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1
2006/05/09 16:22:56 (FAEex5S9)
俺は最近、東京でひとり暮らしをしています。いとこの理沙も去年から
大学入学で東京に出てきています。
「ねえ、映画の券、あまっちゃったの。一緒にいくはずの友達がいけなくなっ
ちゃったんだ。一緒に行こうよ」 突然、いとこの理沙から電話がかかって
きました。特に予定もなかったので、俺ははOKしました。
でも、1年近くあっていない、いとこからの突然の電話だったので、なんだか
変な感じがしました。日曜日に、ひさしぶりに会った理沙は、前より痩せて、
大人っぽくなったようです。「どうしたの?」理沙が無邪気な顔をして
俺を見ます。「大人っぽくなったなぁ」俺はわざとそっけなくいいました。
「あー、かわいいっていってよお」とさりげなく俺に触ってきます。
「さ、いこうよ」理沙は腕を組んできました。柔らかい胸が僕の腕に
押し付けられています。はたから見ると恋人同士に見えるでしょうけど、
いとこ同志なんです。 映画館で映画を見ていると、俺の手に妹の手が
触れてきました。今度は俺の方から理沙の手をつついたりしてみると理沙も
それに答えてきます。映画が終わり、おなかが減ったので、居酒屋で
生ビールを飲んでいると「今つきあっている人いないの?」と
急に聞いてきました。「うーん、まあ、いろいろね」
俺は理沙から目をそらすとビールを飲みました。「いないんだあ」
理沙はなんだかうれしそうです。「・・・そういうお前はどうなんだ?」
「へへー、内緒だよー。」気がつくと、もう11時をすぎています。
「そろそろ、帰ろうぜ」「あーん、送ってくれないと帰れないよう」
理沙はまっかな顔で俺の腕に両腕をからませてきました。
理沙が酔っ払っていたので、部屋まで送ってやることにしました。
理沙は入るなり、フローリングの床に寝転びました。その拍子にスカートのす
そがまくれて太腿があらわになりました。「今日は楽しかったあ・・・
あたし、お兄ちゃんとデートしたかったの」
「変だよね。ごめんね。シャワー浴びてくるよ。」理沙はそういうと、
バスルームに入ってしまいました。
と、その時、部屋の電気が消えました。
「電気をつけないで・・・」
理沙の小さな声が聞こえました。
「・・・お兄ちゃんが好きなの。お兄ちゃんを好きなんて変だって思って・
・・だから、あまり会わないようにしたりしてたの。でも、お兄ちゃんと会え
ないとあたしダメになっちゃう」 突然の理沙の話しに俺はびっくりして
しましました。理沙が俺に抱き着いてきました。理沙の素肌が俺の身体に
押し付けられます。豊かで弾力のあるやわらかい胸が俺の身体に
おしつけられます。「お兄ちゃん、好き・・・」
理沙と俺は唇を重ねました。はげしく舌をからませてキスしながら、
そのまま部屋のベッドに倒れ込みました。
俺は理沙のやわらかい胸を両手で愛撫しながら、乳首に舌をはわせます。お酒
とシャワーで上気した理沙の身体が熱く反応します。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」理沙はうわごとのように俺を呼びます。
俺は理沙の身体中にキスしました。俺のものは固くなってすぐにでも理沙の中に
入れたくなっています。理沙のあそこをやさしくなでているとすこしづつ
濡れてきました。「あん」「気持ちいいのか?」理沙は恥ずかしそうに無言で
うなずきました。俺は理沙の入り口をくつろげると小さなクリトリスをむいて
つまんでみました。「あ、うん」感じるみたいです。「ああん、お兄ちゃん、
そこ気持ちいい」理沙が目を閉じてうめきます。さっきよりも濡れてきています。
「理沙のここが熱くなってる」
俺は理沙の足を少し広げるとゆっくりと少しづつ固くなったものを理沙のあそこに
いれてゆきます。「あっつ、大きい・・・これがお兄ちゃんなの?」
「そうだよ。理沙、いいかい、だんだん理沙の中にお兄ちゃんが入っていくの
がわかるかい」 理沙のせまい内部を押し広げながら俺は入ってゆきます。
「あう、お兄ちゃん、大きいのが、入ってくるよ。お兄ちゃん、いぃ。。」
 きつい入り口を抜けるとじょじょにスムーズに入るようになってきました。
どんどん熱くなってくる理沙の中に根元までゆっくりと入れました。
「はあああ、お兄ちゃん、あたし達、もう一緒なのね」
理沙が俺の腕の中でうめきます。「理沙、理沙」
俺はゆっくりと抽送しはじめます。「ああっつ、あっつ」
抽送をくりかえす度に理沙のうめき声が大きくなります。
「お兄ちゃん、なんか理沙変だよ。身体中が熱くなってきてるみたい。ああっ
つ、はあっつ」理沙も感じています。俺は少し激しく理沙の中につきたてました。
「あっつ、お兄ちゃん、すごい、あああん、理沙の中がおかしくなっちゃう。
あああっつ、いぃ、気持ちいいの。理沙、気持ちよくておかしくなっちゃうの」
 理沙がうめきます。その声を聞くと俺は余計はげしく理沙の中に抽送します。
理沙のあそこは熱い愛液があふれて、はげしくつきたてる俺をぴったりと包み
込んで離しません。時折、入り口がきゅっとしまります。
「うっつ、理沙・・・、でちゃういそうだよ」
「ああ、お兄ちゃん、ちょうだい。お兄ちゃんをちょうだい」
理沙が甘い声でうめきます。その声を聞いた時、俺は達していました。
「ううう、理沙!理沙!」「あああっつ、お兄ちゃん、ああああ、
お兄ちゃんがあたしの中いっぱいにあふれてるよお」
理沙がぎゅっと抱き着いてきました。俺は理沙をきつく抱きしめてキスしま
した。俺たちは達してからもしばらく抱き合ったまま、動きませんでした。
「お兄ちゃん、好き・・・」理沙がつぶやいて、俺の胸に顔をうずめました。
俺はたまらなく、いとおしくなって理沙を抱きしめました。

 
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7
投稿者:(無名)
2007/04/07 14:10:56    (YlEc7Gps)
この話、前に別のメルマガで読んだことあるし。
そのメルマガでは妹の設定になってたけど、妹をいとこに変えただけだし。
パクるならバレないようにパクれよ。頭悪いの見え見えだし。
6
投稿者:ぅーん
2006/05/23 00:49:55    (RRJQKjDt)
ベタだねぇ。ベタベタすぎて気持悪い。
5
投稿者:確かに!
2006/05/13 11:26:05    (limG1PUS)
*)映画を見ていると、俺の手に妹の手が
なんて1箇所書いてあったから妄想作品だってわかってしまった
従妹が「お兄ちゃん」と呼ぶのはいいけれど、本人が理沙と名前で統一してい
たのにココだけおかしいね。
もっと描写が現実味帯びていると引き込まれるが単に三流エロまがい小説
4
投稿者:こりゃまた
2006/05/13 01:02:29    (ISQheVIe)
展開が官能小説みたいじゃねえ!ぼちぼちかのう
3
投稿者:
2006/05/10 00:48:22    (C2ofKzfF)
いとこの妄想か妹の妄想かどっちかにしぼれや
2
投稿者:はぁ?
2006/05/09 23:50:16    (qr9k2ryL)
何で妹がきたの?
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