、あー出る出るー」
オシッコの感覚に近い快感が走る。
「ひょっとして、男の潮吹きってやつ…?」
久枝は笑顔で
「多分ね!気持ち良かった??」
「うん、すげー気持ち良かったよ!」
「ホントに!よかった」
と言いながらまたディーブスロート。
「今度はマジでイキそう」
久枝はくわえたままウンウンと頷く。
「アー、イキそう、イクイクイクッ…」
そのまま、久枝の口に放出。
久枝は、なかなかくわえたチ○コを離さない。
「もういいよ」
そういうと、久枝はやっと離し、俺のチ○コを綺麗に舐める。
「飲んじゃったの?」
「うん、全然平気!」

見た目とエロさにギャップのある久枝。
この女たまりません。
何故旦那さんとセックスレスなんだろうか?

続きはまた…


 
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