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2004/07/25 01:32:21
(4DonRR92)
高校のときにうちに家庭教師としてト○イから
女子大生のお姉さんが来ていました。
親が不安がって勝手に頼んだのですが、高校は進学校ですし、
大学もまぁまぁの所にいけるのはわかっていたので、
必死になることはありませんでした。
そのお姉さんと慣れた頃、授業中に「S太君って彼女いるの?」と聞かれて、
「先月まではいたんだけど、別れちゃった。」と答えると、
「S太君って、Hの経験はあるの?」といきなり聞かれたので、
僕は飲んでいたコーヒーを吹き出してしまいました。
「いきなり、何?まぁ、一応あるけどさ・・・。」と答えました。
「ふ~ん・・・」で終わって、お姉さんは授業の話に戻しましたが、
僕は悶々となってしまうのは当然です。よくみると、お姉さんは結構なデカパイ。
授業中に顔を見ることなんてありませんでしたが、よく見ると眼鏡が結構エロい。
若いので当然勃起してしまいました。
なんとかかくして授業が終わったのですが、勿論その後は自分で処理しました。
次の授業の時に親が出かけてしまい、家にお姉さんと2人きり。
授業の合間に先生が僕の部屋からHな本を見つけました。
実は見つかりやすい所に置いといたのですが、
「S太君、自分で1人Hしないとダメなくらいたまってるの?」と聞かれ、
「結構ね・・・。」と顔を下向きにして、恥ずかしがるフリをしました。
「私が抜いてあげようか?」と『待ってました!』の答えが返って来たので、
「え・・・!?」と驚いたフリして、お姉さんに飛びつきます。
実は高校では結構ヤリチンで通っていて、他の高校にもS.Fがいます。
お姉さんの舌に吸い付き、デカパイを服の上から揉みまくりました。
「S太君、スッゴイ上手~~」と言われ、
「結構、経験あるんだよ。祥子先生をイカせまくっちゃうからね。」と答えると
「ダメよ。Hの時に先生って・・。『祥子』でお願い・。」と目がHモードです。
「わかったよ。じゃあ、祥子、服脱いでおっぱい見せてよ。」と言うと、
「うぅ~ん」と言いながら、上着を取ります。
「でっけぇ~、祥子、何カップよ?」と聞くと、顔を赤らめながら、
「Hよ・・。でも普段はジロジロ見られたくないからブラで押さえつけてるの・・・」
と僕のチンポがギンギンになること間違いナシの答えです。
「揉んでいい?」と聞いてから、後から揉みまくります。
「あぁ~気持ちイイよぉ~。S太君イイ~~~!!」と喘いで舌を絡ませます。
僕はチンポをお尻に押し付けて、
「祥子、俺のチンポ嘗めたい?お尻にくっついてるだろ?」と聞くと、
「S太君のチンポ嘗めさせて!」と言うので、
僕はズボンを下ろしてチンポを顔の前にもって行きます。
「おっきいね。」と言いながら、しごき始め、吸いまくってくれました。
「祥子、気持ちイイよ!!パイズリもしてよ。」と言うと、
パイズリしてくれます。「お~!!祥子イクよ!!!」と言って、
口にチンポを突っ込んで、射精します。
「祥子、全部飲んで。」と言うと苦しそうに飲んでくれます。
「S太君の精子美味しい。今度は私をイジって!!」と言って、
全裸になりました。マ○コに吸い付いて、ビラビラを舌で嘗め上げて、
クリトリスを指で擦ります。
「S太君、高校生のクセにHね!でもイイ~~!!!」と腰をくねらせます。
「祥子、潮吹かせてあげるね。」と言って、指を2本マ○コに入れて、
ピストンすると、
「S太君!何か出るよ!!!イクイクイク!!!」と叫んで痙攣しました。
「祥子、入れたいよ。俺のをもっかい嘗めて。」と言って、
ベッドに横になりました。上に乗ってきて、69の体制で、嘗めまくりです。
クーラーをガンガンにかけていたのですが、汗びっしょりです。
「S太君、もう入れて!!!」と言うのを待って、
「祥子、何をどこに入れるのかちゃんと言ってよ。」とじらすと、
「S太君のチンポを私のオマ○コに入れて!!」と言うのですが、
「ダメダメ、『生徒のS太君のデッカイチンポを先生のグショグショの
オマ○コに入れて!』って言わなきゃ入れないよ。」と言うと、
「生徒のS太君のデッカイチンポを
先生のグショグショのオマ○コに入れて下さい!!!」と叫びます。
「よく言えたね祥子、じゃ、入れるよ。」と言って、正常位で入れました。
「S太君のチンポでっかーい。うぅぅーーん・・。」と言ってキスをしました。
デカパイを揉みまくり、乳首をつまみながら、
更にクリトリスを摘んでピストンをしました。
「イッちゃう~~!!」と言って、勝手に痙攣していました。
騎乗位で腰を振らせて、最後はバックで突きまくりました。
「S太君、イッちゃう!!イッちやう!!」と言って、痙攣しまくりです。
「祥子、俺もイクよ!どこに出したらイイの!?」と聞くと、
「S太君、安全日なの・・!中に出して・・!いっぱい出して・・!」
「S太君、ダメダメ!!イクイクイク!!!」と叫んで深く痙攣したので、
僕も「中に出すよ!!」と言って、ビクビクと出します。
お互いはぁはぁと息を切らしていたのですが、3分くらいしてから
チンポを抜くと、すごい量の精子が出てきました。
「S太君、いっぱい出たね。スッゴイ気持ちよかった・・・。」といわれたので、
「祥子先生もスッゴイHだよね。もう1回しようよ!!」と言うと、
「でも、お父さんとかお母さんが帰って来られるから、
今日は一旦授業終わってから、夜にホテルに行こうよ。」と誘われました。
「じゃ、たっぷりいじめてあげるよ。祥子先生・・・」とキスをすると、
「もう!『祥子』でしょ!?」と言って、チンポを握られました。
勿論、その夜は祥子先生とヤリまくりで、
大学入学後も僕の下宿先で猿のようにヤリまくってます。
祥子先生とのHの相性は最高だったようです。