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2004/06/26 18:33:24
(i6ZjmjDO)
昨日、チャットで知り合ったセフレと楽しんできました。
昼間は普通にデートをしているのですが、居酒屋で夕食を取る頃から
怪しくなってきます。カウンターに並んで座って、酒を飲みながら、
股間に手をのばしてきたのは、香澄が先でした。彼女は俺の右側に
座っているので、左手をそっと延ばしてくるだけで触れるのです。
でも、俺が香澄を触ろうとするのには右手を使わないといけません。
だから、食事をしながら触るのは辛いのです。「ねえ、ほらほらあ(笑)」
香澄は俺の右手をつかんで太腿の付け根に導きます。前にボタンのある
ひらひらのスカートなので、ボタンさえはずせば触り放題。むろんカウンターの
下ですから、他の人には気づかれません。香澄はもう濡れ濡れで、ぐちょぐちょに
なったお○こに指が吸い込まれていきます。俺の半立ちだったち○ぽもビンビンに。ジーンズをしたから押し上げるように窮屈な感じ。それをまた香澄が上手に
刺激してくるのです。でも、俺たちはまだ食事中。すでにパンツの中は
じゅるじゅるなんだけど(笑)食事を終えた俺たちはいつもの公園へ。
そこには結構カップルがいますから、当然いろんなことをしているのが目に
入ります。昨日はまず香澄のパンツを脱がせました。人の目のある場所だという
自覚がまだあるのでしょう、出そうになる声を必死で我慢していました。
クリを弄んだり、お○こに指を入れたりしているうちに、香澄もだんだん
大胆になってきます。自分がどこにいて何をしているのかがだんだん麻痺して
来るんだそうです。香澄は俺のズボンのファスナーに手を伸ばして下げ、
中から僕のものを引っ張り出します。ファスナーが下がると、さっそく開いた
天窓からち○ぽがそそり立ちます。「ほら、回りに見えるだろ。はやく咥えろよ」
根元を両手でいつくしむようにつかんだ香澄は口にほうばります。
舌先を絡ませるようにしてねっとりとしゃぶってくれる香澄。俺も香澄の
スカートの中を指でこねくり回します。その度に彼女の舌の動きが止まり、
そのかわりに激しくバキューム。口壁にへばりついたち○ぽが最高に
気持ちいいって言ってます。こうして一回目のフィニッシュは香澄の口の中に。
出したものはすべて飲み込んでくれます。香澄はとりあえず俺が一回イクと
とても安心します。そして、今度は自分の快感に身を任せていきます。
もうこうなると彼女は場所なんてわきまえません。彼女のスカートのボタンは
すべて開いていて、腰のホックだけでとまっている状態なのです。
そして足を思いっきり広げて、左足を隣に座る僕のひざの上にまで乗せてきます。
香澄はノーパンなので通行人からは丸見えです。もっとも暗いから見えない
でしょうけれど、お○こそのものが見えなくてもどういう状態かは
一発でわかるはずです。もっと丸見えなのは俺のち○ぽ。一度イカされたとはいえ、まだまだ元気です。香澄は、俺の上に座ります。けれど、何をやってるかは
一目瞭然。「あぁ、はあん、あん、いいん、ああ~ん、もっとぉ、ああん」
人目をはばからず香澄は声を出し、俺も腰を突き上げます。キスをしたり
軽く服の上から触ったり、服を脱がさずに手だけを差し込んでいたりした
周りのカップルも、俺たちに影響されて行為が激しくなります。斜め向かいの
ベンチでは女の子がオッパイを放り出して、ゆさゆさとゆれています。
俺は香澄の乳首は触りません。なぜなら、彼女の一番感じるところだからです。
イク寸前に集中的にいじめてやると、ものすごく香澄は感じます。
そして、そのまま膣をキューって絞めて俺を導き、同時にイクことができるのです。だから、その瞬間までおあずけなのです。そして、とうとうその瞬間が
やってきました。「あう、ああ~~、ぅぅぅぅぅ」小刻みな痙攣が彼女を
襲い始めます。こうなるともう完全に香澄は理性がなくなります。
彼女のTシャツを捲り上げブラをはずすと乳房がプルンと踊り出ます。
腰の動きに合わせてゆさゆさゆれる彼女の胸。俺は乳房を親指と人差し指で
つまんで固定します。すると乳房がゆれるたびに激しく乳首がひっぱられるのです。「あぁぁ、い、い、いやぁ、ああだめ、もうダメ、ああーん、
い、いくうううぅぅぅぅぅ」香澄の声が静まり返った夜の公園に響きます。
同時に激しい締め付け!ぐちゅぐちゅに濡れた香澄の中を、俺のち○ぽは
ぐちょぐちょとかきまわしています。香澄の中はミミズが這いずり回っている
みたいな感じでめっちゃ気持ちいいんです。俺は2回目の放出をしました。
今度は香澄の中です。もちろん生です。これまで俺はずっと中出しをしてきました。俺は精子が極端に少ないために危険日にやっても妊娠したことがありません。
これからもずっと俺たちは中出しです。