みゆきさんは２０歳の専門学校生。上戸彩似のまだあどけなさが残る可愛いお嬢さんで、彼氏いない歴１年半の彼女は男性経験が少なく..エッチにもまだ自信が持てないということで、日記を見て..メ-ルを頂き今回お会いする事になりました。人目を避けたいということで..彼女とは昼過ぎに五反田駅前で待ち合わせると、近くの喫茶店で互いの確認を済ませ..ホテルへと向かいました。
ホテルの部屋に入ると..ジャケットを脱いで照れるみゆきを..抱き寄せ、不安を取り去るため..彼女の背中をさすりながらしばらく抱き合った後、おもむろに..立ったまま舌を絡ませ始めました。私のペニスは既に勃起していたのでスカ－トの上から彼女の恥骨の周辺に押し付けていましたが、お互いに涎で口の周りがヌルヌルになると..チャックを下ろし..彼女の手をズボンの中に招き入れ..パンツ越しに硬く勃起したペニスを握らせながらいやらしく舌を絡ませ続けました。そしてみゆきが手を離しそうになると..彼女の手の上から手をかぶせ..グッと握らせてゆっくりとシゴかせました。
すると二十歳のみゆきは少し興奮し出したらしく..舌を絡めながら息を弾ませ出しました。私はそれまで彼女のお尻をミニスカ-トの上から撫でまわしていましたが、足を肩幅程に開かせると..スカ-トをゆっくりと捲り上げ..生足だった彼女のお尻や太ももの付け根のあたりに直接ジワジワと手を這わせました。内ももの付け根からパンティの淵に沿ってゆっくりと撫で回してジラすと..股間を触られる事を予感したみゆきは息を荒げて興奮しだしたので..私はそのまま彼女の後ろにまわると、彼女には片手で勃起したペニスをズボンから出して今度は直接握らせると..もう片手は私の太ももを擦らせて..ベッドの向こうにある鏡に向かって彼女を立たせました。そして鏡に映った姿をよく見るように命じると、彼女の耳元でいやらしい言葉を囁きながら..後ろ手で勃起したペニスを握るみゆきの胸をシャツの上からゆっくりと撫でまわし..スカ-トの上から股間にウネウネと手を這わせ..いやらしく盛り上がった彼女の恥部に卑猥な刺激を送り出しました。

みゆきは身をクネらせながら..恥ずかしさに鏡から目をそらせてしまったので、再びよく見るように命じ..今度はシャツとスカ-トを捲り上げると...ブラジャ-をずらして彼女の形のいい胸を剥き出しにしていやらしく揉みながら乳首を摘み..もう片方の手で..パンティの恥骨の辺りを絞り..陰毛がはみだしたまま..パンティをいやらしく割れ目に喰い込ませて..グイグイと締め上げました。みゆきはパンティを股間に喰い込ませ..乳首をイジられて..ピクピクと身を引きつらせて感じていたので、そのままパンティを脇にずらすと..彼女の恥ずかしい部分を剥き出しにし、ゆっくりと割れ目に指を這わせました。すると..みゆきのアソコは彼女のいやらしい汁で既にヌルヌルだったので、クチャクチャと溢れ出る彼女の淫汁を割れ目全体に塗り付け..恥ずかしい程に大きく勃起した彼女のクリトリスを確認すると..後ろ手でペニスを握らせたまま..もう片方の手でみゆきに自分でクリトリスを剥き出しにさせ..彼女のいやらしい汁でヌルヌルになった手で..恥ずかしく勃起させたクリトリスをチロチロと触ったり..軽く摘んで微妙な刺激を与えながら敏感に反応するみゆきの様子を伺いました。

その後..クネクネとうごめく二本の指はヌルリと彼女の割れ目に吸い込まれ..しっかりと彼女の恥骨を掴む事が出来たので..クリトリスの裏辺りをゆっくりと掻きまぜ..恥骨全体を振動させながら股間に卑猥な刺激を与え続け、鏡に映るその様子をいやらしく悶えるみゆきに見せて楽しみました。そしてみゆきが立っていられなくなると..ベッドへ移りました。ベッドでは四つん這いになるよう命じましたが、慣れてない彼女はしっかりと四つん這いの形が取れなかったので、頭を低く..背中を反らせ..お尻とアソコを思いっきり突き出させ、自分でパンティを横にずらさせてすっかりいやらしくなったアソコを剥き出しにさせました。すると、ヌルヌルになったみゆきの割れ目はパックリと開いて丸見えになったので、そのまま..ゆっくりと..閉じたり..開いたりを繰り返させると、スカ－トを捲り上げられ..大きく突き出された彼女のお尻を撫でまわしながら..丸見えのアヌスにヌルヌルの淫汁を鼻で塗り付け..割れ目に舌を差し入れて舐めまわしながら..いやらしくアソコをヒク付かせる彼女の様子をしっかり確かめました。
そして、卑猥な声を上げて感じ出したみゆきに..お尻をワシ掴みにして..溢れ出る彼女の淫汁をジュルジュルと音を立てて強く吸って応えてやると..悶えながら逃げてしまったので、今度はベッド脇の鏡の前でいやらしくフェラチオするように命じました。すると、まだ経験の浅い二十歳のみゆきは..勃起したペニスを恐る恐る舐めていたので、いったん止めさせると..彼女に舌を思いっきり出させ、彼女のいやらしい汁でヌルヌルになった指を涎まみれになりながらベロベロと舐め回させ..卑猥な声を漏らしながら上手に出来るようになると..勃起したペニスを彼女の口の周りに擦り付け..舌で追わせて..再びしゃぶらせました。今度はいやらしい音を立てて上手に出来たので..私もみゆきの淫汁でヌルヌルになった割れ目にしゃぶり付き..シックスナインの形になって..いやらしくお互いの性器を舐め合うことが出来ました。・・・
・・・その後、彼女が我慢出来なくなると...お互いに全裸になり、みゆきを仰向けでＭ字開脚の形にし..足を大きく開かせるとパックリ開いたアソコをイジらせて、私の前で鏡に向かってオナニ-させた後..マンぐり返しの形でお互いの顔がよくみえる状態で..彼女のヌルヌルになった割れ目やアヌスをベロベロと舐めまわし、そのままの形で太くいきり立ったペニスを..ズボズボと突き込みました。みゆきはゆっくりと力強く突き込まれるペニスに卑猥な声を上げてよく反応したので、騎乗位にさせ..自分の好きな様に勃起したペニスを咥え込ませました。すると、初め..彼女はゆっくりと突き込んでいましたが、私が彼女の尻や胸を撫でまわし..乳首を舐めまわし始めると次第に激しく突き立てるようになり、クリトリスを擦り付けるように言うと..激しく腰を使い、いやらしい声を上げて高まっていったので..そのまま二人で強く抱き合いながら果てました。その後、二人でジャグジ－に入り..そこでも２回程イッて、ベッドに戻って..色々な体位で..もう一回戦したところでホテルのサ－ビスタイムが終わりに近づいたので、その後の事はメ－ルで決めることにして..急いでホテルを後にしました。

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