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2006/07/29 17:39:17 (622FQaP7)
会社を辞めて田舎に帰ることになった自分のために、会社の同僚が、温泉旅行に招
待してくれた。参加者は俺、H、I、Jの3人。会社の美女ベスト3だ。IとJが風呂に
入りに行ったとき、ダメモトで言ってみた。「Hさんの裸が見たいな」「ェ?」「やっぱ
りダメだよね?」Hさんはしばらく考えた後、「ゴメンネ。私に出来るのはここまで」
そう言うと、恥ずかしそうに、上着とスカ-トを脱ぎ、下着姿になってくれた。「H
さん、胸も見たい」「ダメ。」「お願い。見るだけだから」「少しだけだよ?」Hさんはブ
ラを外して、胸を見せてくれた。「Hさん、綺麗だよ。触ってもいい?」「見るだけっ
ていったでしょ?」「少しだけでいいからお願い」「少しだけだよ?」82センチほどの
胸を揉んだ。素晴らしい感触だった。ピンク色の乳首を口に含んだ瞬間、Hさんは、
ビクッと反応した。「触るだけじゃないの?」「ゴメン。少しだけだから」俺は胸を揉
みながら乳首を舌で転がし、吸った。「もういい?」「最後にHさんのアソコが見たい」
「ェ?」「お願い。見るだけだから」「そんな恥ずかしいことできないよ」「一生の記念
にお願い」「そんなこと言う人だなんて知らなかった。もう、エッチなんだから。本
当に見るだけだよ?」そう言うとHさんは眼を瞑り畳の上に仰向けになってくれた。
俺は下着に手を掛けた。「じゃあ脱がすね?」Hさんは、腰を浮かして脱がしやすいよ
うにしてくれた。ゆっくりと下着を下ろす。薄い陰毛に覆われた綺麗なアソコが現
れた。下着を足首まで下ろし、Hさんの両脚を大きく開かせ、顔を股間に近づけて、
社内一の美女の、綺麗なアソコを観察した。ビラビラは小さく、割れ目はピタッと
閉じており、ピンク色だ。少し濡れている。「Hさん、綺麗だよ。」Hさんは、顔を赤
らめ、「そんなに見ないで。恥ずかしい。もういいでしょ?」見るだけでは我慢でき
なくなった俺は「ねえ、舐めていい?」「ダメ。見るだけって約束したでしょ?」「でも
Hさん、濡れてるよ?」「そんなことないよ」俺はHさんの割れ目を指でなぞった。「ア
ン・・」Hさんが声を上げた。俺は愛液で光る指をHさんに見せ、「じゃあこれは?」そ
う言うとHさんは黙ってしまった。「じゃあ舐めるよ。気持ちよかったら声出して
ね?」舌先でHさんのクリをつつくと、クチュクチュという音がしてきた。クリをや
さしく吸い、舌と口を使い丁寧にクンニした。すごく濡れてきた。舌が動くたび、
ピチャピチャという音がする。Hさんも感じているらしく、ビクンビクンと反応し、
「あん。あん。」と可愛い声を出す。Hさんの感じている表情を見て我慢できなくなっ
た俺は、入れたくなった。「Hさん、もう我慢できないよ。入れていい?」「それは絶
対にダメ」「じゃあ口でして?」「しょうがないなあ・・」Hさんは、俺のトランクスを
脱がすと、やさしく、小さな口に含んでくれた。「Hさん、気持ちいいよ。」俺のモノ
を咥えている社内一の美女の姿を見て、このまま自分だけいってしまうのは申し訳
ないような気がしてきた俺は、「Hさん、69しようよ?」と言ってみた。「恥ずかしい
よ」「誰も見てないし大丈夫だよ」69の体勢になり、お互いのモノを舐めあった。Hさ
んの濡れて光るアソコを見ながら、割れ目に沿って舐め、指でクリに優しく触れ、
擦った。Hさんも、俺のモノを手と口で愛撫してくれた。俺の舌が動くたび、愛液が
溢れ、Hさんの動きが止まってしまう。「ピチャピチャ・・」「あ、いきそう」Hさんが
言った。「俺もいく」そう言うとHさんの口内に発射してしまった。「Hさん、ありがと
う。気持ちよかったよ」「ウン。私も気持ちよかったよ。」そう言うとHさんは風呂に
出かけた。
 俺も風呂に行こうと思い、部屋を出たところ、布団置き場のようなところから女
の人の悲鳴が聞こえてきた。恐る恐る覗いてみると、人相の悪い男が、下着一枚の
女をひざまずかせ、フェラさせているのが見えた。男の左手にはナイフが握られて
いる。角度を変えて見たところ、Hさんが、泣きながら男のモノを咥えさせられてい
た。助けようと思い、機会を伺う事にした。
 男はHさんにフェラさせながら、Hさんの胸を揉んでいる。「そうだ。しっかり咥え
るんだぞ。これがお前の中に入るんだからな?」男はHさんの下着の中に手を入れ
た。「何だ。濡れとるやないか?」男はHさんの股間をもてあそび、その感触を楽しん
でいる。クチュクチュという音が聞こえてきた。「これだけ濡れてりゃすんなり入る
だろ。そろそろ入れるぞ?」男の声にHさんは首を左右に振り、フェラから逃れた。
「誰にも言いませんからもうヤメテクダサイ」「何だと、殺すぞ?」その声にHさんは抵
抗を止めた。
 男は、Hさんの両手首を浴衣の紐で頭の上に縛ると、Hさんの口にタオルを咥えさ
せた、「いいか、声出したら殺すからな?」Hさんは怯えた眼で頷いた。男はHさんの
下着を剥ぎ取ると、正常位で挿入した。「グ・・」その瞬間、Hさんは押し殺した声を
あげた。「こんないい女を犯すのは初めてだ」男は激しく腰を振りながら言った。Hさ
んは、目に涙をいっぱいためて、耐えている。「どうだ、気持ちいいか?」声を出す
ことが出来ないHさんは、「ウ・ウ・」と声を漏らすことしか出来ない。男は自分のモ
ノを引き抜くと、Hさんの小柄な腰を掴み、バックで挿入した。男の腰が動くたび、
Hさんの胸は揺れ、「ウ・ウ・」と声を漏らした。「よし、いきそうだ」男は背中に放出
すると、タオルを外し、ぐったりとしたHさんを連れて、建物のはずれにある、大広
間のようなところに入って行った、
俺はふすまを開け、中を見た。そこには、別の男が待っていた。「兄貴、どうです。
いい女でしょ?」「ああ、こんな上物はそういないぞ。お前、もうやっちまったの
か?」「すいません。後は兄貴にお任せします」男達の会話を聞いてHさんは、ガタガ
タと震えていた。「よし、咥えろ」男は、Hさんの頭を抱えると、自分のモノをむりや
り咥えさせた。Hさんは、泣きながら、男のものをジュポジュポと、音を立ててフェ
ラしている。「よし入れるぞ。」男はろくに愛撫もせず、挿入すると、ピストン運動
を始めた。Hさんは「ウ・ウ・」という嗚咽をもらした。「どうだ、気持ちいいか?」H
さんは泣きながら首を振る。男は床に放出した。「お姉さん、気持ちよかったよ。で
もこのことを誰かに言ったら殺すからな?」Hさんは無言で頷いていた。
 「お前、何してんだ?」振り向くと2人の男。俺は大広間に連れ込まれた。「何だお
前、この子の知り合いか?」黙っていると、男が俺にナイフを突きつけてきた。「お
前、この女を犯せ。やらないと殺す」俺はHさんを見た。眼が「お願い、もうやめて」
と訴えているが、ここはやるしかない。「Hさんゴメン」俺はそう言うと、自分のモノ
をHさんの割れ目にあてがい、少しづつ挿入した。「ア・・」Hさんが声をあげた。奥
まで入った。ゆっくりと腰を振った。額に汗を浮かべ、「ウ・ウ・」と喘ぐHさんの表
情に興奮した。今俺は、会社一の美女を犯している。いきそうだ。「女の口に出せ
よ?」男の声がした。Hさんを見た。頷いたように見えた。俺はHさんの口中に放出し
た。Hさんは、むせながらも、全部飲んでくれた。
 男達は、俺達を柱に縛ると広間から出て行った。「Hさん、ごめん」「いいの。忘れ
て」沈黙が続いた。紐が解けた。俺は部屋のカギが無くなっているのに気づいた。部
屋にはIとJがいる。危ない。Hさんに、どこかに隠れるように言い、広間を出て行っ
た。
部屋のドアを開けた。男が4人いた。Iは上半身裸にされ、88センチはあろうかとい
う真っ白な胸を後ろから両手で揉まれ、泣きじゃくっていた。別の男は、Iのスカ-
トの中に顔を埋めている。「ピチャピチャ、ジュルジュル」という音が聞こえた。オ
マンコを舐めまわしているようだ。「もうビチョビチョだぞ。気持ちいいか?」Iは
「泣くばかりである。   その光景を別の2人の男と、青ざめた表情のJが見てい
た。男が俺に気づいた。「お前の連れはいい女ばかりだな。まあ見ていけよ?」そう
いうと、俺を後ろ手に縛った。
 「こっちもそろそろ始めるか?」最後に残った男がJに言った。Jはブルブル震えて
いた。
「俺に服を破られたいか?それとも自分で脱ぐか?」「自分で脱ぎます」Jは、震える手
で、一枚一枚脱ぎ、下着姿になった。「ブラも外せ」細い身体からは、想像出来なか
った、大きな胸が現れた。乳輪は小さく、乳首はピンク色だ。「いい形だ。色もい
い。何センチだ」「86センチです」「そうか、揉みごたえがありそうだな」男はそう言
うと、下着一枚で立たされているJの乳首を口に含み、吸った、「ア・・」Jが声を上
げた。「敏感だな」そう言うと男は胸を両手で揉み続けた。
「いくつだ?」胸を揉みながら、男がJに尋ねた。「24です」「彼氏は?」「・・いませ
ん」「たまには男欲しいだろ?」「・・」「一人でしたりするのか?」「しません」「嘘つ
け。本当のこと言わないと殺すぞ」「・・」「してるんだろ?」「はい・・」「どうやるん
だ?」「・・」「こうするのか?」男の手がJの下着の中に入った。「ア・・」Jが声を出
した。「何だ。もう濡れてるぞ?」男はJの股間を弄った。「クチョクチョ」という音が
大きくなり、下着の上からも、Jが濡れているのが分かった。「もう我慢できないだ
ろう?褒美をやるよ」そう言うと男は自分のモノを取り出した。Jは眼をそらせた。
「これが欲しいんだろ?しゃぶらせてやるよ」「イヤです。出来ません」「こんなに濡ら
して、今さら何言ってんだ。いいから咥えろよ?」男は無理やりJに咥えさせた。「ど
うだ。男のモノをしゃぶるのは久しぶりか?」Jは恥ずかしそうに、無言で男のモノ
を含んでいる。「ところでお前らはどういう関係なんだ?」男が尋ねた。「会社の後輩
です」Jが答えた。「そうか。じゃあ、先輩に見てもらうか?」「ェ?」「下着を脱げ」
「・・」「早くしろ」Jは、恥ずかしそうに下着を脱いだ。「この男の前に立て」Jは拒ん
だ。「早くしろ」Jは左手で胸を、右手で股間を隠し、俺の前に立った。「手をどけろ」
Jは手をどけた。俺の頭の位置に濡れて光ったJのオマンコが、「よし、先輩に気持ち
よくてもらえ」「ェ?」「分かるだろ?オマンコ舐めてもらうんだよ。早くしろ」Jが俺
を見た。「先輩、見ないで。私、恥ずかしいです」「早くしろ」男の声に俺も覚悟を決
めた。「ゴメンな」そう言うと舌をJの股間に。割れ目に沿って舐め上げた。クリに舌
先が触れると「ア・・」と声を上げ、やさしくクリを吸ってやるとビクンと反応し、
「ア・ア・」と声を上げた。その声を聞いた男は、「よし、お前はもういい。ここから
は俺がやる」と言い、俺をどけた。「脚を広げろ」Jが少し脚を開いた。男は、Jの尻を
両手で掴み、股間に顔を埋めた。「ピチャピチャ・・」俺の目の前で男がJのオマンコ
を舐め始めた。Jは、腰を動かし、男の舌から逃れようとしているが、男はJのクリ
を舌先で突付いたり、割れ目に沿って舐め上げたりして、Jのオマンコを味わってい
る。「どうだ、気持ちいいか?」男の口元はJの愛液で光っていた。男の舌の動きが激
しくなった。「ピチャピチャ」という音も大きくなった。「ア・・」Jが男の下に崩れ落
ちてしまった。どうやらいってしまったようだ。
 「イヤ」Iの大きな声で振り向くと、Iは四つん這いにされていた。一人はIの尻をつ
かみ、後ろからIの股間を「ピチャピチャ」と舐め上げている。もう一人はIの大きな
胸を揉みながらフェラさせている。「もうビショビショだ。入れるぞ」後ろの男がバ
ックから挿入した。「ウ・」Iは呻き声を上げた。男の腰が動くたび、Iの大きな胸が
揺れる。「出るぞ」フェラさせていた男が、Iの口でいった。「もうヤメテ」Iは泣き叫
んだが男がピストン運動を止めるわけがない。両手で胸をわしづかみ、激しく腰を
振る。「すごいよ。この子締まるよ」男が言った。「ア・ア・」男の腰の動きにあわせ
るように、Iが喘ぎ声をあげた。「良くなって来たか?でももういきそうだ」男はIの
背中に放出した。
「次は俺だな」今まで見ているだけで参加していなかった男がIに挿入した。もう諦め
たのか、Iは抵抗もせず、眼を閉じて、男が果てるまで耐えているようだ。男が腰を
振るたび、大きな胸は揺れた。「本当だ。この子、締まるよ」男は胸を揉みながら、
腰を振り続けた。「ア・ア・」Iの喘ぎ声が大きくなった。この男は腹に放出した。I
はぐったりしている。「もう許してください」と言うIに、3人の男達は言った。「ゴメ
ンな。俺達はもういいよ」
「そっちは終わりか?じゃあこっちを見ていけよ?」Jの相手をしていた男の声に、他
の男達が周りに集まった。
「この子も可愛いが、さっき大広間にいた女も良かったな」「ああ、泣き叫ぶ表情なん
か最高だったよ」「よし、俺はあの女とやるよ。連れてきてくれよ」その声に一人の男
が。Hさんを捜しに部屋を出て行った。
 「よし、今度は先輩を気持ちよくさせてやれ」男はJに、俺のフェラをするよう要求
した。逃れられる状況でないことを覚悟したJは、「先輩、ごめんなさい」と言うと、
俺のトランクスを下ろした。大きくなったモノを見て一瞬怯んだ表情を見せたが、
俺のモノを両手で握ると、小さな口でしゃぶってくれた。Jを見ると泣いていた。俺
はJが可哀想になった。「Jゴメンな」Jは首を振った。「おい、お前も先輩に気持ちよ
くしてもらえ」男は69の体勢になるようJに要求した。「恥ずかしいです。もう許して
ください」Jは男に哀願したが、無理やり69の体勢にされた。眼の前に、Jのオマン
コ。濡れて光っている。「お前も舐めてやれよ」男の声に押され、Jの割れ目に沿って
舌を這わせ、クリを吸った。「ア・・」Jが声を上げ、動きがとまった。どうやらいっ
てしまったらしい。「何だ。もういったのか、いきやすい子だな。でもこいつは満足
してないだろ。紐をほどいてやるから、最後までやれ」そう言うと男は俺の紐を解い
た。「Jゴメンな」俺はそう言うと、Jの小さな割れ目に自分のモノをあてがい、正常
位で挿入した。かなり濡れていたので、すんなり入った。俺が動くたび、Jの大きな
胸が揺れた。Jは「アンアン」と喘ぎ声をあげた。俺は腹に出した。
「よし、次はこの子とやれ」先ほど2人の男の相手をさせられたIを見て言った。「もう
ヤダ。許して」Iは泣き叫んだ。「俺らに乱暴にやられるのと、コイツにやられるのと
どっちがいい?お前に選ばせてやるよ?」男が言った。Iは俺を見た。「あいつらみた
いに乱暴にはしない。耐えてくれ」俺は小声で言った。Iも頷いた。Iの眼には涙が溜
まっていた。
Iの真っ白な大きな胸をやさしく揉み、乳首を口に含んだ。Iを見ながら、股間に触
れた。濡れていた。指に愛液が絡み付いてきた。両脚を持ち上げ、股間に顔を近づ
けた。「お願い。見ないで?」Iが哀願した。舌で愛撫してやると、グチョグチョにな
った。「俺のも気持ちよくしてくれる?」そう言って自分のモノを差し出すと、Iは無
言で咥えた。我慢の限界が来たので、Iの口から引き抜いた。「入れるよ?」Iは頷い
た。ゆっくりと挿入した。「ウ・・」その瞬間、Iは声を上げた。すごい締まりだっ
た。大きな胸を両手で揉みながら、夢中で腰を振った。Iは、「ア・ア・」と喘いだ。
我慢できなくなった俺は、腹の上に出した。
「見つけました」男がHさんを連れて部屋に入ってきた。「いい女だ。可愛がってやる
からな?」そう言うと男はHさんの両脚を大きく開き、股間に顔を埋め、クンニを始
めた。「ピチャピチャ・・」「ア・ア・・」男の舌の動きにHさんは、ビクンビクンと反
応し、身体をくねらせた。「どうだ。気持ちいいか?」「ピチャピチャ、クチュクチ
ュ・・」男は、舌と指で、Hさんの股間を執拗に愛撫した。俺、I、Jは、社内一の美
女の喘ぐ姿を見つめていた。それに気づいた男が言った「会社の仲間が見てるぞ?」H
さんは、俺達を見て言った。「お願い。見ないで?」「お前ら、良く見てみろ、こんな
に濡れてるぞ?」男はそう言うと、Hさんの脚を大きく広げ、濡れて光るアソコを俺
達に見せつけた。「イヤ」Hさんは叫んだ。男は、俺達に良く見えるような体勢で、H
さんのオマンコを舐め続けた。Hさんは、脚をバタバタさせて何とか逃れようとする
が、男の手は両足首をしっかりと掴んで離さない。
 「今度は口でしてもらうか?」男はそう言うと、自分のモノを取り出し、Hさんの口
に挿入した。「グ・・」Hさんが嗚咽を漏らした。「しっかりしゃぶるんだぞ?」男は右
手でHさんの股間をいじくりながら、フェラさせた。男の指が動くたび、Hさんの股
間から、「グチュグチュ・・」という音が大きくなった。太股まで愛液で濡れてい
た。
 男はHさんの口から自分のモノを引き抜いた。「ようし入れるぞ、脚を開け」Hさん
が最後の抵抗を示した。「おとなしくしろ」男がHさんの頬を叩いた。Hさんは抵抗を
止め、脚を開いた。男はゆっくりと、感触を楽しむように挿入した。「グ・・」男の
先端部分が入ったらしい。Hさんは嗚咽を漏らした。男は奥まで挿入すると、下半身
の動きを止めた、感触を楽しんでいるのだろう。Hさんは苦しそうな表情をしてい
る。男は小柄な胸を揉み、乳首を吸いながら、腰を振り出した、「ア・ア・」Hさんが
喘ぎ声をあげた。「どうだ。気持ちいいか?」「痛い。やめて下さい」「何だ。こんなに
濡れてるのに痛いのか?俺のはでかいからな」細身のHさんに、男のモノは大きすぎ
るのだろう。Hさんは苦しそうだ。「すぐに気持ちよくしてやるよ」男はそう言うと、
ピストン運動を始めた。Hさんは、苦しそうに、歯を食いしばり、耐えている。「美
人が喘ぐ姿はいいな。おい、眼をあけて、俺を見ろ」Hさんは、悔し涙を流しなが
ら、男を睨み続けた。正常位の後は、騎乗位が始まった。男の腹の上で、Hさんの胸
が揺れた。男は胸を揉みながら、腰を振った。その頃には、Hさんも官能の表情をし
ていた。「ア・ア・」と喘ぎ声もあげている。男はいった。口止めされて解放され
た。

 
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