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2005/01/29 15:26:07
(ov5IfLCB)
昨日、進一君にバージンをあげました(^-^)
最初、私は緊張していて、心臓が口から飛び出そうでどきどきしていました。
まず、ベッドでいちゃいちゃしていました。まるで、私が緊張しているのをすべて察しているようにゆっくりゆっくり私の体を服の上から優しく撫でてくれました。いっぱいぎゅってしてもらっていっぱい頭撫で撫でしてもらいました。それから、お風呂に入りました。お風呂に入る前に、体をいっぱい触ってもらいました。まず、セーターを脱がされて、キャミとブラの上からおっぱいをたくさん撫でてもらいました。それから、キャミを先に脱がされると思っていたら、キャミのしたのブラを脱がされました。キャミ越しに見える私の体はとても厭らしく見えました。でも、彼は「素敵だよ」と何度も何度も言ってくれました。私は嬉しさと恥ずかしさで頭がショートしちゃいそうでした。そうすると、彼は私のおっぱいをキャミ越しにそっと撫でてくれました。
(今、ネカフェにいます。彼が、昨日のようにキャミ越しに私の乳首を弄んでいます。彼の目の前でこれを書いています。とっても、幸せな気分です。)
私が、その事実から目を反らすと彼は「目を反らしちゃだめ。鏡を見てごらん。」と言いました。そこには、とても恥ずかしそうな、でも幸せに満ち溢れた顔をした私が映っていました。
彼とは、何度も電話でエッチをしました。私はその度に何度も何度も絶頂を迎えました。でも、今は私のすぐ前に暖かい彼がいます。
その彼は、鏡越しに私を見ながら、意地悪そうな顔をしながら「目を反らしちゃだめだよ」と言いながら私の乳首を弄びました。私は、それだけで達してしまいそうでした。私は二日前彼の電話で乳首をいじるだけで初めてイってしまいました。そして、その時また彼の手でいじられ本当に達しそうになりました。私は、その日彼に少しでも可愛いと言って欲しいが為に、ピンクのフリルのついたブラに、同系色の紐パンを穿いていました。期待通り、彼は私のパンティを見て「素敵だよ」と言ってくれました。初め、左の紐を解こうとしたのですが、うまく解けず、今度は右の紐に手をかけると『するり、、、』と解けました。彼は、すぐに脱げないようにまだパンティを押さえていて、私の羞恥心を煽るように、少しずつパンティを脱がしてくれました。
(このままいくと、とっても長くなっちゃうので、途中端折ります(汗))
ここに書こうと思ったのは、彼とのエッチで気が遠くなるほどのことを体験したからです。
彼は本当にゆっくりと私を追い上げてくれました。そのうち、私の体はまるで中を舞うように彼の言いなりになっていったのです。あまりの快感に、私は気が遠くなりそうでした。今でも、詳しいことは覚えていません。でも、最後は、彼がゆっくりと太く熱いもので私の子宮を『グゥ~』っと押すたびに私は達するようになっていました。
彼は、クリトリスを左右に『グリグリ』したり、Gスポットを指の腹で刺激してきたり、快感を求め下りてきた私の子宮の入り口を『トントントン』とノックするように触ったり、ありとあらゆる方法で、私にたくさんの快感を与えてくれました。私は、その間彼のなすがままとなり、何度も何度も絶頂に達してしまいました。それでも、彼は許してくれないのです。私は、「お願い、許して」と声にならない声を出して懇願しましたが、昼間私が彼に悪戯をしてしまったそのお仕置きだと言って聞き入れてはくれませんでした。
でも、それが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。私は絶頂の達しすぎか何なのかわからなくなり、だんだん絶頂と絶頂の間隔がどんどん狭くなり、最後には、ずっとイきっぱなしの状態になってしまいました。
進一です。ゆきのイキっぷりは、尋常じゃなかったです。最後には、チンポの先を子宮に押し当ててやるだけでイクようになってました。奥に押し込んだ瞬間にイキ、少し引いて入り口の裏にあるGスポットをこすってやるだけで、またイクようになってました。ホテル中に響くかと思うような声が出てるとを教えてやると、バスタオルの端をくわえて声をこらえているのですが、本当に狂ってしまうのかと思うくらい、悶えてました。
いま、こうして書いていたら、いきなり僕のものを触ってきました。かわいいヤツです、まったく。じゃあ、また投稿させます。