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2005/12/26 18:20:13 (rITtEC80)
このサイトで知り合った女性とのこと
結構彼氏がいない人、彼氏や旦那のHに満足していない人、かなり太くて
大きいのに興味がある人が多いんだなと思いました。以前前に知り合った
女性とのHな内容を投稿したところ「とても興味がある」という女性から
メールをいただきました。その娘は彼氏が1年ほどいなく、流れからHした
友達達はいたんだけどHが上手でなく、小さいため1回だけしただけでそれ
以来Hを要求されるが誘いにはのってないとのこと。さっそくメール交換
開始し簡単なプロフィールやなぜ興味を持ったのかとか、Hな経験の話など
やりとりし始めました。
ある程度メール交換をしていると22歳なのに1年もHしてないと気が狂い
そうになる、ビデオとか雑誌で今まで経験した人はHがあまり上手でなく、
細くて小さいような感じがして、Hが上手で経験があり、とてもぶっとくて
大きい人を経験して狂うように感じたい、でも知らない人とHするのは病気
とか物騒なので恐い、知り合う方法はどうであれ、会ってみて雰囲気とか
ちゃんとした人がどうか確認したい、みたいなことを言ってきました。
メールって結構言葉使いとか、丁寧さが出るらしく私は紳士でありそうで、
安心できそうな感じということも言ってきました。Hの仕方や太さと長さ
もしっかり確認されましたけど(笑)
そのうち、Hするかどうかは別としてどんな人とメールをやりとりしてる
か確認してみない?みたいに送ると来週の水曜日の仕事の後であればOK
とのこと。翌週ある駅で待ち合わせをしました。
直前に携帯の番号を教えあい、でも直前になって、太ってるから、
かわいくないから恥ずかしいみたいに言ってきたので会うときの決まりとし

お互いのことだけどメールでの印象と違っても会って話しをすること、
話してみた印象で次会うかどうか素直に言うこと。と
駅で待っていると携帯が鳴り、もうすぐ待合わせ場所に到着するとのこと。
待合わせ場所は結構人が多くよくわかりません。
また携帯が鳴り到着したとのことで服を確認すると黒のスーツで、ブラウン
のバッグ、探しましたが見当たりません。携帯をこちらから鳴らすと、
ちょうどオヤジの後に黒のスーツの女性が携帯をとって、わかりました。
顔とかは普通です、ちょっと太めと言ってましたがやや肉感的かなぐらい
で、ぽっちゃり方面の守備範囲が広い私には問題なし。さっそく
「こんにちは」
「こんにちは」
「お話しに行きましょうか?」と事前に打ち合わせたとおりに歩きだしまし
た。
やや落着いた雰囲気のショットバーにエスコートし私はハイネケンと彼女は
ジントニックを注文、そこは各ブースがやや離れた暗めのショットバーで
話は周りには聞こえません。
「はじめまして、というか緊張してるっぽいね?、大丈夫?」
「えー、こういうの初めてだから緊張しちゃいます。あとメールの中身
とかもあるし・・・」
「俺も緊張してるけど、せっかくだから昨日のとおり素直に話そうね」
「はい」
みたいな感じで会話が始まりました。どちらかというと緊張している
彼女の緊張をほぐしてあげるように、やりとりしたメールの内容を確認する
ようにHな話もし始めました。ぱっとみた感じは恐そうだったけど話して
みたらとても紳士的で安心できそう、やっぱり大人の男の人は経験豊富なの
かな?みたいな話が進んで、
「今はどんな印象かな?」と聞くと
「安心してきました。素直に話せそう」
「そっか、じゃ、雑誌とかビデオとかでみたくらい太くて長いか確認して
みたくなったかな?」
「う~ん」とうつむいて、頭をコックリ。
「ま、初めて会ったばかりだからすぐHするんじゃなくて、確かたり、
慣れるようにいちゃいちゃしてみない?時間はどう?」
また恥ずかしいそうに頭をこっくり、「終電までだったら大丈夫かな」
そうと決まったらお互いドリンクを空けてタクシーに飛び乗りホテルへ、
タクシーの中は第一関門で早速指を絡めて手を握り親指で彼女の手のひらを
すりすりと。すると彼女も親指で私の平をすりすり、その肉感的な体、
会話の内容とタクシーでの状況でほぼ完全勃起状態となったため、大胆に
その握った手を私のスーツからかなり盛り上がった部分に持っていき、
彼女の手の甲でその反りまくったオチ○チンに沿ってなぞったり、
その巨大に盛り上がった山脈を登ったり降りたりさせ、ズボンの上から
大きくなったものの感触がわかるようにします。
彼女はとても驚いた表情で私を見て、運転手に聞こえないようにそっと
耳元で
「え?これですか?すごい」と声にならない様子。
「そうだよ、パットとか入れてないよ、スーツで生地が薄いから大きくなる

はっきりわかっちゃって困るんだよね。会社とかで」
運転手に聞こえないように耳元で会話を繰り返すと二人の秘密をもっている
ようで一層親密度が増します。
はじめはちょっと避けるような仕草をしていましたが、段々彼女の方から
手の甲でその盛り上がりを確かめるように動かします。
興味が出てきたようです。ホテルにつくと部屋は空いていて早速部屋へ、
もう心を決めたのか素直に入ります。
ソファに二人ですわり
「タクシーで触ったときどうだった?どんな感じだった?」
「すごく大きくてびっくりしちゃった、熱いし。タクシーの中で触らせる
からなんかびっくりして恥ずかしかった」
「ごめんね、凄く大きくなってることわかってもらおうかなと思って。
でも今なら誰もいないから恥ずかしくないよ」と言いながら
ベルトを外しズボンを膝まで下げ、その盛り上がったトランクスを見せると
じーっと見ています。おもむろにトランクスを下げようとすると
ギンギンに反り返ってお腹に張り付いている状態なのでトランクスのゴムに
一瞬ひっかかってゴムから開放さらた瞬間にすごい勢いで跳ね返って
お腹にパチンと。その様子をじーっと見ています。しかしちゃんと見させる

「すっごー」と言ったきり声が出ません。
「どう?」と聞くと
「あのー凄い大きくて、、、、いきりたってて、、、、反ってる、、、
特に先が大きい」
「あー、亀頭ね、大きいよね。今まで見た中ではどんな感じ?形とか、
太さとか、色とかどう?」
「見たことないよ、こんなの。ちょっと恐い、、、根元からずーと同じ太さ

圧迫感がある感じ、そして先がもっと太い。」と関心するというか
初めて見たものに恥ずかしくも、今まで見たことのないものを見たときの
なんともいえない、言葉にならない感じです。
「そんな恐くないよ」といいながら左手を誘導して、そっと握らせてみま
す。
するとためらいながらもおそるおそるお腹に沿っている状態から上向きに
角度を変え握ってみています。
「太、、、、熱い、、、」
「いやじゃないかな?」
「ううん、いやじゃないけど、なんか違う生き物みたい、今までと全然違う
し、
形とかも違うし、太さが全然違うし」
「軽くこすってみてごらん」といいながら左手を添えて一緒に
上下にこするように動かさせてみると、さらに感触を確かめるように
上下にうごかしはじめました。左手を外してもゆっくりした一定のリズムで
上下に動かします。それは優しく、腫れ物をさわるように。
亀頭から下の芯の上の皮の部分を上下にずらすように、指ではなく手の平
全体で握って、優しく
「気持ちいいよ」
「気持ちいいの?」
「うん、恐くなくなってきた?」
「うん、でも、、、、」
「両手で触ってごらん」右手をもってこようと思ったようですがソファに
並んでると届かないようで、そっと私の座ってる正面の床に座る
ように促して、すると正面の床に座って顔の位置に真正面に
裏側から見るようになると両手で上から左手、右手と縦に添えてます。
「正面からみるとさらに太く感じる、、、、すごい」
とまた上下にこするようにします。
彼女はその両手で包まれたそのギンギンに膨れ上がった極太を凝視し、
たまにチラっと私の顔を気持ちいいか確かめるように見ます。
「大丈夫、気持ちいいよ、今まで触れなかった分たっぷり、好きなだけ
触っていいから。好きなようにして」
段々慣れてきたのかいとおしそうに亀頭を上から撫ではじめたり、
裏筋部分を親指の腹で優しく撫でたりしてきます。結構な時間触られ
ましたが手と指だけでしたので乾いた感じで擦られていたので、
ちょっと痛くなりそうでした。
「結構気に入ってくれたかな?」と話ながら両肩に手を置き、
肩を抱いてあげるとふにゃふにゃになった感じで体を預けてきます。
「そっちはどんな感じになってるのかな?」とスーツの股の部分を指で
こすってみるともっとふにゃふにゃになりながら
「ふー、、、、いや」と小声で反応します。
スーツパンツを脱がせて見るとそこには私の好きな黒いランジェリーが、
しかもとても薄い黒で透けています。大事な部分以外はほとんど透けた
小さな黒のランジェリー、恥ずかしい毛も透けています、ちょっと濃い目
だけどとてもいやらしい。
「うわー、セクシーなランジェリーだね、黒大好きだよ、しかもとっても
いやらしい」といいながら右手の人差し指と中指でその大事な
部分を覆っているランジェリーの一部分だけをそっとずらしてみると
そこはもうベッチョリという表現が最適なくらいグチョグチョの
沼状態になっています。辺りにはメスという感じの匂いが漂います。
直接指で触ってみるとちょうどクリに触れてしまったようで
「んふーん、、、、あーー^-だめーーーー、」とすごい反応。
雰囲気と久しぶりに触った感触とで全開になっているようです。
これはもう意志を確認するまでもなく、ソファに座らせて、
スーツパンツだけ脱がせた状態で、ランジェリーは履かせたまま、
両脚を閉じ、両膝を私が掴むとそのままM字になるように両膝を
開かせました。とても素晴らしい光景です。パンティの大事な部分は
ちょっとずれてヌラヌラと光っています。私はソファの前に中腰で、
ズボンだけ脱いでギンギンのものは真上に反り返り、
彼女の顔の部分あたりを狙って私の動きに合わせて揺れています。
彼女は恥ずかしそうに顔を覆いますが、指と指の間からその光景を見て
います。私は彼女のお尻がついているソファの座面に丁度膝がくるように
腰をやや下ろします。
彼女のやや濃い目の陰毛が透けたパンティの薄い部分の真上に丁度
私のギンギンのオチン○ンがあり彼女のお腹の部分まで届きそうです。
何も言わず、パンティの最も厚くなっている部分を横に完全に
ずらすとその熱い、ヌメヌメの、べちょべちょにそのまま、
亀頭をあてがいます。その膨れ上がった亀頭の先は彼女のヌメヌメがついて
温かく感じます。左手で中間を持って亀頭を回すように彼女の入り口を
確かめるように軽く動かすと、もう亀頭の半分は彼女から噴出した
ヌメヌメでいやらしく濡れています。彼女の目を見ると、
何かを訴えているようでしたが、何も聞かずそのまま、
少しずつ亀頭を挿入します。
「んっぐー、、、、」きつめの入り口ですが亀頭が何とか半分くらい
超えてだいぶ温かいものに包まれた状態になると
「んはー、、、はっはっ。ちょっと待って」と初めて言葉が出ました。
「久しぶりなのでゆっくりお願い」もちろん痛くないようにゆっくり挿入
しているつもりでしたが、やはり久しぶりと太さからかちょっと痛い
ようで、改めてゆっくりと挿入し始めました。
体制は変えていませんが挿入するために必然的に彼女に覆いかぶさるよう
になります。彼女の耳元が近くなり「痛くない?大丈夫?」
と確認しながら。亀頭が完全に彼女の中に入りカリの部分が入ると
とても温かくて気持ちいいです。
彼女からも熱い液が出てきて、太い竿の部分から玉の部分に流れます。
彼女の中の温かさを感じ彼女に
「まだ全部入ってないけど慣らすために少し軽く動かしてみるね」と
カリから下の部分を1、2センチくらい入れたり出したりして慣らして
みますと
「んーん、んふーん」と気持ちよくなっているような声が出てきます。

長文になっちゃいましたね、続きはまた激しいやつを。興味ある人います?
 
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