昨夜セフレのマサコとたまたま一緒に残業になり、９時過ぎには他の社員は
皆帰ってしまい二人きりになった。
しばらくご無沙汰だったこともあり、二人きりだと思うと無性にやりたくな
った。
コピーをとっているマサコの背後から抱きついた。マサコはかなり嫌がって
いたが、机に手を突かせ、強引にスカートを捲くってストッキングとパンテ
ィを一気にずり下ろした。
尻の割れ目から指を差し込むと、当然だが全然濡れてない。クリの上をスリ
スリ擦りながら、左手はニットの中に潜らせ、ブラを押し退けて乳首を摘ん
だ。
「あっ･･･」
マサコは乳首が特別敏感で、乳首をいじくり続けていると、じきに腰を前後
に揺すり出し、トロトロと愛液を溢れさせてきた。マサコの中へ中指を差し
込み、クチュクチュいやらしい音を立てながらかき混ぜてやった。
「あん･･･んんっ･･･」
マサコは堪えきれずに声を漏らし始め、立っているのがやっとのようだ。
このままイカせてやりたかったが、さすがにゆっくりし過ぎはヤバイと思
い、俺もズボンを下ろしてギンギンになった息子を出した。
マサコの細い腰をつかみ、バックから突きたてた。社内というシチュエーシ
ョンと、オマンコの熱くてヌルヌルな感触に、俺はすぐにもイってしまいそ
うで、堪えるのに必死だった。
「あん･･･ん･･･んん･･･」
ピストンする度に、マサコの切ないアエギ声を漏らす。
マサコのニットを首の下まで捲り上げ、ブラを上に押し上げて形のいい乳房
を露にさせた。両方の乳首を指で摘み転がすと、オマンコ全体が、俺の息子
をもっと奥のほうまで飲み込もうとするかのように、キューッと締め付けて
くる。
「ああ、もうイキそう･･･」
マサコの耳元に囁きかけ、息子をマサコの中から抜きだすと、マサコは俺の
足元にひざまずき、息子にしゃぶりついた。
柔らかい唇の感触と、ねっとりと絡みつく舌使いに、俺はあっという間にマ
サコの口の中に爆発させてしまった。
社内でハメられる機会なんてそうないが、スリルがクセになりそうだ。

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