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2004/03/10 08:22:44
(Z.caI8Fc)
昨日の夜久しぶりに彼氏に会えました。彼は仕事中に暇だったのかメールが届き、内容は欲求不満の私には(ずっとしてなかったので…)ドキドキする内容でした。待ち合わせをし、暫くは車の中で会話を交してました。私はなんとなく彼のおちんちんが触りたくなり、ズボンの上から触っていたのですが、やっぱり「欲」がでてきて、直に触り出しました。彼はシートを倒し、気持よさげに目を瞑り、感触を楽しんでいました。私はたまらなくなり「おっきいおちんちんが欲しい…触ってるだけじゃものたりない」と言いました。彼は車を出し、ラブホテルへ…二人でシャワーを浴び、洗いっこ。おちんちんを泡で洗っていたら、凄くカチカチに…くわえたかったんだけど、我慢o(^-^)oで、彼が洗う番。後ろから泡をつけておっぱいをモミモミ…それだけでも私のアソコは濡れ濡れなのに、泡をつけて優しくアソコを洗ってくれました。気持よくてびくびくしながら「あっ…はぁん…くちゃくちゃいってるぅ~あぁん…気持いいよぉ~」って。でも彼氏は指さえ入れてくれません。クリトリスと入り口付近を優しく撫でるだけ…「続きはベットでね」と言われました。二人で上がり、彼はジラすようにテレビをみてました。私はすぐベットに…でも来てはくれません。「我慢できない~入れてくれないんだったら、オナニーしちゃうよ」と言うと「見せてよ。あきのオナニー。凄いぐちゃぐちゃにぬれてるんだろ?」と言われ、彼の方に足を広げバスローブの裾を少しめくりオナニーを始めました。「ふぁっ…はぁ…ぁぁ…ずっと…こうやって…会えないときはしてたんだょ…あぁっ…」クリトリスを円を書くように指でいじめながら感じていると「俺のおちんちん想像してんの?いやらしいなぁ~あきは。いっぱい濡れてるよ。まだクリしかいじってないだろ?濡れすぎだよ…」とまじまじと見ています。「見て…おちんちん…欲しくて…はぁ…あき…こんなに…なってるのぉ…あぁ…」と言うと「ホント。おまんこがヒクヒクしてるぞ。いっぱいいやらしいのが出てるし。」とやっと指を1本だけ入れてくれました。でも、動かしてはくれません「んっ…はぁぁん…動かして…指…あぁん…お願い…掻き回して…」と頼むと、やっと動かしてくれました。「うっ…くぅ…あぁん…気持いいよぉ~おまんことまらないよぉ~。お願い。おちんちん舐めさせて…」とお願いすると、赤黒いカチンカチンに固くなったのが目の前に現れました。私は「これ…これが…
欲しかったの…あぁん…ぺチャペチャ…」と舐めていると彼は髪をかき上げ「顔、見れないじゃん…うぅっ…はぁ…すげぇ気持いいよ…たまらない…」といいおちんちんを口から離しました。私は「あぁん(>_<)なんで~?まだ舐めたいの。舐めさせてよぉ~」とふくれると「もうだめやって。おまんこにハメたいんよ」と言って、私を上にのせ、下からおまんこに入れてくれました。「はぁぁぁん…くっ…ながい…くぅん…あっあっ…太いよぉ…」とじわじわ入れておまんこ全体でおちんちんを感じていると、突然腰を持って、下から突き上げ始めました。「ほら、ほら…こうしてほしかったんやろ?はぁ…はぁ…まんこ突き上げて欲しかったんやろ?…んっ…どうや?久しぶりの味は(^O^)」私はMっ気が強いので「はぁぁぁん…いいよぉ…はぁはぁはぁ…んっ…○○のおちんちんないと生きていけない…はぁはぁ…あぁ…」と言ったと思ったら、正上位になり、両手首を押さえられ「あき、これ弱いよなぁ~」と笑いながら高速で腰を打ち付けてきました「あ、あ、あぁっ…だめ…いっちゃう…はぁはぁ…壊れちゃう~…はぁはぁはぁ…」「イケ。俺も来る!!はぁはぁはぁ…あきのまんこ最高!はぁはぁ…絡んで吸い付く…はぁはぁ…でるぞ…どこがいい?」と聞かれすかさず「中…〇〇の熱いの、はぁはぁ…あきの中に…はぁはぁ…いっぱい出して…〇〇のでいっぱいにして…イク…いっちゃう…あ、あ、あぁぁぁぁ~」「イク…いっぱい出すぞ…うぅっ…ドクン…ドクン…」って沢山熱いのを出してもらいました。久しぶりだったからいっぱいしてもらいましたo(^-^)o思い出したら、またしたくなっちゃったぁ~