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2006/04/07 07:11:21
(AupTFlaW)
送って行くから帰ろうか!」
I「ハイ!」
それからIを送り帰ろうかとすると、家の前で半泣きしたまま部屋に入ろうとしない!
ヒ「どうしたの?」
I「今夜一晩一緒に居てもらえませんか?」
ヒ「なぜ?」
I「T君には話したんですが、私、ヒロキさんが好きなんです!」
ヒ「は?」
I「一年前入社当時から意識してたけど、単なるセクハラしてくる先輩だと思うようにしたけど、触られる度にドキドキして、怒っても、懲りずに向かって来るし、仕事上も頼れるし、憧れてたけど、女友達にしか見られてないみたいだし、前の彼と別れたのも、ヒロキさんの事が私の中で大きく成りすぎたから!そんな感じのままT君と付き合えないし!わがまま言わないから、今日だけ一緒に居て下さい!」
ヒ「デモ、一緒に居たら何するかしらないよ!セクハラしてくる先輩だから!」
I「今日はヒロキさんに好きにしてもらいたいんです!一晩限りでフッキリますから!」
ヒ「本当に?俺のエッチに耐えられる?」
I「なんか激しい趣味でも?」
ヒ「嫌!そんなんじゃないけど、フッキラなくてもイイケド、それじゃ遠慮なく!」
そのまま彼女の部屋に上がり込み、再度確認!
ヒ「マジでイイの?」
I「ハイ!部屋片付けますから先にシャワー浴びてください!」
ヒ「解った!シャワー借りるね!」
俺はシャワーを浴びバスタオル一枚で部屋に入ると、Iが床をみながら
I「私もシャワー浴びてきます」
ヒ「チャンと顔上げて話さないと」
そう言うとハッとして顔を上げた、緊張した顔の薄く小さな唇にキスをした!
ヒ「まさか初めてじゃないよね!」
I「はい!デモ緊張してます、初めての時以上かも!」
ヒ「俺の好きにしていいんだよね?」
I「ハイ、頑張ります!」
ヒ「それじゃ!」
俺はまたキスをした、今度はネチッこく舌を絡め、振るえるIをそっと抱き締めると
I「シャワー浴びてきますから」
ヒ「いいよ浴びなくて、Iがムチャクチャ可愛いから、俺も押さえられなくなってきた!」
そんなことを言いながら、ブラウス、スカートを脱がし下着姿にしてみてびっくり!恥ずかしがりながらも主張されるEカップあるバスト、少しでも強く抱き締めたら折れてしまいそうなクビレ!
今まで何度か服の上からタッチしたバストに、直に触れるためにゆっくりとブラを外すと、小豆だいの可愛い乳首が立っている!
ディープなキスを続けながら、乳首をツマミ、徐々に刺激を強めていく!