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2004/07/28 12:24:10
(TASQJCWX)
高校時代に仲のいい違う高校の女の子さなとの体験です。さなには当時彼氏がいたんだけど、なんとなく二人で遊ぶようになってからしばらくして、家にくることになりました。部屋は狭く、ベットと机とかを置いてあるので座るところもなく、ベットの上で話をしていました。そのうちなんとなくさなに惹かれていた自分は、キスを迫ってしまいました!!驚いたさなは「もう!!」と少し怒った感じに。でも「けいいち・・さなのこと好き?」と聞かれ「もちろん」と答えると抱きつきキスをしまくりでした。そして徐々に制服を脱がしていくと、そこにはFカップだといっていた巨乳ちゃんがおめみえです!!「おっきいなぁ・・」というと、「いやだぁ・・」なんて照れていたのでおもいっきりむしゃぶりつくと「あぁぁあぁぁああ・・・!!!!」と大きな声。感じやすく声も大きく出してしまうようで、「けいいち・・・気持ちいぃ・・あぁ・・!!」と胸をいじるだけでこの始末。しかし、スカートの中に手を入れようとして時、「ただいまぁ。」と母が帰ってきたのです!!「やばい!!」と思ったのですが、もうすでに息子も制御不能状態。さなの耳元を舐めながら、「あんま声出したら下にいる母さんにばれるよ!」といたずらに言うと「あはぁあん・・わかった・・」と、かわいく返事をするので、背後にまわり、片手で胸をもみしだきながら、耳元を舐め、片手をパンティの中の熱くなっている部分へと導きます。「うぅぅん・・けいいちぃ!!」すでにぐしょぐしょのま○こは、いつ息子を突入させてもいいくらい。
でもその前にさなに、俺の大好きなフェラをしてもらおうと、ベッドからさなを降ろし、俺はベッドに座って、さなは正座になり俺のものを舐めさせます。「あぁぁ・・さなに舐めてもらえるなんて・・・。」「気持ちいいのぉ??我慢しないで出しちゃっていいよ??」と言われてしまうほど、あまりの極上フェラとエロ顔に興奮してしまい、すぐに出してしまいそうになった。「じゅぽじゅぽ・・チュパッ・・」と卑猥な音を上げて尚攻め続けられましたが、10分ほど経ち、「けいいちのおっきいね・・ひろしより断然・・いくらでもなめてられる。」とうれしい一言に「もういきそう!!!口に出すから飲んで!!お願い!!」というと「うん・・」と口にほおばりながらこもった声で返事。「あぁぁぁぁぁ!!いく!!!」激しくしゃぶられ大量の精子がさなの口の中に出ているのがわかりました。「はぁあ・・気持ちいぃ・・。」とさなの頭を抑えながら、快感に浸っていると、「ごくんっ!」と大きな音をわざとたてて飲み干してくれました。「おいしぃぃ・・。気持ちよかったぁ??」と聞かれ「最高だったよ!!」と答えると「綺麗にしてあげる☆」かわいくまた俺のをしゃぶりはじめました。
つづく