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2006/10/12 21:43:21 (e.noVLZO)
出会いは一通のメールでした。
私の掲示板への書き込みを見て、
それは「まだ本当に深いエクスシーを経験したことの無い妻を
思いっきり感じさせて欲しい」とのご主人からの依頼でした。
「自分はサイズも小さめで早漏だし、テクもあまり自信が無いので、
私のテクと大き目のペニスで味わった事の無い快感を感じさせて欲しい」
一言で言うとそんなメール内容でした。
何通かメール交換をして、
札幌市内でお会いする事になりました。
喫茶店で待ち合わせをする事になり、
私が先に着いて待っていると私の携帯が鳴りました。
そう、予め携帯№を教えていたのです。
入り口を振り返るとドアの横にご夫妻が立っていました。
きっと社会的な地位もありそうな私と同年代の40台半ばのご主人と
清楚で上品そうな40歳前後の由美さん(奥様)でした。
挨拶と簡単な自己紹介をしてから、
軽くアルコールと食事を済ませ、
3人でススキノのホテルにチェックイン。
最初に私が、次に奥様の順でシャワーを浴びました。
そして、ご主人が「ユックリ風呂に入って来るから」との言葉を残し
シャワールームに消えて行きました。
私に気を使って奥様と二人きりになる時間を与えてくれたのでしょう。

それまでの会話で基本的に真面目で控えめな奥様だと思っていましたが、
私の第6感は彼女に微かにMの匂いを感じていました。
私は本当にM性を持っているのかを確かめてみる事にしました。
彼女に私の横に座る様に軽く命令口調で言うと、
一瞬戸惑いの表情を見せながらも素直に私に身を寄せて着ました。
私は彼女の肩を抱いて
「ご主人がユックリ風呂に入って来るって言った意味が判りますよね?」
「これからジックリ奥さんを可愛がって差し上げますよ、奥さんの喘ぎ声を
聞いて旦那さんがシャワールームから飛び出て来る位にね」
「いきなり奥さんの痴態が目に飛び込んで来たら旦那さんのきっと喜んでく
れますよ、だって旦那さんが私を呼んだのはそれを期待してるからだから
ね」
そう言って彼女の二の腕の内側にユックリ指先を這わせると、
一瞬ピックと反応し呼吸が段々荒くなって来ました。
「旦那さんから聞いていたのとは違って、由美さんは本当は敏感なんです
ね。 普段は本性を隠しているんですね?」
「でも、今日からは本能に素直になりなさい。 今晩は私に身も心もまかせ
てごらん、そうすれば新しい世界が由美さんの前に広がるますよ。 ご主人
もきっとそうねがってますからね」
あごから首筋に指を這わせながら耳元でそう囁くと、
由美さんは潤んだ目でうなずきました。
「それじゃー立ち上がって私の目の前で服を脱いで下さい」
彼女は少し震えながらも顔を上気させて一枚づつ脱いでゆき、
ブラとパンティそしてパンストだけの姿になりました。
「パンストを脱がないのは私に脱がせて欲しいと言うことかな?
それとも私に破って欲しいのかな?」
そう言うと、由美さんはうつむきながら首を振りました。
「そうか、やっぱり破って欲しいんだな」
私がそう言うと一瞬「エッ?」って表情を浮かべましたが、
うつむいたまま抵抗の姿勢は見られませんでした。
私は由美さんのM性を確信しました。
私はソファーに座らせた彼女の前にしゃがみこみ、
彼女小刻みに震えるの両足をユックリ開いて行きました。
少し足を閉じ様とする様子は見せましたが、
それは決して本気の抵抗ではありませんでした。
私は開かれたしまった股間に顔を近づけ
「おやっ、もうイヤラシイ匂いがしてきてるよ。
もう溢れ来てるんだね、スケベなオマンコだな!」
そう言うと、彼女は両手で顔を隠しましたが、
両足は閉じようとはしませんでした。
私の手がパンストにかかり一気に引き裂くと、
彼女の顔が哀願するような表情に変わりました。
「由美さんがどれ位スケベなのかを確かめますよ」
その時にはパンティには大きなシミが出来ていましたから、
改めて触らなくても明らかに判ってはいましたが、
あえてパンティーをずらして局部を露わにすると、
白濁した汁がお尻までたれていました。
「おやっ、もうこんなに欲しがっているんだね、どうして欲しいか素直に言
ってごらん。初めてお会いしたので今日は特別に言ったとおりにして上げる
よ。」そう私が囁くと由美さんは消え入るような小さな切れ切れの声で
「舐・め・て・欲・し・い」そう呟きました。
私は彼女の耳元で「舐めてほしいのは、スケベ汁が溢れている穴かな?それ
ともクリトリスですか?」と囁きました。
「クリちゃんを舐めて下さい」由美さんはやっとの思いで、そうつぶやく様
に答えました。
「じゃー舐めてあげるから、しっかり見ているのですよ」
そう言って「尖らせた舌先を剥いたクリの先端に這わせました」
由美さんは瞬時に仰け反り、指を噛んで声をこらえていましたが、
ほんの1、2分で身体をガクガクさせて最初のエクスタシーに達してしまい
ました。
それからベッドに場所を移し、20~30分の間に私の指と舌で、10回位
は往ってしまったでしょうか。
初めて噴いてしまった潮でシーツはビシャビシャになっていました。
耳をそばだてているであろうご主人に聞こえない様に、
「今まで自分の本性を曝け出すのが怖かったんでしょう? でも、今日から
は心配しなくて良いからね。 ドアの向こうで由美さんの喘ぎ声を聞いてご
主人もきっとそう思っているよ」そう言うと由美さんは私の目を見つめコク
ンとうなづきました。
間もなくご主人がシャワールームから出て来て、
「あんなに感じてる妻の声を聞いた事が無いですよ、どうやってしたんです
か?」そう聞きました。
私は答えました
「特別な事はしていませんよ。 勿論自分なりにテクは駆使しましたけど、
基本的には奥さんの本能の導くままに可愛がって差し上げただけですよ」
そう答えると、ご主人は恥ずかしそうに下を向く奥様の顔を覗き込み「由
美、本当なのか?」と聞きました。
「本当かどうか、目の前で確かめて見ますか」
私はそう言い由美さんの身体に再び手を伸ばしました。
さすがにご主人の目の前では抵抗があるようで、身体を硬くしていました
が、一度入ってしまったスイッチは簡単には切れませんでした。
なんと、首筋に舌を這わせながら乳首とわき腹で彼女はいってしまったので
す。
それから2時間に渡り彼女の口からは喘ぎ声が途絶える事はありませんでし
た。 最後の最後まで焦らして挿入はしませんでしたので、私のペニスが侵
入した後はまるで気が狂ったかの様な痴態を見せてくれました。
正直言って、「本当のエクスタシーを知らない」と聞いていた女性が、わず
かの時間でそこまで変わってしまったのには私も驚きました。
女性の快感は身体より本当は脳みそが支配している事を痛感させられた一夜
でした。


 
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7
投稿者:**** 2010/10/11 22:53:04(****)
投稿削除済み
6
2010/10/11 07:25:23    (reQpsv0o)
期待します頑張ってくださいハメどりすりよっていえばいけるよー
5
投稿者:**** 2010/10/09 00:05:30(****)
投稿削除済み
4
投稿者:**** 2010/10/08 23:38:27(****)
投稿削除済み
3
投稿者:黒井さん連生 ◆FoDkc8VOKQ
2006/10/13 21:40:53    (vEmdl0yS)
ダメだよ~設定にさからっちゃあ
(((^o^)))
2
投稿者:質問したがり
2006/10/12 21:56:57    (6wirB7IY)
また服着たんですかパンストまで
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