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2005/11/23 12:46:22 (xfscJSKr)
4年ぶりに実家に帰った時の事。小・中学生の頃にお互いの家を行き来し家族ぐるみで仲良くしていた陽子姉ちゃんの方と久々に会った。お姉ちゃんが県外の高校に行ってしまって以来だったので最初は全然わからなかったがよく見ると面影があり懐かしくなり話し込む内に小学生の頃の淡い記憶を思い出した。 近況を聞くと結婚したのは知っていたが3年になるが子供は無く専業主婦で旦那も出張中で暇してるから実家に帰って来たとの事。 とりあえず後で会う約束をし別れ夜になるのを待って二人で食事に出掛けた。食事をしながら小学生の頃の話しをした。「あの頃は一緒に遊んだり、ごはん食べたり、一緒にお風呂入って寝たりしたね?」と言うと陽子姉ちゃんも懐かしがっていた。
「かずくんが寝る時はいつも私と一緒だった、妹とは寝なかったね? 確かお風呂も私としか入らなかったよね~」と懐かしがっていた。 俺は話しをしながらあの頃と変わらず細身で大人しい感じの綺麗な陽子姉ちゃんに見取れ「お姉ちゃんは相変わらず細いよね? 変わったのは綺麗になった事だね~」と言うと「そんな事ないよ!余計な肉が付いてるし…綺麗じゃないよ!」と顔を赤くして言っていた。 食事を終え店を出て少し歩いて何気ない話しをしている途中、俺が手を繋ぐとお姉ちゃんは焦ったが慣れてくると「かずくんは男の子から男の人になったんだね…」と言いながら腕を組んで来た。決して大きくはないが胸が当たり興奮してしまった。暫く歩くと前からいちゃついたカップルが歩いて来た、見せ付けるようにキスをしながら男は女の尻を触りながら。 それに触発されたのかお姉ちゃんは「かずくんは何人知ってるの?」と俯きながら聞いてきたが俺は答えずにいると「私…旦那さんしか知らないんだ…
あっ、不満がある訳でも他の人としたい訳じゃないんだよ…」と慌てて言っているのを見て俺は思い切って誘ってみた。「お姉ちゃん…あの頃みたいに一緒にお風呂入って一緒に寝よう? それだけじゃ済まないかも知れないけど」と。「えっ?何?何言ってるの?私結婚してるんだよ? それに…何処で?…」と緊張して言うお姉ちゃんの手を引き半ば強引にホテルへ。中に入ると「本気なの?」と言うので「お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ、結婚してたって関係ない。俺はお姉ちゃんが好きだから」と答えお姉ちゃんを抱きキスをした。するとお姉ちゃんは急に泣き出し「ごめんね…私が変な事言ったから気にしたんだよね…ごめんね…こんな私で…」と。俺は半分怒りながら「同情してると思ってるの?俺は昔からお姉ちゃんが好きだよ、今はもう大人だからお姉ちゃんが欲しい」と言いきつく抱き締めると「ありがとう…わかったから…うれしいよ、私を好きって言ってくれて… 私もかずくんになら抱かれたい、一緒にお風呂に入って一緒寝たい… 私もかずくんが好きだから… 好きだった気持ち思い出したから… 今は大人の女としてね」と言ってくれた。
 
そして俺が先に風呂に入っている所に後からお姉ちゃんが入ってくる、あの頃と同じように。変わったのは体が大人になった事。俺に背を向けながら風呂に入ってきたお姉ちゃんを後ろから抱き付くとお姉ちゃんは「ねえ?なんで私としかお風呂入らなかったか知ってる? 私が妹を入らせなかったんだよ~」と笑いながら言う。知らなかった新事実。俺はたまらずお姉ちゃんの胸を触りながらキスをする、舌を入れるとお姉ちゃんも舌を入れ返してくる。「お姉ちゃん…うれしいよ…」と言いながらお姉ちゃんの足に手を伸ばしマ〇コを触るとお姉ちゃんは恥ずかしがりながら喘ぎ声を我慢しつつ「あ…ダメ…ん…んん…はぁ…気持ち…いい… かずくんの意地悪…お姉ちゃん…なんて…呼ばないで… 私は…かずくんの…陽子だよ、陽子って呼んで…」と。俺は喜んで陽子と呼び指でお姉ちゃんを感じさせた。
そして陽子を立たせ今度は舌で感じさせると「ダ…メ……こんな所で… かずくん…いやらしい…立ってられないよ…」と感じながら恥ずかしがっていた。 ベッドに行きたいと言う陽子とベッドに行くと「旦那さんとは本当に普通にしかしないの…最近はないし… だから、つまらなかったらごめんね…」と言うので「俺が教えるよ、俺しか知らない陽子にしてあげる。 だから覚えたとしても旦那さんとは普通にするんだよ?」とワザと言い陽子と朝までヤッた。フェラもあまりしないらしかったからいやらしくしゃぶる事を教え、したことがないという69をし、一度目は正常位とバックでハメると何度かイッたらしい。イク事も知らなかったらしくぐったりとしてしまう陽子が愛おしくなった。 二度目は陽子から欲しがらせよだれを垂らしながらフェラをさせ、これまた初らしい騎乗位でハメさせ、腰を振らせ突き上げイカせた。
そして少しだけ裸で抱き合いながら寝て、朝起きてから風呂場で生でハメバックでした、生は拒否されるかと思ったが快く受け入れてくれた。それどころかゴムを付けた2回は少し寂しかったらしい。 俺は陽子の尻にかけてやると「かずくんのが私のお尻にかかってる…あったかい…」と喜びながらその場に座り込んでしまった。 ホテルを出て帰る途中、「かずくんはいつまで実家にいる? 私はあと2日いるけど…」と言うので「俺もいるよ、陽子がいる間はね」と言い残りの2日もセックスを楽しんだ。その間にフェラで俺をイカさせると喜んでいた、旦那さんにも口の中に出させた事がなく「う…ん…かずくん…イッたんだね、よかった…苦いけどかずくんのだから美味しい…」と言っていた。
 
そして今はお互いの家の距離はあるものの月に2、3度会っている。陽子も俺の前ではいやらしい女になる事が当たり前になっている、旦那さんとはあれ以来していないらしいが疑われる事もなく旦那さんの前では今までの陽子でいるらしいものの前に中出しをしたい、出されたいとお互い求めてから三ヵ月、どうも出来たらしい。陽子は産むと言っている、俺も産んで欲しいが…
 
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4
投稿者:ぶーたん
2005/11/25 22:59:55    (aOa0tN7T)
楽しい妄想小説をありがとう
3
投稿者:
2005/11/24 02:11:24    (g3oNcRv9)
産むなら修羅場を覚悟し、一緒になれ。
それが、あんたらの最高のH、終着地点だ。
2
投稿者:う~~む
2005/11/24 01:53:12    (PyZ9e3MJ)
とっても良かったです~♪
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