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2006/05/04 20:17:53 (gLKcluZT)
土曜の朝、友達のユキちゃんの家に遊びに行ったときのことです。
ユキちゃんにはK君という彼氏がいて3人でよく遊びに行ったり、ユキちゃ
んの家で焼肉を食べたりします。
ユキちゃんには連れ子のR太(4才)がいます。前の旦那さんと別れて今は
K君と同棲中(3人暮らし)です。R太はK君のことをもう「パパ」と呼ん
でいるくらいユキちゃんとK君は仲が良いです。

土曜の朝、遊びに行ったらユキちゃんは急に同じ市内に住むお母さんを市民
病院に(土曜は午前中のみの診療)付き添って行く事になり、「しのぶちゃ
んごめん、急に行かなくちゃならなくなってR太が起きたら一緒にテキトー
に遊んであげて。午後には戻ってくるからさ。」と車で出かけてしまいまし
た。

前にもK君とは私の彼氏の浮気のことで相談に乗ってもらっていて一緒に飲
みに行ったりしていました。
ただ本当に友達として相談に乗ってもらっていただけでした。その日も(朝
からですが)K君に相談を持ちかけました。
最近、仕事も忙しく精神的にも参っていた私は途中で泣いてしまいました。
「女としてしのぶはダメなのかなぁ・・・」
「そんなことないだろ、しのぶは悪くないよ。」
ソファで二人とも座っていて、私はK君の左肩に頭をつけました。K君はキ
スしてきました。
「ダメだよ・・・相談してただけなのに・・・R太がそこで寝てるし。」
R太は隣の部屋で寝ています。
リビングと、その部屋は引き戸があるのですが外してあり(1.5メーター
くらい開口部がある)、ユキちゃん&K君のセミダブルベット&床にR太用
の布団が見えます。R太はリビングとは逆の方向を向いて寝ていました。そ
の寝室はカーテンが開いていてレースのカーテンだけになっており、朝なの
でだいぶ部屋は明るくなっていました。

K君はキスしたまま胸を触ってきました。
「いつも相談して慰めてくれるのはうれしいけどカラダまでは・・・だ
め・・・」
「しのぶの相談、何回も乗ってるうちにオレ好きになったかも知れん。」
押し倒されてセーターとブラを捲くられて胸を愛撫・・・。私のロングスカ
ートが邪魔に。

ソファは2人掛けでせまいのでK君に押されて隣の寝室へ移動。
R太の頭をすり抜けて小声で「やっぱダメだよっ」と言うも強引にベット
へ。
パイプベットのすぐ下にはR太がこっちを向いてまだ寝ている・・・。
(相談に乗ってもらってただけなのになんでこんな事に・・・こんなこと絶
対だめ・・・)
私は押し倒されてK君に体重をかけられました。
抵抗しようと腕に力を入れましたが、両腕をK君につかまれ動けません。
「(K君本気だ・・・このままじゃ、(ユキちゃんの連れ子の)R太の前で
私、K君にヤラれちゃう・・・レイプされちゃう)」
R太の方を向くと自然と涙が耳に向かって流れました。
「だめっ・・・ホントにだめっ・・ユキちゃんとR太に悪いよ・・・(私
の)彼氏にも悪いし・・・」
「前からしのぶの胸、見たかったんだ。Tシャツの上から見てたり、お尻と
かもGパンの後姿とかいいなって思ってたんだ。」

乳首を舌で舐められ乳首がすぐに立ってしまい「んはぁっ・・・んっ」と思
わずR太(4才)の前で声が漏れ、ビクンッ、ビクンッとカラダが反応して
しまいました。
「しのぶ、お前、乳首の色きれいだな。乳輪大きいな。やっぱりHなオッパ
イしてるよ、お前」
「いや・・・K君やめて・・・恥ずかしいよ・・・」
「(普段一緒にいる男友達に対して乳首の色・乳輪の大きさ、乳首の形やそ
ばにあるホクロまで見せてしまった・・・。K君の望み通り見せちゃっ
た・・・。)」

ロングスカートは脱がされずに捲くられ、白のパンティを脱がされアソコを
愛撫・・・。
陰毛を口に含んで引っ張られたり、お尻の穴を舐められたり私の彼氏とは違
う愛撫に、いけないと思いながらも(カラダは正直)感じてしまいました。
・・・つづく・・・
 
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