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2006/04/07 03:07:47 (AupTFlaW)
俺は正直に答え
I「解った、参考にして考えてみる!」
そう言って、グラスを空にして帰っていった!
数日後Tから電話があり!
T「ヒロキさん、Iさんと付き合うことになりました!」
ヒ「それは良かった、泣かすなよ!」
それから数日、昼休みに食堂で仮眠をとっていると、Iが隣で寝ていた!
ヒ「何してんの?」
I「話しがあったから探してたんだけど、起こしたけど起きないから、起きるの待ってたら寝てた!」
ヒ「話って?」
I「ここでは話しにくいし、昼休み終るから、また今夜飲みに行きませんか?」
ヒ「夜って、Tが毎日、車で迎えに来てるんやないの?」
I「今日は残業で来れないらしいから!」
ヒ「ホイダラ、7時にこの間のバーで待ってて!」
そう言い残し、仕事に戻り、定時過ぎには会社を出て、しばらく街中を散策したあと30分ほど早めに店に着いた
マスター「ヒロキさん、この間の彼女、一時間も前に来てズッと待ってますよ!あんな可愛い女性を待たせちゃ駄目ですよ!」
ヒ「オカシイナ?7時に待ち合わせしたのに!」
そう言いながら、カウンターに座るIのとなりに座り、話しかけた!
ヒ「早めに来たつもりだったんだけど、かなり待たせたみたいだね?電話してくれれば良かったのに!」
I「すみません、マズ落ち着いて話しがしたかったから!」
そう言って彼女はここ数日の二人の付き合い方を話し始め初対面の翌日には告白の返事をして、翌日には体を求めてきて、一度許したら、毎日要求するようになり、断るとイジけたり、フテクサレたり、応えても自分本意に激しいだけで、気持よくも、楽しくもない!デモ普段は優しいから突き放せないと言う!
ヒ「別に嫌なら別れたらいいんやない?お互いに若いんだから人生経験の一つとして考えないと、距離を開けてみるのも良いかも!」
I「ヒロキさんとT君との関係は大丈夫ですか?」
ヒ「アイツにとっては君と付き合えたダケでも貴重な経験になったと思うから、大丈夫だよ!」
I「デモ一人じゃ伝えられないから、一緒に来てもらえないかな?」
ヒ「二人の前には立たないよ、いつものバーに居るから話しがついたらおいで!」
そう言って彼女を送り、家に帰りつくと翌日に備え早々とベッドに横になる!
翌日二人の話し合いは思いの他早くつき一時間程で俺の待つバーにIが来た!
ヒ「チャンと話せた?」
I「はい!楽しかったって言ってくれました。」
ヒ「ソレじゃ、明日も仕事あるし
 
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